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馬産に関するdaiyusakuのブックマーク (562)

  • 出産間近の競走馬を遠隔で見守り実証実験 ミネベアミツミ子会社 生産農家の負担軽減に|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    ミネベアミツミ(北佐久郡御代田町)は21日、子会社のエイブリック(東京)などが競走馬の出産をリアルタイムで遠隔通知する実証実験を進めていると明らかにした。現在、生産農家は出産時期の把握のため夜通しで母馬を見守るなどしている。出産前の破水などを検知して生産農家に通知するシステムを実用化し、負担軽減につなげる。 安全で確実な出産のためには破水後の状況確認が欠かせず、出産を控えた母馬の状態を昼夜問わず見守る必要があるという。夜間の出産例が多いこともあり、生産農家がシステム構築を依頼した。 エイブリックの…

    出産間近の競走馬を遠隔で見守り実証実験 ミネベアミツミ子会社 生産農家の負担軽減に|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/08
    ミネベアミツミ、こんなの作っているんだ。サッカーと競馬が繋がった(笑)
  • 父系馬鹿:ロンギングダンサー - 新種牡馬辞典'23 - livedoor Blog(ブログ)

    新種牡馬辞典、第二十七弾はロンギングダンサー。父は*シンボリクリスエス、母はオークス馬ダンスパートナーという良血馬でしたが、当時の*シンボリクリスエスは自身ほどの活躍馬を出せず、*ダンシングキイ一族も一昔前の名牝系というイメージで、セールでの落札額も5000万円とそこまで血統馬として注目を浴びていなかったように思います。重賞勝ちもなく、晩年は障害も走っていたような馬でしたが、それでも9歳まで走りぬいて1億4000万円以上を稼いだのですから、まさに馬主孝行な馬だったといえるでしょう。引退後はオーナーのプライベート種牡馬として供用されたものの、残念ながら早世してわずか1世代の産駒しか残せませんでしたが、血統的なポテンシャルは超一流のはずで、果たしてこのわずかな産駒から活躍馬を出すことができるでしょうか。

    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/08
    へえ、ロンギングダンサーって種牡馬になっていたのか。早逝により1世代しか残せなかったというのは残念だが。
  • 静内エクリプスホテルにタイトルホルダーのコンセプトルームが登場 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    2月10日、新ひだか町静内吉野町にある静内エクリプスホテル(石川兼吾代表取締役)は、タイトルホルダーをコンセプトとしたコンセプトルームの販売を開始した。 コンセプトルームは馬産地日高をアピールする客室で2016年8月にスタート。第1弾はメイショウサムソン(2016年8月~2017年2月)、第2弾はマツリダゴッホ(2017年3月~2017年9月)、第3弾はキタサンブラック(2017年10月~2019年9月)、第4弾はロードカナロア(2018年10月~2019年9月)、第5弾はメロディーレーン(2022年5月16日~)で、第6弾はタイトルホルダーが選ばれた。 タイトルホルダーはメロディーレーンの半弟で、父はドゥラメンテ、母はメーヴェ、母の父がモティヴェイターという牡5歳の鹿毛。新ひだか町静内目名にある岡田スタッドの生産馬となる。 2018年のセレクトセールサラブレッド当歳において21,600,

    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/20
    泊まりたいけど一人では高いなw
  • 「お疲れさま。ありがとうな」 元JRA騎手が24年たっても忘れていないエイシンガイモン〝魂の走り〟

    「お疲れさま。ありがとうな」 元JRA騎手が24年たっても忘れていないエイシンガイモン〝魂の走り〟

    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/16
    エイシンガイモンへの愛が溢れているなあ。
  • フェブラリーSに臨む地方馬スピーディキックは繁殖牝馬3頭の小さな牧場出身【村本浩平コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    スピーディキックの生産者である熊谷武さんは、現在72歳。長きにわたって水田農業を続けてきたが、1995年に一念発起して、競走馬の生産も行っていくようになる。「子供の頃から馬が好きで、家で飼っていた農耕馬にもまたがっていました」。そんな熊谷さんだったが、生産馬が思うように売れずに悩んでいたころ、スピーディキックの加藤鈴幸オーナーから繁殖牝馬の預託依頼を受ける。

