図4 pingの連続実行コマンドをバッチ・ファイルにする 実際は5行目だけを記述すれば問題なく動く。ほかは,実行結果のファイルを見やすくしたりするための付加的なコマンドである。 [画像のクリックで拡大表示] 最後の仕上げとして,ここまでに実行したコマンドをバッチ・ファイルとして保存しよう(図4[拡大表示])。そうしておけば,コマンドを実行するときに,呪文のような長いコマンドを毎回打ち込まずに済む。 基本はメモ帳などのテキスト・エディタを開いて,先ほどコマンド・プロンプト画面で打ち込んだ「for /L %f in(1,1,254)do ping -n 1 -w 50 192.168.0.%f >> Result.txt」と1行を記述すればよい。ただ,Windows2000やWindowsXPで,このままバッチ・ファイルを作るとうまく動かない。コマンド中の「%」がうまく認識されないのだ。そこで
► 2018 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (4) ► 6月 (3) ► 5月 (1) ► 2016 (15) ► 12月 (4) ► 11月 (1) ► 10月 (2) ► 7月 (3) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ► 1月 (1) ► 2015 (13) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (3) ► 1月 (3) ► 2014 (11) ► 12月 (1) ► 9月 (2) ► 8月 (2) ► 6月 (1) ► 4月 (4) ► 2月 (1) ► 2013 (15) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 8月 (2) ► 7月 (4) ► 5月 (1) ► 4月 (2) ► 2012 (7) ► 10月 (1) ► 7月 (1) ► 4月 (3) ► 1月 (2) ► 20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く