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l2tpに関するdeloreanmc12のブックマーク (4)

  • CentOS 6.0 で L2TP-VPN サーバを構築する

    CentOS 6.0 で L2TP-VPN サーバーを構築する L2TP (Layer 2 Tunneling Protocol) とは、VPN (Virtual Private Network) を実現するためのプロトコルのひとつで、これを利用することによって、遠い場所にあるコンピューターやネットワークを LAN のように結ぶことができる仕組みです。 IPsec などにより通信経路を暗号化することで、途中でインターネットを経由しても通信内容が第三者に漏れないよう予防することもできるようになっているようです。 VPN の構築については、以前にも LinuxPPTP サーバとして稼動する でお話したように PPTP を使って実装したことがありましたけど、PPTP の場合には GRE プロトコルも使用する都合、どうやら NAPT (IP Masquerade) を使ってインターネットアク

  • さくらのVPSでiPhone用の野良WiFi通信傍受対策のL2TP/IPsec(VPN)を設定したメモ(CentOS5) - nori_no のメモ

    野良WiFiの危険性については、こちら[FONなど野良WiFiの通信内容傍受の危険性について - nori_no のメモ]に書いた通りですが、さくらのVPSを借りたので、iPhone で FON などの野良WiFiに接続したときの盗聴対策用 L2TP/IPSec (VPN)サーバの設定をしてみました。 ※見よう見まねで設定していますので、突っ込み歓迎です。 L2TP/IPsecについては先日試したところ失敗したので[とりあえずPPTPで設定していた]のですが、今回は何とか成功しました。 ただし、PPTPの時のように確認できるすべての環境で接続可能とする事はできませんでした(「WindowsXPでの接続不具合」の項参照)ので、まだ改善の余地があるのだと思います。 openswan, xl2tpd のインストール 設定方針として、CentOS5.5の標準カーネルはそのまま(2.6.18)として

    さくらのVPSでiPhone用の野良WiFi通信傍受対策のL2TP/IPsec(VPN)を設定したメモ(CentOS5) - nori_no のメモ
  • sakura の VPS で android から ipsec+l2tp で VPN する

    android から ipsec+l2tp で VPN しようとして、ずーっと詰まってた。 なるべくメンテナンスの手間を省くため、リポジトリから取得したバイナリで動かそうとして、2週間(無料期間つかいきっちゃった・・・)詰まった。 openswan と xl2tpd を epel から持ってきたが、これが間違い。 つながるにはつながるが、接続できた瞬間から一切の Internet 通信ができなくなる。 (VPS→internetがすべてだめ) 単に最新版のソースを取ってきて build したら素直に動いた。 - xl2tpd-1.3.0.tar.gz - openswan-2.6.37.tar.gz xl2tpdは起動スクリプトをインストールしてくれないので、 Makefileを覗いて、installに下記を追加。 install -m 0755 packaging/fedora/xl2t

  • IPsec(L2TPD)でVPNサーバを立ててみた - よしだ’s diary

    IPsec(L2TPD)でVPNサーバを立ててみた。 OpenVPNで言う所の、ブリッジモード。 クライアントはサーバと同じネットワークに追加される。 必要なファイル全部記載。 詳しくは参考URLを。 サーバはCentOS。 XL2TPD インストール yum -y install --enablerepo=epel xl2tpd /etc/xl2tpd/xl2tpd.conf [global] auth file = /etc/ppp/chap-secrets [lns default] ip range = 192.168.0.240-192.168.0.254 local ip = 192.168.0.50 require chap = yes refuse pap = yes require authentication = yes name = LinuxVPNserver pp

    IPsec(L2TPD)でVPNサーバを立ててみた - よしだ’s diary
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