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2013年2月20日のブックマーク (5件)

  • 追記 - Apeman’s diary

    昨日のエントリ(『陰謀史観』)に mujin さん(ツイッターでは yunishio さん)からいただいたブコメです。 mujin 歴史修正主義, 陰謀論, 秦郁彦 このエントリでは秦氏の慰安婦問題の関わりかたを氏の女性観に帰しているように思えるけど、しばしば一般向けの書籍で「お花畑サヨクが〜」とも書くのでそれだけに限られるものではなさそう。 2013/02/19 (http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Apeman/20130219/p1) これに関して、ツイッターでちょこっとやりとりをさせていただきました。 付け加えるなら、橋下徹・大阪市長の言動も二人と近いパターンです。「慰安婦」問題では完全に右派と同調していましたが、河村・名古屋市長の発言にはのりませんでしたし、靖国参拝にも消極的(「反対」まではいかない)、日戦争の「侵略」性につい

    追記 - Apeman’s diary
  • 朝鮮学校補助金 横浜市は見直さず - MSN産経ニュース

    横浜市の林文子市長は20日の会見で、市内の朝鮮学校3校への補助金として平成25年度当初予算案に計上した約254万円について、「北朝鮮の核実験は到底容認できない」としつつ、現時点では見直さない方針を示した上で、「予算の執行については、よく議論して対応を検討していきたい」と語った。 市教委によると、補助金は市の要綱に基づいて支出され、設備改修や備品購入などに使われている。林市長は「学校現場で日の国益に合わないことが行われていることは、ないと思う」との見解も示した。

    dj19
    dj19 2013/02/20
    『林市長は「学校現場で日本の国益に合わないことが行われていることはないと思う」』 その「国益」とやらの恣意性がこれまで戦争や差別、教育という生存権の破壊を正当化してきた歴史を直視すべきだろう。
  • サンタクルス事件 - Wikipedia

    この項目では、東ティモール・ディリで起きた事件について説明しています。その他のサンタクルスについては「サンタクルス (曖昧さ回避)」をご覧ください。 サンタクルス墓地のセバスティアォン・ゴメスの墓 サンタクルス事件(サンタクルスじけん 葡語:Massacre de Santa Cruz)は、1991年11月12日にインドネシア支配下の東ティモール・ディリで起きた大量虐殺事件。インドネシア国軍が、独立を求めるデモ行進を行っていた市民に対して無差別に発砲し、大量の死傷者を出した。サンタクルス虐殺や、ディリ事件(Dili massacre)とも呼ばれる。 ディリ市内の地図 1975年、当時の宗主国だったポルトガルと独立に向けて話し合いが進められていた東ティモールは、インドネシアによる侵攻を受け、1976年にインドネシアの27番目の州として併合が宣言された。それから、独立を求める住民に対し、インド

    サンタクルス事件 - Wikipedia
    dj19
    dj19 2013/02/20
    2002年独立した東ティモールで起きた1991年のサンタクルス虐殺Santa Cruz massacre:http://youtu.be/z1PCS3Bf8Fo
  • 「ギャング風」の麻生氏軽妙、G20で笑い誘う : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の経済運営が焦点の一つとなったモスクワでの主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(15~16日)で、麻生副総理・財務相が無難なデビューを飾り、存在感も発揮した。 黒のソフト帽に淡い水色のマフラー姿といういでたちに、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「ギャング・スタイル」と題し、「元首相で、72歳の麻生氏は粋な着こなしで知られている」と紹介した。 1977年にベストドレッサー賞を受賞した経験のある麻生氏は、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事とお互いのおしゃれのセンスを褒め合い、ファッション談議に花が咲いた。 また、G20会議の会場で、日の卓上マイクが故障するハプニングに見舞われたが、麻生氏は「(マイクは)日製じゃないから」と得意の英語で軽妙なジョークを飛ばし、各国関係者の笑いを誘ったという。

    dj19
    dj19 2013/02/20
    ブコメで誰も指摘してないから書いとくけど「ギャング・スタイル」はWSJの日本人記者の「ブログ記事」でニュース配信されたものではない。当然、海外でも話題になってない。
  • クリックして憲法9条「改悪」を阻止しよう

    アジアそして世界の平和と希望の光であった日の存在が危うくなりつつあります!悲惨な結果を招く戦争に訴えるのではなく、交渉によって外交関係を樹立してきた日の姿勢を、安倍首相は撤回しようとしているのです -- 私たちが行く手を阻まなければ、この計画が実現してしまうかもしれません。 安倍首相は憲法の「改悪」を推し進めよとしています。実現すれば、子供や孫たちを未来の戦争へ送り込む第一歩となるでしょう。しかし、安倍首相が改憲を推し進めるためには、衆参両院の3分の2以上の賛成が必要となります。幸いなことに、公明党は改憲に慎重な姿勢を示しています。私たちもその姿勢を支持し、暴力に突き進もうとする安倍首相のもくろみを阻止しましょう。 以下のリンクをクリックして共に改憲反対を訴えましょう。署名が3万人分集まりましたら、Avaazは平和を求め続けてきた第二次世界大戦時の元日兵と共に署名を届け、安倍首相と公

    dj19
    dj19 2013/02/20
    憲法改悪に反対なんで署名したが、「世界からも尊敬される平和国」「アジアそして世界の平和と希望の光」という文章は実態とかけ離れ過ぎだろう。