タグ

2014年8月16日のブックマーク (3件)

  • 戦後もあった! 日本政府がつくっていたGHQ専用の慰安婦施設 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    6月21日、安倍政権は「河野談話検証結果」を公表した。「従軍慰安婦」への謝罪と反省を示した河野洋平官房長官談話(1993年)の作成過程で韓国側と事前に調整していたことを明らかにした結果、韓国側が猛反発、日韓両国のメディアは報道合戦を繰り広げている。 その喧噪とはうらはらに、まったく無視され続けている「慰安婦」問題がある。それが“RAA慰安婦”の問題だ。 RAAとは「Recreation and Amusement Association」の頭文字で日名は「特殊慰安施設協会」という。終戦直後の45年8月18日、日政府は国内に進駐してくる連合軍兵士による性暴行や性犯罪を危惧し、進駐軍向けの慰安婦と慰安設備の提供を決断。政府の要請をうけて花柳界が中心となり、同年8月26日、RAAが発足する。大蔵省(当時)の保証で日勧業銀行(現みずほ銀行)が、当時の額で5500万円を融資していることからも「

    戦後もあった! 日本政府がつくっていたGHQ専用の慰安婦施設 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dj19
    dj19 2014/08/16
  • 中国で出所の高氏、拷問で「精神破壊」 歯抜け22キロ減、会話不能…妻は米に対中圧力要請 - MSN産経ニュース

    米人権団体「フリーダムナウ」は15日までに、中国の刑務所を7日に出所した人権派元弁護士、高智晟氏が服役中の当局の拷問により、肉体的、精神的に「完全に破壊された」状態になっているとの声明を発表した。高氏ので米国在住の耿和さんは治療を急ぐ必要があるとして、高氏の米国への渡航を中国政府に認めさせるようオバマ大統領に求めている。 官僚の汚職疑惑などを追及してきた高氏は、2011年12月に収監。フリーダムナウによると、刑務所では光がほとんどない狭い独房で、1日にパン一切れと一かけらのキャベツしか与えられなかった。 出所した高氏は栄養失調で多くの歯が抜け、体重は22.5キロ減っていた。拷問を繰り返し受けた形跡もあるが、高氏は周囲に理解できないことをつぶやくだけで会話ができず、詳しいことが分からないという。 高氏は出所後も当局の監視下に置かれ、医師の診察も受けられないとして、耿和さんは米政府に支援を呼

    中国で出所の高氏、拷問で「精神破壊」 歯抜け22キロ減、会話不能…妻は米に対中圧力要請 - MSN産経ニュース
    dj19
    dj19 2014/08/16
    こういう悲惨な事件を知っても「頭のなかは左翼への罵倒でいっぱい」って 人として終わってると思う。
  • 人肉食を行なった…旧日本軍のインド人捕虜への残虐行為をインド紙が報道 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと インドの日刊紙が、旧日軍が戦時中に捕虜に行った残虐行為を報じた 元将校らは、健康的なインド人捕虜を連れ出し、していたと主張 さらに過剰な労働や絶え間ない暴行など、捕虜の扱いは非人道的だったという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    人肉食を行なった…旧日本軍のインド人捕虜への残虐行為をインド紙が報道 - ライブドアニュース
    dj19
    dj19 2014/08/16