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2019年9月20日のブックマーク (6件)

  • 魚のプロができるだけ手抜きをして「アジの南蛮漬け」を作ってみた【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    酒のつまみになる魚料理の定番の1つ「アジの南蛮漬け」。常備菜にもなりますし、私もよく作ります。でも、南蛮漬けってアジを二度揚げにしたり、甘酸っぱいタレを作るのが面倒だったり……。 そこで今回は、できるだけ手抜きをして美味しい南蛮漬けを作っちゃいましょう。揚げずにフライパンで焼けば片付けもラク。タレは市販のすし酢でパパッと作ります。 主役のアジは、スーパーや鮮魚店でフライ用に開いてあるものや3枚におろしてあるものがオススメ。売り場にさばいたアジが並んでいなければ、「アジフライ用にお願いします」と頼めば大丈夫です。フライ用に開いて、ゼイゴ(尾の両側にあるトゲトゲした部分)も取って捌いてもらえるはずですよ。 魚屋三代目の「アジの南蛮漬け」 【材料】作りやすい分量 アジ(フライ用、または3枚おろし) 4~5尾分 玉ねぎ 1/2個(3~5mmくらいの厚さで縦にスライス) にんじん 中1/3(千切り

    魚のプロができるだけ手抜きをして「アジの南蛮漬け」を作ってみた【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 混ぜて煮きるだけ。ワインバー直伝「白ワイン醤油」がスーパーの刺身とワインを最高のご馳走にする - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「刺身はワインに合わない」 そう思っている人は少なくないし、刺身をべるときにワインを選ぶ人は少ないかもしれない。 ……かくいう私もそうでした。 しかし、その先入観を覆す情報が! それは、溝の口「Buyer’s Wine House Ishihara」のオーナー・石原さんの「“白ワイン醤油”なら刺身を美味しくして、ワインともよく合う味になるよ」との一言。 初めて聞いた、“白ワイン醤油”なるものに興味津々の私。石原さんに頼み込んでレシピを伝授してもらったところ、これが頭の中に「!」マークがピコンピコンと出現しっ放しになるほどの、簡単&美味のびっくり調味料でした。 普通のワインと刺身を、ほんの一手間でステキな事に変身させますよ。 ▲石原さん。ソムリエの資格を持ち、川崎市内の酒量販店で20年以上ワインのバイヤーだった方。一昨年末、繁華街の外れにオープンしたお店には「石原さんが厳選したものなら間

    混ぜて煮きるだけ。ワインバー直伝「白ワイン醤油」がスーパーの刺身とワインを最高のご馳走にする - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義

    「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望
  • 刑事責任問えず「ギョウカ」の壁 東電旧経営陣に無罪 - 日本経済新聞

    「ギョウカは捜査を尽くしても起訴できなかったり、無罪になったりする」「被害者・遺族の気持ちに応えたいし、一般の感情も分かる。だが法制度や刑罰のあり方を考えると壁は高い」――。捜査関係者に聞けば、ほぼ全員がこう答える「ギョウカ」。刑法に定められた業務上過失致死傷罪のことだ。危険をともなう業務などで必要な注意を怠り、人を死傷させた場合に適用される。東京電力福島第1原子力発電所の事故で旧経営陣3人

    刑事責任問えず「ギョウカ」の壁 東電旧経営陣に無罪 - 日本経済新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/20
    “米国などでは、業過は刑事責任を問わないのが原則になっている。責任を追及しようとすると真実が隠され、再発防止にむしろ役立たない、という考えが主流”
  • 東電公判 旧経営陣全員無罪に|NHK 福島県のニュース

    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/20
    “当時の法令上の規制や国の審査は、絶対的な安全性の確保までを前提としておらず、3人が東京電力の取締役という責任を伴う立場にあったからといって刑事責任を負うことにはならない」として無罪を言い渡しました”
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB