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2006年5月21日のブックマーク (5件)

  • SNSブームは終息するのか―エイベック研究所武田隆氏

    » SNSの行方 トラックバック 流山発 ちょっと気になるWeblog 湯川鶴章さんの「湯川鶴章のIT潮流」で、とても興味深いテーマ「SNSブームは終息するのか−エイベック研究所武田隆氏」というのが取り上げられています。 SNSやブログなどデジタルなコミュニティを的確に言い表しているし、ビジネスモデルとしてどのようなアプローチをするべきかの視点で分析をされています。 「SNSは一元的な人間関係」というのは、思ってもみなかった考えだけど、妙に頷けるところがありますね。あと、コミュニティが硬直化するパターン、結局、最後は仲間内の連絡網になってしまうというのは、私の経験から言... 続きを読む (受信: 2006/05/15 23:32:03) » Blogを始めました。 トラックバック TKD Blog(東京タワーの近くで働く会社経営者の日誌) Blogを書き始めました・・・ って、みん

    dodolaby
    dodolaby 2006/05/21
    心の通い合う人間関係の許容容量は6人が限度
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 20人以上のコミュニティは荒れる-エイベック武田隆氏

    エイベック研究所の武田隆さんに、コミュニティを使った口コミマーケティングの極意を伺った。 ユーザー主導で小さなコミュニティが生まれる仕組みとは コミュニティを作るリーダーの出現率は低い。約1%。 うまくいけば10%ほどの人がコミュニティリーダーになるが、できたコミュニティの9割は消滅する。うち半分はできた初日に止まってしまう。 コミュニティリーダーは、もてなし上手。オピニオンリーダーとは違う。 出現率1%ということは、1万人の大きなサイトの中に100個の小さなコミュニティができる。 オピニオンリーダーは、20人中数人の割合で出現する。 コミュニティマーケティングは、コミュニティリーダーとオピニオンリーダーの関係を読み解くことから。 コミュニティは20人以上になると排他的になる。メンバーが100人になってもコアの20人が中心。コミュニティが荒れだす。 建設的な議論が行われるコミュニティの規模

  • ソフトバンク 異例の財務手法に思う -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? いつもご覧下さり誠に有難うございます。 日の日経新聞に「ソフトバンク どこまで強いのか -異例の財務手法駆使―」という特集記事がありました。 私の知らなかったことも多く(=単なる不勉強ですが)、 以前、私が疑問を呈した手法も紹介されており、よくまとまっています。 そこで(自分のために)記事のポイントを整理。続いて、簡単なコメント。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ①06/3期黒字転換のために行った手法 ・背景・・・・総務省が携帯電話参入のための条件「経営の安定性」のクリア ・手法 a)割安固定電話「おとくライン」事業の連結外への移管 (05年秋にインボイスと新会社を設立し、営業の主力部隊を移す。 出資は15%未満) b)ADS

    ソフトバンク 異例の財務手法に思う -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • 癒しをもたらす思考の停止 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります DIYの店にドリルを買いに来る来る人が当に欲しがっているのは、「ドリルそれ自体」 ではなくて、「ドリルのあける穴」だ。 店員は、どんなドリルが欲しいのかを知りたい 店に来る客は、なんでもいいから簡単に穴を開ける方法を教えて欲しい 店員と客の見ているものは、ほとんど同じだけれど微妙に違う。 議論をしたい人は、当は思考をしたくて相談をするわけじゃない。 思考を停止したいからだ。 人工知能のフレーム問題 現実世界では、人工知能を動作させることは難しい。 何かの問題を解決するよう命じられた場合、人工知能は起こりうる出来事の中から、 その問題に関連することだけを振るい分けて、自分が考慮にいれる問題の枠(フレーム)を設定する。 ところが、世界でおきて

    dodolaby
    dodolaby 2006/05/21
    「ヒトは、普段の生活で行う考慮すべき選択肢を感情によって大幅に減らし、限定された数の問題について合理的な判断を行っている」