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2007年11月3日のブックマーク (6件)

  • 鳩山法相に「友人じゃねーよw」─内閣裏サイトが炎上 - bogusnews

    鳩山邦夫法相が29日、「友人友人がアルカイダ」と発言したことに対し、ひどい誹謗中傷の渦が巻き起こっている。内閣裏サイトには 「勝手に友人扱いすんな」 といった匿名の書き込みが殺到。すでに“大炎上”の状態だ。 書き込みがはじまったのは問題の発言があった同日午後。 「ども。クニ(注:鳩山法相のこと)の“友人”ですww」 と、法相に名指しされた人物を自称するコメントが出現。法相に“友人”とされたことへの不快感を表明した。これに同調するかのように 「ちょwwいつからクニにともだちできたんだよ」 「勝手に友人扱いすんな、きめえww」 「迷惑です。死んでください」 など心ないコメントが殺到。現在では同サイトはパンク寸前になっている。 法相と同じ内閣の首相の話によれば、鳩山くんは日ごろから「世襲の無能政治家」などといじめられ、 「クンニ、クンニ」 とひどいあだ名で囃し立てられるつらい日々を過ごしていた

  • 掘り出しニュース:産経新聞読者の8割「死んだら靖国神社にゆく」 - bogusnews

    「死んでも靖国神社で会える」と考えている人が、なんと8割も─。産経新聞が同紙読者を対象に死生観を聞いたアンケートで、こんな意外な結果がわかった。背景には、戦後レジームの崩壊で手痛い敗戦のショックを忘れ、仮想戦記などで自慰史観におぼれる現状があるようだ。 このアンケートは、産経新聞が統一協会の協力を得て今年8月はじめにおこなったもの。中学生や中二病患者、中学生なみの歴史知識しかもたない記者などおよそ4,200人の読者を対象におこなわれた。 アンケートは、 「あなたは死んだらどうなると思いますか」 と問うものだったが、これに対しておよそ8割が 「靖国神社にゆく」 と、およそ非科学的きわまりない回答を選んだという。また、ひどい例では「靖国神社でひとつのお座布団になる。分祀はできない」などと、生物から無生物への輪廻転生をうたうわけのわからない回答もあった。 今回の結果について産経新聞では、 「“死

    掘り出しニュース:産経新聞読者の8割「死んだら靖国神社にゆく」 - bogusnews
  • 夏淑琴さん損害賠償請求訴訟、原告勝訴(追記あり) - Apeman’s diary

    コメント欄でグリフィンさんからもご指摘がありましたが、東中野修道の著書において偽証言者であるとされ名誉を傷つけられたとして、南京事件の生存者が著者と出版社(展転社)に損害賠償を請求していた訴訟において、原告勝訴の一審判決が出ました。 (追記:コメント欄でゆうさんからご教示いただきましたが、判決全文がピッポさんの手によりアップロードされています。) 時事通信社 11月2日 「著者に400万円賠償命令=南京大虐殺めぐる書籍−東京地裁」 南京大虐殺に関する日の大学教授の著作で「偽の被害者」と指摘されたとして、生存者の夏淑琴さん(78)が教授と出版社に計1500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は2日、「指摘は真実ではなく、名誉棄損に当たる」として、400万円の支払いを命じた。 (…) 三代川三千代裁判長は、虐殺を記録した英語の資料を同教授が分析し、夏さんを偽者扱いしたことについて

    夏淑琴さん損害賠償請求訴訟、原告勝訴(追記あり) - Apeman’s diary
  • 南京事件否定論と本質主義 - Apeman’s diary

    南京事件否定論者の主張を読んでいてしばしば巡りあうのが、事件=あった派に対する「そんなに日人を貶めたいのか」「われわれの先祖は鬼畜だったというのか」といった類いの非難である。私のような素人が改めて南京事件について調べ直すようになり、余暇を割いてまで発言せねばと思うようになったのはそもそも否定論がはびこっているからで、みなが事件の存在そのものはきちんと認めているのであれば、私だって専門家に任せて別の問題に時間を使いたいところだ…というのはともかくとして、「あった」派の南京事件研究に対する否定派の拒否反応は極めて興味深い問題を示唆しているように思われる。 私自身も含め、私が見聞したかぎりでの「あった派」の主張は事件をまず「旧日軍」の問題として捉え、日軍の体質であるとか制度、日中戦争の性格などとの関わりで解明しようとしているわけである。一部の高級将校を除けば、個人の資質に原因を帰するような

    南京事件否定論と本質主義 - Apeman’s diary
  • http://nishidasaburou.iza.ne.jp/blog/entry/371949

  • BLOG APARTMENTs|ブログ アパートメンツ

    外国人と出会うおすすめの場所は京都、奈良、東京 外国人と出会うなら、外国人が多い場所へ行きましょう。 日の中でも外国人をよく見かけるのはどこか、それは京都や奈良、東京といった外国人に人気の観光地です。 アクティブな外国人旅行者の中には、1人きりで日旅行に来ていることがあります。 例えば1人で奈良公園の鹿と写真を撮ろうとしている外国人旅行者を見つけたら、「Would you like me to take your picture?」と声をかけてみてください。 「Do you want me to take your picture?」でもいいでしょう、意味は「貴方の写真を撮りましょうか?」です。 写真を撮ってあげた後に「Where are you going?(どこへ行くんですか?)」と聞いてみてください。 相手が「どこへ行こうか迷っている」なんて答えたら、「おすすめのカフェがあるか