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ブックマーク / yaneurao.hatenadiary.com (3)

  • ハード関係の本(2) - やねうらおブログ(移転しました)

    昨日の続き。 ハードがらみは、CQ出版のが多い。CQ出版のは良書が多いのでシリーズで買っている。 右下のほうに写っているのは大学のときの教科書。 トラ技SPECIALは、欲しい号だけ買っている。情報がまとまっていていい感じ。 上のほうに写っているのは情報処理学会の会誌と年間購読しているプレジデントという会社役員や経営者向け(?)の雑誌だ。 プレジデントは年間購読すると結構安いし、読むに値するいい記事が多いと思う。 id:yaneurao:20080301で紹介したVHDL関係の。なかでもVHDLデジタル回路設計 標準講座と計算機設計技法―マルチプロセッサシステム論は詳しく書いてあるのでお勧め。後者は、絶版になっているがマーケットプレイスで購入可能。ひとつ前の版(→ 計算機設計技法―マルチプロセッサシステム論)のほうがマーケットプレイスで買うなら安いかも知れない。 左端に写っているのは

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    daisukebe
    daisukebe 2008/05/20
    恐ろしい蔵書たち
  • ATOK2008は凄いぞ - やねうらおブログ(移転しました)

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” http://ascii.jp/elem/000/000/122/122037/ MS-DOS時代、一太郎があまりにも糞重かったので、ジャストシステムの製品は二度と買わないと心に決めていたのだが、ATOK 2008の評判があまりに良いので体験版を導入してみた。 CTRL+変換キーを押すと推測候補モード(携帯でよくある変換予測機能)になる。学習が賢く、確かに使い勝手が非常に良い。これは、VistaのIMEなんかとは大差だ。悔しいが、これは買う価値が十分にある。購入決定である。 あと、変換のときにはてなキーワードに登録されている内容が表示される機能があったりして、なかなか便利である。 以下、その動画。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2350973

    daisukebe
    daisukebe 2008/04/07
    ctrl-hとのバッティングは直らなかったな
  • 天才とは何なのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    投資家ならばロジャー・ローウェンスタインの『When Genius Failed』の訳『天才たちの誤算』を読んだことがある人も多いと思うが、こののタイトルの訳はちょっとおかしいのではないかと思う。この genius は「創造に関する非凡な才能」のことで、彼らの打ち立てた経済学的なモデルに主眼がある。しかしモデルであるのだからどこかで現実とい違ってくる(failする)のは当たり前で、ファンドが破綻したのは、そのモデルが現実にそぐわなくなったに過ぎない。彼らは最初から最後まで誤算などしていないと思う。買うと同時に売ろうとしている債権間のスプレッドは薄く、そこからまともな収益を得るには高いレバレッジを掛けるのは当たり前で、これはアービトラージ*1で儲けようとしているのだから当然のことである。そのことを「失敗の原因」であるかのように言うのはおかしい。 日語で「天才」と言うと、他の人が一生考

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