アメリカの男性、なんとホンダ車で走行距離160万kmに達する…サプライズのパレードも 車は消耗品とは言え、長く乗れたらそれに越したことはありません。 日本では走行距離10万kmに達するまでに廃車にする人も多いですが、日本車の持つポテンシャルはそんなものではありません。 アメリカの男性が走りに走って、走行距離100万マイル(約160万km)を達成したことがニュースになっていました。 アメリカ北東部のメイン州に住むジョー・ローシセーロさんは、通勤先が州をまたいで渡るほどの遠距離にあり、1ヶ月に1万4000マイル(約22500km)も走るそうです。 そして今年、1990年製のホンダ・アコードがついに100万マイルを記録し、その驚きの数字を祝おうと、サプライズ・パレードなどが催されました。 ジョーさんは車を長持ちさせるための特別な秘訣はないと伝えていますが、メーカーのメンテナンスの日程はきっちり守
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