あかね @akane_neko リコーが「あなたの知らないフォントの世界」ってWebセミナーやるよというので聴講したのだけど 事前に聞いていた内容が - 3つに大別される、フォントの種類 - 用途で異なる、フォントライセンス - 少しだけご紹介、フォントの知識 だったので「うん知ってる話かなー」と思いつつ聞いたら(続 2022-09-29 17:14:41
アカツキユウ🌙🥼📕 @akatsuki_yu 「Windowsのフォント(MS明朝、MSゴシック、游明朝、Arialなど)って商用不可なの!?」みたいなのを定期的に見るので私も定期的に流します。 結論言うと「Windowsのフォント」は平気。 「MS Officeのフォント」は別ライセンス。 Windows標準フォントの”今” | ALBA LUNA albalunaweb.net/knowhow/3863.h… 2022-09-30 14:23:10 リンク ALBA LUNA Windows標準フォントの”今” | ALBA LUNA Windows標準フォントについて、かなり昔の情報が出回っており、かつMicrosoft公式のページが検索でトップヒットしないことから、この記事を書きました。 この記事の初版・更新日はタイトル下に表示 64 users 8 アカツキユウ🌙🥼📕
office2010のボリュームライセンスを調達しようとしたらライセンス体系がわけ分からなさ過ぎてゲロ吐きそうになったのでメモ。 スポンサード リンク ライセンスの種類 (永続的または非永続的)、マイクロソフトとの間に求める関係の種類 (コミットまたはトランザクション)、および必要なソフトウェア ライセンスの数を考慮して、適切なボリューム ライセンス プログラムを決定します。 Enterprise Agreement は、マイクロソフトとの間のコミット アグリーメントを希望する、PC の保有台数が 250 台以上の組織向けのプログラムであり、計画立案および管理の大幅な簡略化を実現します。一方、Windows Server に接続するユーザー(またはデバイス) 数が 5 人 (台) 未満の組織には、Open、Open Value、OEM、または Retail のライセンスが適しています。 ご
TLで話題にだしたけれど、Server 2012でどうなってるか把握していなかったので、確認してみました。 結論から言うと(私がライセンス関連資料を読む限り)、2012 Serverでは以下のライセンスとなっているようです。 インターネットへの一切のユーザ認証を行わない形での公開 CAL不要 インターネットへの何らかの形でのユーザ認証を行う公開 CALもしくはエクスターナル コネクタ ライセンスが必要 Windows認証だけでなくBASIC認証やアプリケーション独自の認証も含みます 例えばWordPressの管理者ユーザの認証なども含む 【注意及び免責事項】 本解釈は下記に示す資料に基づいた、私個人の解釈です。この解釈に誤りがあり、それによりあなたが何らかの損害を受けたとしても、私は一切保障することができません。お仕事でお使いの場合やなんらかクリティカルな結果を及ぼす恐れがある場合等、最終
Windows Serverにアクセスするユーザーとライセンス 最近、Windows Serverに触れる機会が増えてきました。特にAWS上で動くWindows Serverが増えています。そこでこんな質問を受けました。 「CALの購入が必要だよね?」 答えから言います。 「CALの購入は必要ありません。なぜならばAWSがSPLAだからです。」 これから書く内容は私の個人的な意見であり、一切の保証はありません。おそらく、誰に聞いても同じ回答が返ってくると思います。 SPLA SPLAとは、第三者にASPなどのサービスを提供するときのライセンス体系です。特徴として、ホスティングができて、社内利用ができて、CALの購入が不要で、最新のバージョン利用が可能です。 ライセンス早わかりガイド サービス プロバイダー向けライセンス AWSはSPLAです 「SPLAのお客様のサポートは、AWSによるSP
昨日の『Windows Server 2012のインターネット公開時のライセンスについてまとめてみた - 三日坊主と呼ばせない!日記』に関連したエントリです。 昨日の場合はオンプレミス*1している場合ですが、クラウドを利用する場合はどうなるのでしょうか。この疑問を口にしたところ、偉い人たちがすぐに色々教えてくださりました。大変ありがたいです。感謝感謝です。 ホスティング業者のサービスを利用する場合はCAL不要 Windowsによるホスティングを利用する場合は、基本的に利用者側である我々は何も考えなくてOK、CALは不要です。これは、サービスを提供するプロバイダがマイクロソフトと『SPLA(Microsoft Services Provider License Agreement)』と言われるライセンス契約を交わすためだそうです。 基本的にサービスプロバイダと契約する我々は全く気にする必要は
ソリューション おすすめ すべてのソリューションを表示 (40 以上) Azure AI 移行して AI の時代にイノベーションを起こす インテリジェントなアプリの構築とモダン化 クラウドスケールの分析 Azure AI インフラストラクチャ 適応型クラウド Azure のネットワーク セキュリティ AI Azure AI Azure を利用した責任ある AI Azure AI インフラストラクチャ インテリジェントなアプリの構築とモダン化 ナレッジ マイニング Azure 上の Hugging Face Azure 機密コンピューティング アプリケーション開発 インテリジェントなアプリの構築とモダン化 開発とテスト DevOps DevSecOps サーバーレス コンピューティング アプリケーションとデータのモダン化 Azure でのロー コード アプリケーション開発 クラウド移行とモダ
