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2018年11月5日のブックマーク (3件)

  • ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の王将だけど格タイ料理べられる店 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 5月3日、ゴマの種を撒く ゴマの種ってその辺で売っているものなのかなと首をひねりつつ近所のホームセンターにいってみると、あっさりと見つかった。 その名も金胡麻。白でもなく、黒でもなく、金である。かっこいい。 そして種の入ったパッケージをみて、ゴマの種はゴマであるという、ある意味当たり前のことに気が付く。 そうか、ゴマはやっぱり種なのか。 説明書きを読むと、60センチのうねを作れとか、20センチの株間にするとか書かれているので、狭い場所で育てるようなものではないようだが、じっくりと観察したいのでベランダのプランターで育ててみることにした。 よく読むと

    ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた
  • 2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン

    いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、冒頭で言っているのは、そのような世界的かつ歴史的な小津評価の潮流のことではなく、もっと限定的な流行のことである。

    2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
  • 人口たった1人の村で自分で自分に税金を払う女性の生活を追ったムービーが公開中

    アメリカ・ネブラスカ州にあるモノウィ村は、「人口がたった一人の村」として知られています。もはや他に誰も住んでいない村で、唯一の村民がどんな生活を送っているのか、その様子をBBCがムービーで紹介しています。 The tiny town with a population of one - BBC Reel https://www.bbc.com/reel/video/p05wgs0g/the-tiny-town-with-a-population-of-one モノウィ村は、鉄道が敷かれたことをきっかけに1902年に設立された村。1930年代には人口150人を迎えるまで栄えましたが、その後は過疎化が進行し、2000年には人口がたったの2人となっていました。 そして2018年現在、モノウィ村の人口はたったの1人。現存する家はたった3件のみで、うち2つはもちろん空き家となっています。 モノウィ村

    人口たった1人の村で自分で自分に税金を払う女性の生活を追ったムービーが公開中