    フェブラリーSに臨む地方馬スピーディキックは繁殖牝馬3頭の小さな牧場出身【村本浩平コラム】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/15
    夢があるなあ。
  • きょう7日が命日…名馬イナリワンを回想 | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/08
    亡くなる1年ぐらい前に急に引退名馬に名前が載って「ワレ生きとったんか!」ってなったんだけど、それまでの消息が全く分からないんだよね。奥尻島にいたという噂もあったけど。
  • バンドワゴン産駒がJRA初勝利 中京3Rでバンドマスターが大差勝ち | 競馬ニュース - netkeiba

    28日の中京3Rは、バンドマスター(牡3、栗東・茶木太樹厩舎)が2着に大差をつけて勝利した。この勝利は、同馬の父バンドワゴンにとって産駒のJRA初勝利となった。 バンドワゴンは父ホワイトマズル、母ピラミマ、母の父Unbridled's Songという血統。半弟に大阪杯やジャパンCを制したスワーヴリチャードがいる。 2013年9月にデビューし、初陣では6馬身差の圧勝劇を披露。2戦目でも5馬身での勝利をあげ、注目を集めた。きさらぎ賞2着の後、脚部不安により2年の休養を挟んだが、最終的に2017年3月の但馬Sでオープン入りを果たしている。

    バンドワゴン産駒がJRA初勝利 中京3Rでバンドマスターが大差勝ち | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/28
    おー、これはめでたい。しかもバンドワゴンの馬主さんの馬か。
  • ディープ産駒アルバートドックが伊リーディングサイアーに

    イカソース 【沢田康文の欧州競馬リポート】アルバートドックが伊リーディングサイアーに 広がるディープインパクトの血 初年度産駒は21年にデビューし、競走年齢に達しているのは2世代で、31頭中13頭が勝ち上がり、昨年の産駒の獲得賞金額は39万3276ユーロ(約5585万円)。代表産駒のテンペスティ(牡)がGⅡイタリアダービー2着、GⅡフェデリコテシオ賞優勝など活躍した。 イタリア競馬は近年、経営危機で賞金支払いの滞納など問題が多く、パートⅡ国へ降格するなど衰微。生産頭数も年間約500頭と、ここ10年で3分の1以下に激減しているが、ネアルコ、リボー、トニービンといった名馬だけでなく、L・デットーリ騎手を生んだ伝統の競馬国である。 https://www.sanspo.com/race/article/general/20230126-6HUBO6FFG5J75BQMZURGAASL7I/

    ディープ産駒アルバートドックが伊リーディングサイアーに
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/26
    アルバートドックは売って良かったなあ。
  • キンシャサノキセキが種牡馬引退 10&11年に高松宮記念を連覇 | 競馬ニュース - netkeiba

    10年と11年の高松宮記念を連覇したキンシャサノキセキ(牡20)が昨年で種牡馬を引退したことが24日、分かった。社台スタリオンステーションの徳武英介氏は「フジキセキの後継種牡馬として頑張ってくれました。産駒はコンスタントに走りましたし、ダート適性もあったので、人気がありました」と話した。現在は同スタリオンの功労馬厩舎で過ごしている。 現役時代は31戦12勝。重賞は7勝。3歳時からオープンで活躍し、5歳時の函館スプリントSで重賞初制覇。その後はしばらく勝利から遠ざかったが、6歳秋から格化して、7歳時の高松宮記念でGI初制覇。翌8歳時に連覇を達成すると、レース翌日に社台SSで種牡馬となることが発表された。 種牡馬としては15年小倉2歳Sと16年阪神Cを制したシュウジ、ダートグレード6勝のサクセスエナジーなど、芝ダートを問わずに活躍馬を輩出。サイアーランキングでは19年と20年の11位が最高だ

