平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
辻元清美に関するデマについて: つじともWEB:辻元清美オフィシャルサイト: つじともWEB http://www.kiyomi.gr.jp/news/2011/03/23-2132.html コメント欄でantisankei55さん、wattoさんから情報をいただきました。辻元首相補佐官に関する産経新聞阿比留瑠比記者によるデマ記事に、ご本人がブログで抗議されています。*1 このうち、21日記事については《カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると》*2としているので、事実確認を怠った責任はあるとしても、一概には責められないかもしれません。しかし、2ちゃんねる等の噂に基づいたと思われる16日記事のデマは、新聞記者としていいわけのできないところです。一度ならまだしも数日をおいて別種のデマを撒き散らしたのですから、意図的であることを疑われてもしかたありません。「デマである」と認識していたかはともかく
当方、目下ネット情報は、大部分を「はてな」経由で仕入れている(mixiなんかも覗いているが、比較にならない)。 その狭い範囲での印象なのだが… "http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110328/its11032809320001-n1.htm" この記事タイトルには驚愕した。言ってることはもっともだが、「どの口がそれを言うか!?」というやつである。 まずは辻元清美氏の公式サイトより "http://www.kiyomi.gr.jp/news/2011/03/23-2132.html" またデマが拡散した背景には、一部報道機関(産経新聞3月16日、産経新聞3月21日)が事実を検証することなく紙面に掲載したことも関連しています。 この非常時に公器としての報道機関がデマを拡散させたことに、厳重に抗議いたします。 産経新聞の記事というのは、これらのことらし
同盟の危機だって? 米大使館が新聞の普天間報道に呆れ顔 週刊文春12月17日(木) 12時10分配信 / 国内 - 社会 「米大使一変、激怒」(産経)、「米、同盟協議を延期」(読売)、「普天間暗礁 同盟に影」(朝日)など、米軍普天間飛行場の移設問題では左右両派の新聞が、「同盟が危ない」という同じ論陣を張り続けている。 ところが、これらの報道に、米大使館は呆れ顔という。 「『米大使一変、激怒』と産経は刺激的に書きましたが、そうした事実はまったくありません。われわれは外交官ですから」(米大使館関係者) 米外交筋によれば、米国では外交官が他国の批判をすることは固く禁じられているので、こういったことはあり得ないという。 「『米、同盟協議を延期』にしても、そもそも協議のスケジュールもまだ出来ていない。出来ていないものを延期するなんてことは無理です。日本の新聞は危機を煽りたいようですが、同盟関
組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/185211/ えー。こういう表現はあまり使いたくないのですが、他の的確な表現をもう思いつきません。産経の記者があまりにも馬鹿で、頭が痛くなってきました。ちなみに無署名記事です。署名できるわきゃないわな。*1 中山成彬氏が言い出した、例の「日教組が強いところは学力テストの結果が低い、根拠はある、あえて言わない」というやつですね。中山氏があえて言わなかった根拠を(肯定にせよ、否定にせよ)探して、日教組の組織率を提示してみたら*2、それは違うんだそうです。そこでこの馬鹿 産経新聞の記者が、「参議院選挙での日教組出身候補の得票数と学力テストの結果に関連性がある」、と言い出したのがこの記事です。 この比較は統計的に、ひいてはこの記事自体に、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く