東京餃子通信編集長の塚田です。 この日のランチは神保町にやって来ました。 神保町は戦前から中国人留学生が多い街だったこともあり、老舗の中華料理店が多く立ち並んでいます。 中華料理店が多く集まれば、餃子のレベルも上がります。 今回ランチに訪れたのは、上海料理の老舗「新世界菜館」。 上海蟹で非常に有名なお店です。 新世界菜館 アクセス:都営三田線神保町駅 徒歩1分 住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2 新世界ビル(地図) 老舗店だけあって非常に立派な店構え。 店内に入るとスーツ姿のスタッフが出迎えてくれます。 店内も落ち着いた雰囲気ですね。 お客さんの年齢層もかなり高めです。 壁には上海蟹の絵が飾ってありました。 さすが上海蟹推しのお店です。 ご飯物も麺類も基本は1000円以上。 ランチでたべるにはちょっと高め。 餃子も5個で750円です。 新世界の人気メニューの一つにスペ
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