    キンシャサノキセキが種牡馬引退 10&11年に高松宮記念を連覇 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/24
    え?って思ったけど、もう20歳かあ。
  • オジュウチョウサンの長山オーナー「坂東牧場のみなさんに感謝。私もお嫁さんを用意したい」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    史上初となる5度目のJRA賞最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサン(牡12)の長山尚義オーナー(76)が19日、あらためて故郷の坂東牧場へ帰った愛馬、関係者への感謝を語った。 ラストランの中山大障害を終えたオジュウは昨年12月27日に美浦トレセンの和田正厩舎を退厩し、千葉県成田市の和田牧場へ。11日に和田牧場を出発し、12日に坂東牧場へ到着している。 長山オーナーは「坂東牧場へ無事に到着して、その映像を見させていただきました。メディアの方には出発や到着を取材していただき、テレビ東京さんも動画(土曜名馬座など)を配信してくれて、多くのファンの方が温かく見守ってくれて、当にありがたく思っています。暫定的ということで、坂東牧場さんに預かっていただいていますが、今、坂東さんが一生懸命に種牡馬としてのオジュウチョウサンをバックアップしてくれていて、当にありがたく思っています。坂東正積代表や先代の

    オジュウチョウサンの長山オーナー「坂東牧場のみなさんに感謝。私もお嫁さんを用意したい」 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/19
    やっぱり機材トラブルのせいもあって、あのようなスピーチの形になってしまったんだな。
  • 美浦で入院中のリフレイムは腰萎のため引退へ 黒岩師「繁殖への道が見えてきている」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    芝&ダートで活躍し、6勝を挙げている芦毛の個性派リフレイム(牝5、黒岩)は現在、美浦トレセン診療所内の入院馬房で腰萎(ようい=通称は腰フラ)の治療を受けている。順調に回復が進めば来週中に退院し、登録を抹消(現役引退)。北海道へ移動する予定となっている。 同馬は昨年12月18日のコールドムーンSを快勝後、根岸SやフェブラリーSへの参戦を視野に入れて放牧に出ていたが、8日に緊急入院していた。 黒岩師は17日、これまでの経過について「8日に歩様がおかしくなり、騒狂状態となったため、美浦トレセンの診療所へ緊急入院しました。診断は腰萎でした。腰萎は神経の損傷で、先天的に馬自身が発症する可能性を持っていたもの。若馬で発症することがほとんどなので5歳になって発症したことに驚きましたし、馬自身も急に自分の体がいうことをきかなくなってビックリしたのだと思います。現在は馬も落ち着いています」と説明した。 同馬

    美浦で入院中のリフレイムは腰萎のため引退へ 黒岩師「繁殖への道が見えてきている」 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/17
    あー、これはもう仕方が無いよなあ。ただ繁殖に上がれそうで何より。婿も既にコントレイルに決まっているのか。
  • 父系馬鹿:サンダースノー - 新種牡馬辞典'23 - livedoor Blog(ブログ)

    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/15
    サンダースノーが初年度から日本で導入されたのは驚いたけど、そういう事情があったのか。
  • 2000年ダービー馬アグネスフライト死す コンビを組んだ河内調教師「オレの人生を変えてくれた1頭」

    2000年ダービー馬アグネスフライト死す コンビを組んだ河内調教師「オレの人生を変えてくれた1頭」

    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/11
    本当に河内洋をダービージョッキーにするために生まれてきたように思える。
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    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/01
    規格外の名馬であり、そして希代のアイドルホースでもありました。先ずは競走生活お疲れ様でした。そしてオジュウは次の世代を残すという大事な仕事があります。それもまた頑張ってください。
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    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/24
    ひでえwww
  • メイショウボーラーが種牡馬引退 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    種牡馬引退が決まったメイショウボーラー 15年間過ごしたイーストスタッドを退厩 今後はひだか・ホース・フレンズで余生を送る 12月19日、浦河町西幌別にあるイーストスタッドにおいて種牡馬生活を送っているメイショウボーラーが、2022年の種付けをもって種牡馬を引退することになり、日高町緑町にあるひだか・ホース・フレンズに移動した。 メイショウボーラーは牡21歳の黒鹿毛。父はタイキシャトル、母はナイスレイズ、母の父はストームキャットという血統。浦河町の日の出牧場で生産された。 メイショウボーラーは松好雄氏の所有馬として2003年にデビュー。新馬勝ちを飾ると小倉2歳S(G3)、デイリー杯2歳S(G2)と4連勝し、世代トップに名乗りをあげた。その後、朝日杯フューチュリティS(G1)2着、2004年の皐月賞(G1)3着、NHKマイルC(G1)3着と惜敗が続いたが、古馬になりダート戦に転じると200

