タグ

2012年9月5日のブックマーク (4件)

  • 片山さつき議員が提示した「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」の意味がわからない - 法華狼の日記

    いや、意図はわかる気がするが。 片山さつき Official Blog : 「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書」に関する質問主意書を提出致しましたので、全文掲載します。ご覧下さい。 弁護士の戸塚悦朗氏は、一九九二年二月、国連人権委員会で従軍慰安婦問題を「日帝国軍のセックス・スレイブ」だとし、NGOとして初めて提訴した。彼は、一九九二年から一九九五年までの四年間に、国連に対して合計十八回のロビー活動を行い、一九九六年にはついに国連人権委員会で特別報告書(クマラスワミ報告書)が提出・採択された。報告書採択の際の政府の対応につき、以下、質問する。 一 クマラスワミ報告書には、「報告書の冒頭において、戦時下に軍隊の使用のために性的奉仕を行うことを強制された女性の事例を軍隊性奴隷制(military sexual slavery)の慣行であると考えることを明確にしたい」とある。これにより、国

    片山さつき議員が提示した「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」の意味がわからない - 法華狼の日記
    dj19
    dj19 2012/09/05
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    dj19
    dj19 2012/09/05
    公娼制度に対する戦前の認識の一端。「埼玉見会「公娼廃止決議」の英断、と東京日日社説で論評。【1928昭和03年12月08日/東京朝日(夕刊)】」
  • 『ネットと愛国』から『沈黙する人権』へ/「家」制度と「昔の家族」、扶養義務 - うさちゃん騎士団SC雑記帳

    在特会の資金源、どこぞの宗教右翼団体かと思っていたけど、どうやらそうではないらしいこと(少なくとも、安田氏の取材時点では)。 信者、じゃなかった、会員たちが入信、じゃなかった、参加していく動機や背景に共通するものがうかがえること。 もちろん他にもいろいろあるけれど、そのあたりがわかってくると、今度は別に気になることが湧いてきて、すぐには感想なんかまとめられんなあと思っていたときに、書店で立ち読みちょっとしてみてヒントがあるかもと思い、読みはじめたのが、『沈黙する人権』(石埼 学、遠藤比呂通・編)。(ビバ!立ち読みの効用!!) 期待に違わず、それぞれの論文(論考)が読み応えあり過ぎ! 目指したこと以外もあれこれ考えさせるものばかりで、のんびり、じっくり、読んでおります。 今回は、その第4章「家族と人権 「家族」神話からの解放」(若尾典子)から、興味深い分析を一つ。 「……したがって、戸主の扶

    『ネットと愛国』から『沈黙する人権』へ/「家」制度と「昔の家族」、扶養義務 - うさちゃん騎士団SC雑記帳
    dj19
    dj19 2012/09/05
    『沈黙する人権』「「家」制度の下、家族による子ども・女性の人身売買が行われた。しかも親孝行道徳によって、売られる子ども・女性への「強制」は、彼らの「自発性」へと転化された。これが「昔の家族」の現実」
  • ドイツでも連帯のデモ――「慰安婦」問題解決を | 週刊金曜日オンライン

    八月一五日に一〇三五回を迎えた日軍「慰安婦」問題の早期解決を求める「水曜デモ」。韓国・ソウルの挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)の呼びかけに応じ東京などでも連帯アクションが開かれたが、八日にはベルリンでもスタンディングデモが行なわれた。主催は「プロジェクト1035(旧称プロジェクト700)」。二〇〇六年に「水曜デモ」が七〇〇回を迎えたのを機に、ベルリン在住の韓国・日人女性からなる複数の団体が結成したグループだ。以後、毎年夏に街角で被害女性たちの現状を訴えてきたが、この日も支援メッセージを集めたり関連資料を配布したりした。 ドイツではここ数年、民間団体「コリア連盟」がこの問題をテーマとした行事や映画上映、出張講演などを積極的に行なってきたこともあり、現地メディアで取り上げられる機会が増え市民の支援の輪も広がりつつある。一方で足踏み状態なのがドイツ連邦議会。欧州・米国議会で日に早期解決を

    ドイツでも連帯のデモ――「慰安婦」問題解決を | 週刊金曜日オンライン
    dj19
    dj19 2012/09/05
    ベルリン在住の韓国・日本人女性が参加。「デモに参加したアンティエさん「古今東西、戦時下の女性は常に性的被害の危険にさらされています。ゆえに国境を越えた連帯で被害女性たちを支援していくことが大切」と語