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hackerに関するdaisukebeのブックマーク (10)

  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    ハッカー能力を高めるのに優れた方法は、実際にコードを書くことと、ほかの人が書いた優れたソースコードを読むことです。今回は、わたしの過去の経験からソースコード読解の秘訣を考えてみます。 ハッカー能力を向上させる方法 『Code Reading*』という書籍があります。わたしが監訳をしているから言うわけではないのですが、結構良いです。今回の「ハッカーズライフ」は、このを読んだ人には当たり前のことかもしれません。 ハッカーとしての能力を身に着けるのに優れた方法は、実際にコードを書くことと、ほかの人の書いた優れたソースコードを読むことだと思います。特にコードを読むことは普段あまり強調されませんが、他人のソースコードはいろんな意味で知恵と知識の源です。考えてみれば、わたし自身も他人のソースコードをたくさん読んで学んだように思います。 「コードを読むのは勉強になる」ということで、世の中には「Lin

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    daisukebe
    daisukebe 2007/12/26
    「目的を持って」基本的なことだけど、見失わないようにしよう
  • 日中韓の共同開発Linuxで米企業のサポート対象に--ミラクル・リナックス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます さまざまな原因があって、その原因が絡み合うなかで、プロジェクトが“デスマーチ”とならざるを得ないのは、往々にして社内での“コミュニケーション不足”という事態が発生してしまうからだ。しかし、これが複数企業間で、しかも国籍や文化が異なる国と国の企業間で進行するプロジェクトだとしたら、コミュニケーション不足はどうやって解消していけばいいのだろうか――。 この7月にミラクル・リナックスでは、それまで「MIRACLE LINUX」というブランドで販売していたLinuxディストリビューションを「Asianux」に名称を変更して9月から販売することを発表した。このAsianuxとは、日のミラクル、中国のRed Flag Software、韓国のHa

    日中韓の共同開発Linuxで米企業のサポート対象に--ミラクル・リナックス
    daisukebe
    daisukebe 2007/11/13
    「これでは、プロプライエタリと同じ世界ではないか」吉岡さん
  • enbug diary(2007-10-30)

    _ ハッカーの心の構造 ハッカーとオープンソース を読みました。 これはとても良い記事です。 ここまで正面から自由を語ってくれたまつもとさんに感謝したいですね。 少し感じたことを書いてみます。 ハッカーフリーソフトウェアを愛する最も大きな理由は、経済的なものではなく、自由です。ハッカーは自分が理不尽と感じる理由で行動が制限されることを大変嫌います。 (フリーソフトウェア派の)ハッカーの考え方を表現した文として、 これぐらい私が共感できるものはありません。 面白そうだと思ったら、すぐにソースコードを眺めて、 ソースコードがあれば、すぐにいじりたくなってきて、 うまくいったら、それを他人にも見せたくなってくる、 それがハッカーというものだと思うのです。 しかし、私には極めて不可解なことは、 世の中にはそうでない人も結構たくさんいるってことです。 フランスにはあんまりいませんが、 日にはいっ

    daisukebe
    daisukebe 2007/11/01
    RMSがやったことは社会に対するハックなんですね
  • ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第5回 ハッカー環境問題 (1/2)

    自分の周囲の環境を積極的に改変してきた人類ですが、「電脳空間」の環境を積極的に改変していく能力は、まだ誰もが持っているとは言いがたいようです。あらゆることを自分の手で改造しないと気が済まないハッカーは、進化の最前線どころか時代に取り残されたオールドタイプなのでしょうか。 環境を改変していく能力 「環境問題」といっても、地球温暖化などの話ではありません。ハッカーが生活する空間、つまりコンピューティング環境のお話です。 地球上には数えきれないほどの種類の生物が生息していますが、人間ほど広い範囲に住んでいる生物はいないでしょう。赤熱の赤道直下から極寒の極地までカバーしています。これは生物としての耐久力が高い*からではありません。人類の繁栄は、衣服や住居によって自分の周囲の環境をコントロールすることで実現されているのです。どんなに外が寒くても快適な住居を作り上げる能力、暖房や冷房などを発明する能力

    ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第5回 ハッカー環境問題 (1/2)
    daisukebe
    daisukebe 2007/07/30
    例え電卓をたたくよりプログラミングに時間がかかったとしても、それはそれでいいんです
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【悲報】次期日本代表監督と名高いレオザフットボールさんのチーム、来年もJ10残留の見込みwwwwwww