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/23
    えー、メイショウボーラー種牡馬引退は残念と思ったけどもう22歳かあ。のんびり余生を過ごして欲しい。
  • スーパーステションがレックススタッドでスタッドイン | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    レックススタッドで種牡馬入りしたスーパーステション ホッカイドウ競馬で輝かしい実績を残した カネヒキリの後継種牡馬として期待は大きい 新ひだか町静内目名にあるレックススタッドにおいて、スーパーステションが来年から種牡馬生活を送ることになった。 スーパーステションは牡8歳の栗毛。父はカネヒキリ、母はワイルドイマージュ、母の父はワイルドラッシュという血統で、新ひだか町静内古川町にあるグランド牧場の生産馬になる。 スーパーステションは2016年にホッカイドウ競馬の角川秀樹厩舎から2歳新馬戦JRA認定フレッシュチャレンジ競走でデビューし初勝利。2017年の王冠賞で重賞初制覇を成し遂げると、破竹の5連勝で水沢競馬場にて行われたダービーGPを制覇した。2018年はホッカイドウ競馬において、コスモバルク記念、赤レンガ記念、星雲賞、旭岳賞、瑞穂賞、道営記念と6戦6勝の快進撃。この年の北海道競馬記者クラブ道

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/20
    スーパーステションぐらいの馬がアロースタッドで種牡馬生活を送れるようになってきたって、色々な潮目が変わってきているのかなあ。
  • スーパーステション (Superstition)の競走成績 | 競走馬データ - netkeiba

    日付 開催 天 気 R レース名 映 像 頭 数 枠 番 馬 番 オ ッ ズ 人 気 着 順 騎手 斤 量 距離 馬 場 馬場 指数 タイム 着差 タイム 指数 通過 ペース 上り 馬体重 厩舎 コメント 備考 勝ち馬 (2着馬) 賞金

    スーパーステション (Superstition)の競走成績 | 競走馬データ - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/09
    スーパーステション、出走した交流競走が北海道2歳優駿と東京大賞典と帝王賞だけなのか。
  • 「障害絶対王者」オジュウチョウサンの種牡馬入り 種付け料は100万円の予定

    現役引退後は種牡馬入りするオジュウチョウサン JRAは12月8日、同24日の中山大障害・JG1を最後に引退するオジュウチョウサン(牡11歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド)が競走馬登録を抹消後、種牡馬入りすることを発表した。引退式がラストラン当日の24日の中山競馬場で行われることも発表された。引退式の模様はJRA公式YouTubeチャンネルなどで視聴できる。 2016~20年の5連覇を含む中山グランドジャンプ5勝、中山大障害3勝と障害G1を9勝し、JRA最優秀障害馬を4度も受賞し、「障害絶対王者」と呼ばれた。2018年には武豊騎手とのコンビで有馬記念に挑戦(9着)して、大きな話題を呼んだ。現在、JRA通算39戦20勝(うち障害31戦18勝)で、総獲得賞金は9億4137万7000円。 長山尚義オーナーは「歴史的名馬の血ですし、血統で一番大事なのは心肺機能。スピードもあるので、種牡馬と

    「障害絶対王者」オジュウチョウサンの種牡馬入り 種付け料は100万円の予定
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/09
    てっきりプライベート種牡馬だと思っていた。100万でどれだけ集まるんかな。
  • オメガパフューム引退、種牡馬入り

    460: それでも動く名無し (ワッチョイW 2ebd-YBdA) 2022/12/07(水) 13:01:22.48 ID:8Ths3yPO0 【悲報】オメガパヒューム、東京大賞典前に引退 オメガパフューム引退 種牡馬入り 安田翔師「年齢を重ね、レースでの疲労回復に時間を要する様に」 https://keiba.sponichi.co.jp/news/20221207s00004048237000c 東京大賞典を4連覇したオメガパフューム(牡7=安田翔、父スウェプトオーヴァーボード)が7日、現役を引退し種牡馬入りすることが分かった。

    オメガパフューム引退、種牡馬入り
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/07
    あー、なるほど。ダート路線の整備で種牡馬価値が上がったのもあるのか。