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防犯に関するdosequisのブックマーク (3)

  • novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば

    実名でブログを書くことは、非常に危険です。ましてや何を書いて良いかもわからない初心者の人はスタート地点でいきなりタブーを犯してしまう危険性があります。例えば、現状と照らし合わせて、個人のブログが炎上して日常生活に影響を及ぼす大半の理由は実生活までトレースされうる情報が掲載されているからに他なりません。 ここで予め言っておきます。ネット上に蔓延る匿名の悪意、あるいは社会正義の名の元の憤晴らしを認めているわけでも、減らそうとしていないわけでもありません。ただ、それは現実にそこにあることを認めないと危険だ、ということです。それがなくなる前に実名での活動を勧めるのは、こちらが有益なものを提供しているのであるから襲われまいとヨハネスブルクを丸腰で一人で歩くようなものです。装甲車に乗って声を張り上げられる人は限られています。まずいちばん最初に自覚しなければならないのは「現実として」いつでも襲われえる

    novtan別館 - 初心者が実名でブログを書くならば
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログの誘拐カタログ化について憂慮する

    いきなり結論から→書くなとヤボは言わないが、じゅうぶん注意して。 子どもの誘拐事件に対し、警察はどこから調べるか? 以下の順番でしらみつぶしに捜査する。営利なら時間との勝負。短時間に大量のリソースを投入し、犯人が「動く」前に網をできるだけ絞っておく。 ・ 子の近親・親戚 ・ 園、学校、塾など定期的に通う場所 ・ 友だちや遊び場など子の生活圏 では、なぜこの順番か? それはターゲット(子ども)に最も近いから。ターゲットに近いということは、行動パターンや特徴、周囲の状況がよく把握できるということ。子どもは犯人を知らないかもしれないが、少なくとも犯人は子どもを知っている。むしろ「子どもを一方的によく知っている」大人こそ、犯人として絶好のチャンス(!?)を有するとも言える。 ターゲットがどの学校へ通い、何曜日に塾へ行くか(そして何時に帰るか)、一人で行動するのか友達と一緒が多いか、事前に調べ上げ、

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  • ネット誘拐、ネット通り魔という新しい犯罪、あるいはいつ子どもの画像のアップを止めるべきか?

    昨年12月、5才の女児が連れ去られた事件で、略取などの罪に問われた鳴海孝之被告(21)の初公判が地裁で行われ、鳴海被告は起訴事実を全面的に認めた。鳴海被告は「インターネットの個人サイトで女児を物色した」などと述べている さっき閃いた造語だが、「インターネット誘拐犯」という。英語なら"internet kidnapping"といったところか。どちらも存在しない言葉だ。仮にあなたが連続誘拐犯を目指すのであれば、対象は自分とのかかわりが少ない、でも相手を一方的に知っている子どもを探すだろう。 子どもの画像が容易に手に入り、その生活範囲や活動時間をうかがい知ることができる、個人情報を晒しているサイトから物色するだろう。 ウェブログにより、ネットへの敷居が格段に低くなった。結果、多くの人が参画できる反面、略取・誘拐などの犯罪にも使えるほど便利になっている。 以下、ご不快かもしれないが、それを承知で警

    ネット誘拐、ネット通り魔という新しい犯罪、あるいはいつ子どもの画像のアップを止めるべきか?
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