印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます さまざまな原因があって、その原因が絡み合うなかで、プロジェクトが“デスマーチ”とならざるを得ないのは、往々にして社内での“コミュニケーション不足”という事態が発生してしまうからだ。しかし、これが複数企業間で、しかも国籍や文化が異なる国と国の企業間で進行するプロジェクトだとしたら、コミュニケーション不足はどうやって解消していけばいいのだろうか――。 この7月にミラクル・リナックスでは、それまで「MIRACLE LINUX」というブランドで販売していたLinuxディストリビューションを「Asianux」に名称を変更して9月から販売することを発表した。このAsianuxとは、日本のミラクル、中国のRed Flag Software、韓国のHa
![日中韓の共同開発Linuxで米企業のサポート対象に--ミラクル・リナックス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa393404d14cbef3eca784b3f32efe86e33b958d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2011%2F01%2F21%2F90bcc549ea5027620bf7d94b795ee9e4%2Fstory_media%2F20360746%2F071109yoshida_184x138.jpg)