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foodに関するdosequisのブックマーク (2)

  • 体に最悪な飲み物、2010キロカロリーのシェーク=米誌 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [ロサンゼルス 26日 ロイター] 米男性誌メンズ・ヘルスがまとめた米国の「最悪な飲み物」ランキングによると、ワーストワンは2010キロカロリーもあるミルクシェークとなった。 このミルクシェークはコールド・ストーン・クリーマリーの「PB&C」で、同社ウェブサイトによると、ピーナツバターやチョコレートアイスクリーム、牛乳を原料とし、飽和脂肪68グラム、砂糖153グラムを含んでいる。同誌によると、この飽和脂肪の量はベーコン68枚に相当するという。 2位はスムージー・キングの「ピーナツ・パワー・プラス・グレープ」(ラージサイズ)で1498キロカロリー、3位はマクドナルドの「トリプル・シック・チョコレートシェーク」(同)で1160キロカロリーだった。 コールド・ストーン・クリーマリーのスポークスマンは、低カロリー、低脂肪の選択肢も提供していると強調している。

    体に最悪な飲み物、2010キロカロリーのシェーク=米誌 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    dosequis
    dosequis 2010/05/29
    ちょっと飲んでみたい気も。>飽和脂肪の量はベーコン68枚に相当
  • ビジネス法務の部屋: 見えてきた「赤福再生への道」とその教訓

    300年の歴史上、未曾有の危機に直面していた赤福社が、なんとか創業者社長を残したままで、再生を果たす道が開かれたようであります。不二家、石屋製菓は、赤福社同様「消費者に愛されてきた銘菓」を作り続けてきた企業であるにもかかわらず、経営者トップが変わらなければ、その看板を掲げ続けることは困難でありました。しかしながら、赤福社は(同族色が薄められたとはいえ)、「組織ぐるみ」「経営トップの不正関与」をあいまいにしたままで、なおかつ経営トップは変わらることなく、見事再生への道を選択することを可能としたようであります。(12月14日に三重県に改善報告書を提出した段階で、突然マスコミのトーンも「赤福への期待」などと、少し前までとは180度変わっております)「組織ぐるみ」であることを曖昧にしたままでの再生といえば、日興コーディアル社による不正会計事件が記憶に新しいところでありますが、あのときも、経営トップ

    ビジネス法務の部屋: 見えてきた「赤福再生への道」とその教訓
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