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  • 最速インターフェース研究会 :: つまらなくて役に立つ物を作るということ

    プログラミングできるひとは「ゲーム作れよ」と言われることが多いような気がする。 ぶっちゃけゲームとか作れないし、たぶんウェブプログラマの多くはそうだ。 PerlRubyJavaScriptとかで何万ポリゴン動かしたりできない。 XMLをパースしたり、正規表現で置換したり、そういうのなら得意だ。 ゲームの人らは秒間3億ポリゴンとかやってるのに、何でこんなちまちましたことやってるんだろうと思ったりもする。 なんでこんな事やってるのかというと、面白いからやってるのだけれど、 プログラム書かない人らから見ると何やってるのか全然面白さが分からない、 3Dポリゴンが動いたり(乳が揺れたり)する方が面白いに決まってると思ってる。 彼らは失礼極まりなくて、リーナストーバルズに対しても 「お前の作ってるものは良く分からないから、ゲーム作れよ」って言うだろうね。 そういう連中を皆殺しにしないことには俺の人

    daisukebe
    daisukebe 2007/06/24
    本意ではないてw
  • The Real Programmer Stories

    物のプログラマ 著者: Ed Post 日語訳: おおくぼ 以下の文章は、かつてMike Schenk によって編纂され、USENETを通じて世界中に配信された The Real Programmer Stories の日語訳です。 2000年1月5日: バージョン ベータ0.9 として公開。 2000年1月6日: 体裁を修正。プロジェクト杉田玄白 協賛テキストであることを加筆。 2000年1月9日: Typo を修正。ありがとう武井@高知大学様。 2000年2月11日: html-lintを使って体裁を修正。わ〜い 100点だ〜。D論発表が1週間後だってのに、いったいなにやってんだおれ。 2000年2月25日: ご指摘いただいた誤訳箇所を修正。ありがとう山形様、山根様。 Path: athena.cs.uga.edu!emory!wupost!uunet!mc

  • ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)

    ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。しかし、いくらハッカーでも、霞をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。 ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。なにしろ彼らの美徳は「不精」「短気」「傲慢」ですし、好きなことにはのめり込むタイプですが、逆に嫌いなことはあまり我慢しないかもしれません。しかし、ビジネスとはそんなに甘いものではないはずです。 ハッカーも人間です。眠たくもなれば、お腹も空きます。いくらハッカーでも、霞(かすみ)をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。もっともわたしの周辺のごく限られたサンプルからの情報なので、独断と偏見があることはあらかじめご了承ください。 論文や卒業がネック ハッカーが多く見受けられるのは、やはり大

    ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)
  • HackerIncubator - オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集

    HackerIncubator - オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集 目次 ウェブで公開されている原稿 執筆者、タイトル一覧 オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」リンク集 オープンソースマガジン(http://www.unixuser.jp/)に連載されている「ハッカー養成塾」でウェブに公開されているものを集めてみた(抜けがあったら加えてください)。 ウェブで公開されている原稿 武藤健志(2006年1月号) http://kmuto.jp/debian/article/osm200601.html 後藤正徳(2006年2月号) http://gotom.jp/~gotom/pub/2005-12-OpenSourceMagazine/gotom.html 高林哲(2006年3月号) http://0xcc.net/pub/osm2006/ 鵜飼文敏(2006年3

  • ハッカー養成塾: 深追い、佳境、バッドノウハウ

    最終更新日: 2006-01-31 オープンソースマガジン2006年3月号に向けて書いた記事の元の原稿 です。 ハッカーウォッチャー 前回の武藤健志さんからバトンを受け取った高林です。ハッカー養 成塾の講師という大変な役目を軽々しく引き受けてしまいましたが、 筆者などは、むしろ出来の悪い塾生といったところが当です。 しかし、どういうわけか、これぞハッカーという人たちと知り合う 機会には恵まれてきました。稿では、彼らを観察して得られた知 見を元に、ハッカーの人物像について考察してみたいと思います。 ハッカーの人物像 ハッカーといってもいろいろな種類がいますが、筆者の周りのハッ カーに共通に見られる傾向に、以下の3つがあります。 「深追い」しまくり 「佳境」に入りまくり 「バッドノウハウ」に詳しいこと甚だしい 上記の 3点について、これから掘り下げていきたいと思います。 「深追い」は筆者と

    daisukebe
    daisukebe 2007/04/01
    この人の言葉はいつも奥が深いな
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