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2009年12月19日のブックマーク (5件)

  • これまでに本館で南京事件・旧日本軍・戦争犯罪関連の文献について書いたエントリのリスト。 - Apeman’s diary

    黒野耐、『参謀部と陸軍大学校』、講談社現代新書 デーヴ・グロスマン、『戦争における「人殺し」の心理学』、ちくま学芸文庫 松仁一、『カラシニコフ』、朝日新聞社 高橋哲哉、『靖国問題』、ちくま新書 藤原彰、『餓死(うえじに)した英霊たち』、青木書店 林博史、『BC級戦犯裁判』、岩波新書 ヨアヒム・フェスト、『ヒトラー 最期の12日間』、岩波書店 福沢諭吉、「朝鮮人民のためにその国の滅亡を賀す」、『福沢諭吉著作集』第8巻(慶応義塾大学出版会)所収 山室信一、『日露戦争の世紀 ―連鎖視点から見る日と世界―』、岩波新書 柿昭人、『アウシュヴィッツの<回教徒>』、春秋社、なおこちらも参照。 山田寛、『ポル・ポト<革命> 虐殺と破壊の四年間』、講談社選書メチエ 吉田裕、『日の軍隊 ―兵士たちの近代史?』、岩波新書 吉田裕、『日人の戦争観 戦後史のなかの変容』、岩波現代文庫 河野仁、『<玉砕>

    これまでに本館で南京事件・旧日本軍・戦争犯罪関連の文献について書いたエントリのリスト。 - Apeman’s diary
    dj19
    dj19 2009/12/19
  • 「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム - 情報考学 Passion For The Future

    ・「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム 戦闘という極限状態における人間の心理と生理メカニズムを「戦争における「人殺し」の心理学」の著者で元米国陸軍士官学校教授のデーヴ・グロスマンが語る「戦士学」。前作に匹敵する中身の濃さとボリューム。 現実の戦闘はドラマのようにかっこよくはいかないものらしい。たとえば第二次世界大戦時の米兵の四分の一が尿失禁の経験があると認め、八分の一は大失禁したと認めている。激戦を経験した兵士の半分が尿を漏らし、四分の一が大便を漏らしたと認めている。9.11テロにおいても生存者の大半が大小失禁をしていた。 戦闘は人間の心身を追い詰める。兵士の心拍数が175回/分を超える「黒の状態」になると、肉体的精神的に緊急時の身体反応モードに移行する。身体が自動操縦モードになって反射的に撃ってしまうことがある。トンネル視野になって視野が狭くなり、選択的聴覚抑制が起きて銃はポン

    dj19
    dj19 2009/12/19
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [中越地震20年]復興への活動が地域にもたらしたものは?「復興プロセス研究会」が新潟県長岡市など中山間地で聞き取り、検証進める

    47NEWS(よんななニュース)
    dj19
    dj19 2009/12/19
    卑小な差別主義者とは徹底的に闘うべき。がんばってください。
  • 古森義久氏、記事を作る。 - 黙然日記(廃墟)

    コメント欄でBehemothさんにご教示いただいたスクープです。が、Behemothさんの文章がまとまっていらっしゃるのと、ソースになる動画が英語音声でわたしには聞き取れないので、手抜きしてそのまま転載させていただきます。〔引用時に一部略・整形を加えました〕 産経新聞の古森記者が、いかにして脳内妄想で記事をでっち上げているか、証拠を見つけましたので、ご報告しときます。 彼は以下の記事 『アジア全体が鳩山政権に疑問 マケイン氏』 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/336468/ 『マケイン議員も鳩山政権を疑問視』(ブログ) http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1371824/ において「(マケイン氏が)ワシントンの大手研究機関「ヘリテージ財団」でアフガニスタンに関する主要演説をし、演説後

    古森義久氏、記事を作る。 - 黙然日記(廃墟)
  • 予想された判決、ではあるが…… - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年12月14日 「東京大空襲訴訟、請求を棄却 東京地裁「救済は立法で」」(魚拓) (……) 判決は「戦争被害者に対する救済問題は、様々な政治的な配慮に基づき、立法を通じて解決すべき問題だ」と指摘し、国に法的な救済義務はないとの判断を示した。ただ、「一般被害者に対しても旧軍人らと同様に、救済を与えることが国の義務であったとの原告の主張も心情的に理解できないわけではない」と述べて原告側に配慮を示した。 また、原告側は被害者の実態調査や死亡者の埋葬などを国が行っていないことも違法だと訴えていた。この点について判決は国に法的な義務はないと退けつつも、「戦争被害を記憶にとどめ、語り継いでいくためにも、できる限り配慮することは国家の道義的義務だといえる」と述べた。 日経新聞の記事を読みあわせると判決理由がもう少しわかりやすくなる。 NIKKEI NET 2009年12月14

    予想された判決、ではあるが…… - Apeman’s diary
    dj19
    dj19 2009/12/19
    「一番問われねばならないのが有権者の不作為であることは言うまでもない。」