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太平洋戦争に関するdeloreanmc12のブックマーク (4)

  • 帝国海軍開戦時保有艦艇と損耗実態及び空母戦力推移

    先の大戦で海軍は実に、412隻失った。損傷艦艇は168隻。よって合計では580隻失ったことになる。  そして、一番働いたのが駆逐艦であった。 開戦時保有空母 鳳翔、赤城、加賀、龍驤、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳(改装)、大鷹(特設)。 建造正規空母 大鳳、雲龍、天城、葛城、信濃。 改装・改造空母 龍鳳、祥鳳、千歳、千代田、飛鷹、隼鷹、雲鷹、冲鷹、神鷹、海鷹。 未完成空母 伊吹、阿蘇。  資料 戦史叢書「海軍 軍戦備2」 資料によって駆逐艦の開戦後減 133隻としているものもある。 戦史叢書沖縄方面海軍作戦 頁619 亡失総数として開戦時396隻、開戦後建造1,188隻合計1,584隻の艦艇であったが戦争期間中755隻を失ったとある。 潜水艦喪失数 戦史叢書潜水艦史 頁444 開戦時保有 62隻 喪失数 127隻 残存58隻。資料によって差異あり。 ところが、同書付録第二 日

  • 戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた!(1)/平間洋一(元防衛大学校教授) (PHP Biz Online 衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース

    戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた!(1)/平間洋一(元防衛大学校教授) PHP Biz Online 衆知(歴史街道) 9月29日(日)20時23分配信 《『歴史街道』2013年10月号より》 太平洋戦争のターニングポイントとされる戦いにおいて、戦艦大和が効果的に運用されていたら、勝敗は逆転し、日が優勢となる可能性は高かった。さらに戦術的レベルに留まらず、戦略的活用に踏み切っていれば、大和は世界大戦の帰趨さえ変えてしまう力を秘めていたのである。 ◆ミッドウェー海戦の IF◆ 戦後の日では、大和をして「万里の長城、ピラミッドと並ぶ、三大馬鹿」とまで評する声がある。まさに何をかいわんや。確かに、大和はその実力を発揮する機会を与えられなかったが、それだけを理由に「無用の長物」と批判するのは見当違いも甚だしい。それはスポーツにおいて、出場機会を与えられなかった名選手を、

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/10/02
    歴史に「もし」はない。
  • [書評]太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで(イアン・トール): 極東ブログ

    太平洋戦争とはどのような戦争であったか。なぜ日は米国と戦争をしたのか。こうした問いに答えることは、容易でもあると同時に困難である。 容易というのは、すでにレディメードな解答が用意されているからだ。だがこの容易さは、どれほど学問的な装いをしていても、連合国軍総司令部(GHQ)が指導した戦後神話の影響を受けているのではないかという疑念が伴う。なにより「大東亜戦争」という呼称が上書きされている。もっともこの呼称は「支那事変」を含めていると見てよいこともあるだろう。 さらに戦後神話は近年では、太平洋戦争そのものの意味合いさえ薄め、「十五年戦争」的なアジア侵略を際立たせている。軍国主義日といった思考の枠組みが優先されるからだろうか。「日戦争をすべきではなかった」から演繹されたような光景にも見える。 困難であるとすれば、戦後神話を除いたとき、太平洋戦争がどのような光景に見えるか、と問うことだ。

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