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2019年9月8日のブックマーク (10件)

  • 箱根で発見、新たな本の楽しみ 考えたのは「ダメ社員」:朝日新聞デジタル

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    箱根で発見、新たな本の楽しみ 考えたのは「ダメ社員」:朝日新聞デジタル
  • 海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち

    赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia 「日であまり知られていない木が出てきたらトネリコって訳しておけばいいってえらいひとが言ってましたー!」って友人に教えてもらったのだけれど、最近気づいたのが「コケモモ」問題ですよ、おくさま! 2019-09-04 18:01:26 赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia Storyteller writing in English and Japanese. Constantly worried. 連絡先:akasakapatriciaあっとgmail.アイコンはめばちさん(@mebachi)ヘッダーはorieさん(@orie_h)から。刊行作品については出版社にお問い合わせを。 kakuyomu.jp/users/patric

    海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/08
    “blåbærはビルベリーを指します。その一方でスプーンおばさんの影響かどうかわかりませんがblåbærの日本語訳はブルーベリーだったりコケモモだったりと一定しません”
  • 安倍政権、農業支援の予算大幅減額の暴挙…一方で100億円超の戦闘機は大量購入

    農政は大丈夫か 収穫の秋を前に、日の農業、料計画の先行きに不安を示すデータが相次いで発表された。 まず、国内の料消費が国内の料生産でどの程度賄えているかを示す「料自給率」の低下だ。 農林水産省の発表データによると、2018年度の料自給率はカロリーベース(基礎的な栄養価であるエネルギーに注目した熱量をベースとした指標)で37%と前年度から1ポイント下がり、冷夏で米が大凶作となった1993年度と並ぶ過去最低の数値となった。供給熱量2443kcal(分母)に対し、国産供給熱量が912kcal(分子)だった。天候不順に見舞われた北海道で小麦や大豆の生産が大きく落ち込んだことや、牛肉、乳製品の輸入増加などが指摘されている。ちなみに、生産額ベースの自給率は66%で前年度と同じだった。 世界各国の料自給率(2013年=農水省試算・カロリーベース)を見ると、カナダの264%を筆頭に、オースト

    安倍政権、農業支援の予算大幅減額の暴挙…一方で100億円超の戦闘機は大量購入
  • 元キャリア官僚が語る「厚労省がブラック職場である理由」(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    これはブラック企業に勤める、ある会社員の悲痛な叫び……ではない。実はこの言葉は厚生労働省職員によるものだ。8月26日、厚労省の若手改革チームが業務の見直しを求める提言書を根匠厚労相に手渡した。厚労省のHPでも公開されているその提言書は90ページに及び、それとは別にわかりやすくデザインされた「概要版」(55ページ)もアップされている。その最初のページに、冒頭の言葉が掲げられている。 提言書は厚労省の20代、30代が中心となり、省の全職員約3800人に行ったアンケートなどをもとにまとめたものだという。ほかにも、「厚生労働省に入省して、生きながら人生の墓場に入ったとずっと思っている」「家族を犠牲にすれば、仕事はできる」など、現役職員や退職者の赤裸々な告白が並ぶ。 厚労省が抱える課題として「人員不足」「非効率な事務作業」「マネジメント意識の低さ」「キャリア像の固定化」「劣悪なオフィス環境」が挙

    元キャリア官僚が語る「厚労省がブラック職場である理由」(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/08
    本文でも若干触れられているが、組織の管理職が名ばかりでマネージャーが不在であることと、過剰に無謬性・完璧性が求められることが、業務効率化のインセンティブを阻害していると思われる。
  • 「行政の政治的中立」をはき違えると何が起きるか - 紙屋研究所

    「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展、その後」についてのNHK番組「クローズアップ現代」を見た(「『表現の不自由展・その後』 中止の波紋」2019年9月5日放映)。 ここで、「“公的な場での表現”どこまで?」というテーマで、行政の「政治的中立性」について扱われていた。 この報道の中で 今、政治的中立に行政が、より配慮する動きが全国で広がっています。内容の変更を求めたり後援を断ったりするケースは、この5年あまりで分かっただけでも43件に上っていました。 として、そして「平和のための戦争展」という言葉とともに、福岡市のところにタグがつけられた日地図が掲げられていた(下図、強調のため画像を一部加工)。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190907/k10012067491000.html この問題はNHKニュースでも報じられたようである。 www3.

    「行政の政治的中立」をはき違えると何が起きるか - 紙屋研究所
  • 幼少期にポケモンにはまった人は、脳に「特化した領域」が出来ている:研究結果

    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/08
    “わたしたちの脳は、これまで考えられていた以上に特定の対象物に特化した脳領域を発達させているというのが、今回の発見です”
  • ロンブー田村淳さん、慶應大学院生になっていた。理由は「死者との対話」を学ぶため

    「人は生きる上で、色んなことを主体的に選択する権利を持っています。でも、死に方についてだけは全然違う。そこに何とかアプローチしてみたいんです」

    ロンブー田村淳さん、慶應大学院生になっていた。理由は「死者との対話」を学ぶため
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/08
    “大半が“死に方”に関する意向を家族に伝えていないんですね。「長生きすればするほどよい」という常識みたいなものがあって、それ以上の会話は、実はなされていない。”
  • 人間集団の大きな流れの物語──『人口で語る世界史』 - 基本読書

    人口で語る世界史 (文春e-book) 作者: ポール・モーランド出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2019/08/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る人口については、日においては最重要検討事項のひとつだろう。日の年齢の中央値は現在46歳。世界で最も高い部類で、米国より9歳も高い。1950年に20人に1人だった65歳以上の人数は、2005年には5人に1人。出生率は世界的にみても最低レベルで、どんどん人口減少と高齢化が進む、世界でも有数の先駆者だからである。 で、書はそうした人口的な観点から世界史を捉え直していく一冊である。人口は戦力的にも経済的にも重要だから、その変動をおうことで文明の発展、個人の生活の変化について、多くの部分の理由を説明することができるし、これがおもしろい。たとえばバラク・オバマの当選については、アメリカが非白人社会に向かっていなければ実現し

    人間集団の大きな流れの物語──『人口で語る世界史』 - 基本読書
  • 国産万年筆がどうしようもなくダサいので早く中国に買収されてほしい

    一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。 まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。 それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。 つーか、単純に国産万年筆がクソダサいだけなんだけどな。 まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。 それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モン

    国産万年筆がどうしようもなくダサいので早く中国に買収されてほしい
  • 『森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然』人間社会に急接近する動物たち - HONZ

    長野県南部、中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊那谷。この地を拠点に、半世紀にわたって活動してきた写真家がいる。書の著者、宮崎学である。1947年、長野県の中川村に生まれた彼は、精密機械会社に勤めた後、72年に写真家として独立し、「自然界の報道写真家」として現在も日中の自然を観察している。 宮崎さんの写真の特徴は、何といっても「無人カメラ」を用いている点だ。長年の経験から、野生動物たちのセンサーをかいくぐって、その生態をとらえるためには、野ざらしの無人カメラしかないと考えた彼は、赤外線を使った自動撮影システムを独自に考案・開発し、山中に設置してきた。書は、そうして撮影された原風景から、動物たちの素顔を読み解かんとする写真集であり、人間社会と自然界の接点を浮き彫りにした調査報告である。 詳しい内容に入る前に、無人カメラの仕組みについてもう少し説明しておこう。普通の写真家がこちら側から動

    『森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然』人間社会に急接近する動物たち - HONZ