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西岡力に関するdj19のブックマーク (6)

  • どくしょのじかん Part 2 -その2- - Stiffmuscleの日記

    ■公娼制の認識 わたしたちは、明治以降の日の公娼制の実態や、廃娼運動、それに抵抗する勢力、議会や内閣の各省庁の動きについてよく知らない。学校で詳しく習うこともない。ただ『当時、公娼制は合法だった。』という言葉だけが拡散し、『だからしかたがない』とか『性奴隷ではなく売春婦だった。』とかいうトンデモない妄言が広まっていく。 最近、市川房枝解説『日女性問題資料集成 第一巻 人権』、ドメス出版、1978年を読む機会があったので、そこから得た知識や資料、関連書籍などを参考に、吉見先生、秦先生、西岡先生の公娼制にたいする見方を比較してみた。 市川房枝の解説 思わぬペルーの側の物的証拠をつきつけての反撃*1に、明治政府は一八七二年(明治五年)一〇月、有名な娼妓開放令*2を布告する。俗に牛馬切りほどきといわれたが、津田真道の建白書に出てくる「牛馬」と同じ語が使われているのは偶然の一致か、または影響なの

    どくしょのじかん Part 2 -その2- - Stiffmuscleの日記
    dj19
    dj19 2013/05/08
    西岡力のトンデモ認識
  • 「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2/29分:西岡力の巻)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

    ■8月31日 産経志塾で拉致問題と北朝鮮について講義します、にコメントその1 http://tnishioka.iza.ne.jp/blog/entry/2794977/ 案内・産経志塾 今回の講師は、拉致被害者「救う会」の西岡力会長(東京基督教大教授)と憲法学者の西修*1駒沢大名誉教授、俳優で映画監督の津川雅彦氏です。 映画「プライド・運命の瞬間」での東条英機以来、津川もすっかり右翼活動家になったな。たぶん「俳優としての人生」を普通に語るんじゃないんだろう。アレをきっかけに右翼思想に目覚めたのか、前からああなのか、身内(で女優の朝丘雪路氏、弟で俳優の長門裕之氏)もああなのか?。 晩節を汚してるようにしか見えないが当人は大満足なんだろう。 ちなみにウィキペ「プライド・運命の瞬間」によれば、津川以外の出演者で、俺も知ってる有名俳優にはたとえば次のような人がいる。彼ら津川以外の「プライド・運

    「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2/29分:西岡力の巻)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
  • 【月刊正論】韓国よ、いい加減にせんか 危険水位を超えた「慰安婦」対日諜略+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    私は年8月号に「さらば、虚妄の『従軍慰安婦』問題」という題の論文を寄稿した。キーセンとして人身売買され慰安婦になった女性について、「強制連行されていた」と1991年8月に誤報して日韓関係をめちゃくちゃにした朝日新聞の植村隆記者の義理の母親である梁順任遺族会会長が、詐欺で摘発された事実とその背景を論じ、結論として「20年前、梁順任氏らの運動により日韓関係の懸案になった慰安婦問題、戦後補償問題は韓国政府が自国の被害者を支援するという常識的解決によりほぼ終息したと見ていいのだろう。20年間論争に加わってきたものとして感慨深い」と書いた。(月刊正論12月号/東京基督大学教授、西岡力=にしおか・つとむ) ところが、今年8月30日、韓国の憲法裁判所が「韓国政府が日に対して元慰安婦の賠償請求のための外交交渉をしないことは憲法違反だ」とする判決を下し、それに基づき、韓国外交通商部は9月15日、在韓

    dj19
    dj19 2011/11/15
    日本以外の国では「人身売買され慰安婦になった女性」への性暴力、人権の問題として認識されているんだから、“虚妄の『従軍慰安婦』問題”だわな。
  • 拉致被害者を支援する団体に、拉致問題を否認する西岡力新会長が就任 - 法華狼の日記

    先月の記事だが。 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100328/kor1003281918002-n1.htm 蓮池透さんが退会 救う会新会長に西岡氏 2010.3.28 19:12 北朝鮮による日人拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」は28日、東京都内で合同会議を開き、救う会新会長に現会長代行の西岡力氏(53)を選出した。現会長の藤野義昭氏(71)は名誉会長に就任する。また家族会は、蓮池薫さん(52)の兄で元副代表の透氏(55)の退会を決めた。 透氏の退会について家族会は「北朝鮮への制裁より国交正常化を優先すべきとの主張を繰り返しており、家族会の主張が変わったと国民を混乱させる恐れがあった」としている。後日、退会決定を人に伝える。 西岡新会長は「北朝鮮情勢が緊迫しており、今が正念場。拉致被害者全員を救出するため、全力で責任を全うしたい」と語

    拉致被害者を支援する団体に、拉致問題を否認する西岡力新会長が就任 - 法華狼の日記
    dj19
    dj19 2010/04/28
    蓮池さんを追い出したとかもうなんか絶望的な団体だよな/あわせて読みたいhttp://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20071117/p2http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080602/p1
  • どくしょのじかん Part 2 -その1- - Stiffmuscleの日記

    コロコロ変わる著述 一人の元『慰安婦』の方が、複数の場所で証言したり講演したりした内容を比較し、それぞれの細かない違いを指摘することで証言の信憑性に疑義を呈する人たちがいる。例として、秦郁彦先生や西岡力先生をあげることができよう。 では、このお二方の著述は常に同じなのであろうか? 著作によって表現や主張がい違ったりすることはないのだろうか? そんな視点から、このお二方の著作を精読してみたいと思う。 1991年12月6日、韓国人元慰安婦3名を含む、韓国人の旧日軍軍人・軍属とその遺族、計35名が日政府への補償を求めて東京地裁に提訴した。1992年4月13日には、韓国人元慰安婦6名が原告に加わっている*1。 秦郁彦先生は、この訴訟の原告訴訟代理人の代表である高木健一弁護士とのやりとりを次のように述べている(以下、強調は引用者)。 思い起こせば、筆者が高木弁護士に問い合わせたのは[1992

    どくしょのじかん Part 2 -その1- - Stiffmuscleの日記
  • 論争に「勝つ」のも考えものですねぇ、西岡力さん - 解決不能

    よくわかる慰安婦問題 作者: 西岡力出版社/メーカー: 草思社発売日: 2007/06/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 116回この商品を含むブログ (5件) を見る西岡氏がまーたなんか新しく従軍慰安婦を出しているので、ワクワクしながら目を通すが、2/3以上は「吉田証言はウソだー」「慰安婦は売春婦だー」「強制連行はなかったー」などの今までに散々使い古された否定論を飽きもせずにのっけてるだけなので、非常に退屈である。これなら小林氏の漫画の方がまだマシであろう。色んな方面の方に対しても非常に残念な出来ですが、ついでなんでこれを肴にちょいとドラマちっくにエントリを仕上げてみますか。内容についてのツッコミは気が向いたらしてみますわ。 はじめに このは大きく二部に分かれている。 第一部では、一九九二年から行われてきた慰安婦問題をめぐる論争の歴史を取り上げる。 ここ

    論争に「勝つ」のも考えものですねぇ、西岡力さん - 解決不能
    dj19
    dj19 2007/11/22
    巣食う会の資金を着服した人だねw
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