2015年09月13日 12時00分更新 文● 柳谷智宣 イラスト●てりィ’S Factory 編集●E島/ASCII.jp 自作PCユーザーはパーツ変更でWindows 10の権利を失うことも 自作PCを使っているユーザーは注意が必要だ。自作PCでも、Windows 7/8.1ユーザーはもちろんWindows 10にアップグレードできる。しかし、大幅なパーツ変更を行うと、再アクティベーションを求められるケースがある。この場合、認証エラーが出ても電話でライセンス認証ができるとのこと。インターネット上では、「故障修理などで不可抗力の場合のみ、ライセンス認証できる」という情報が流れているが、パーツ交換でも対応に違いがなく電話認証が可能とのことだ。 しかし、新しい自作PCを組み、OSを入れる場合、元のWindows 7/8.1のライセンスはもちろん有効だが、Windows 10にアップグレードす
知らないとパニック必至! ライセンス監査の基礎知識:実践! IT資産管理の秘訣(2)(1/2 ページ) 近年、ソフトウェアライセンス監査の動きも高まり、IT資産管理の重要性が一層増している。今回はIT資産管理のエキスパート、クロスビートの篠田仁太郎氏が、ライセンス監査を基礎から解説する。 IT資産管理を実践的な視点から徹底解説する本連載。前回は、以下の3点について解説しました。 IT資産管理とは何か? IT資産管理とSAMの関連 さまざまなマネジメントシステムにおけるSAMの重要性 また、ソフトウェアのライセンス監査が増えつつあることから、それに対する備えを怠らないことの必要性もお伝えしました。今回は、この「ライセンス監査とはどういうものか」について詳しく紹介します。なお、ここでご紹介するライセンス監査はあくまでも一例です。実際にはこのパターンに当てはまらないケースもありますので、一般的な
社長の使うOffice 2010が怪しい それって違法ですか? 合法ですか?:萩原栄幸の情報セキュリティ相談室(1/2 ページ) ある企業のトップが使っていたMicrosoft Office。そのパッケージの箱には中国語が書かれていて、海賊版のように思えたが、実は正規版だった。ライセンス利用に関する事案を紹介する。 相談を寄せた企業は、四国にある中堅の製菓会社だった。相談内容は、経営者であるA社長個人に関するものである。「萩原さんは法人をターゲットにお仕事をされているので、A社長の個人的問題は対象外かもしれないが、会社に関わるかもしれない……」ということで、筆者に依頼してきたということだった。 これまでの案件とは異なり、今回はその企業とはあまり関係が無いので解説も最小限にとどめている。会社側の希望は、A社長(30歳代で2代目)の個人の「情報セキュリティ」上の問題について専門家の立場から指摘
【追記4】この後、Googleの広報に確認してもう1本ブログを書きましたので、そちらも合わせてお読みいただきたく。 Googleのピチャイさんが「ネス湖の怪獣みたいに思われていたGoogleドライブをほんとに公開したよ」と今日発表しました。私はまだ使えないですけど。 で、使う前にもういっかい、3月に更新されたGoogleサービス横断の利用規約を読んでみましょう。ちょっと長いですが、「本サービス内のユーザーのコンテンツ」の2段落をまるごと転載します。 ----------------------------------------- 本サービス内のユーザーのコンテンツ 本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツを提供することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。 本サービスにユーザーがコン
今回は、クライアントアクセスライセンス(CAL)に関しての話です。Windows Server 2003であれば以下のようにインストール時に聞かれます。 このようにサーバー側の設定としては「同時使用ユーザー数モード」と「接続デバイスまたは接続ユーザー数モード」の2種類があります。料金や利用形態によって色々と複雑なことがあるのですが、まずはサーバー側のモードは2種類しかないということをしっかりと認識してください。 「同時使用ユーザー数モード」は「サーバーにCALを持たせるモード」。 「接続デバイスまたは接続ユーザー数モード」は「サーバーにCALを持たせないモード(そのかわりにクライアント側にCALを持たせる)モード」。 です。CALをサーバーが持つ、持たない、ということで2つあるわけですね。 そしてもうひとつ重要なルールとして「同時使用ユーザー数モードから接続デバイスまたは接続ユーザー数モー
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
ツールを活用して面倒な作業をこなし、Azure を使う開発者のイノベーションを効率化しましょう。プリペイドで始めることも、最大 30 日間無料で Azure を試すこともできます。開始の際に使用期間の確約はなく、いつでもキャンセルできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く