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2008年11月29日のブックマーク (3件)

  • 無職の元東大生「教科書と違う現実が…」 文科省幹部を殺害予告 - MSN産経ニュース

    文部科学省の局長らの殺害予告をインターネットのブログに書き込んだとして、警視庁捜査1課は29日、脅迫の疑いで、東京都文京区駒込、無職、前田記宏(ふみひろ)容疑者(25)を逮捕した。 東大を卒業したが就職していないといい、「理想を持って勉強してきたが、教科書の内容と違う現実があることを知り、文科省にだまされたと感じた」などと供述。ほかに東大教授の殺害予告も書き込んでいたが、元厚生次官ら連続殺傷事件と関連はないという。 調べでは、20日午前8時ごろから午後0時50分ごろまでの間、自宅パソコンで自身のブログに「文科省官僚への殺人予告をしているのは私です。1週間以内に次の者を順次、自宅で刺殺する」などと書き込み、文科省初等中等教育局長ら幹部10人の実名を挙げて、脅した疑い。

    dj19
    dj19 2008/11/29
    「理想を持って勉強してきたが、教科書の内容と違う現実があることを知り、文科省にだまされたと感じた」こんなので逮捕て…ついてないとしか。
  • 日本だけが悪かったわけではないという主張に対して - 日本近現代史と戦争を研究する

    第一に、善か悪かの単純な二分論で判断していいのかと考える。 第二に、果して日だけが悪かったという主張がなされているのかどうかを調べる。 あったとして、それを裏返しただけの議論をする必要があるのか考える。 単純な議論の土俵に上がる必要はあるか考える。 第三に、長い時代的範囲を一口に語ってしまう議論を疑う。 歴史的推移の機微に目を向ける必要がないか考える。

    日本だけが悪かったわけではないという主張に対して - 日本近現代史と戦争を研究する
    dj19
    dj19 2008/11/29
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)