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p2pに関するdosequisのブックマーク (42)

  • Re:村井純の「真意」は? (#885750) | 村井純氏がWinny裁判の弁護側証人として出廷 | スラド

    技術者サイドとしてはP2Pというものにへばりついた よくないイメージを払拭できればあとは知らないわけだが 金子は技術者のような顔でP2Pを語る。 ところがそれに加えて日の著作権のありようについて うんたらかんたら語ったりもする。 結果的に金子の中身なさげな政治的主張の人質に P2Pという技術がとられてしまっている格好なんだよね。 技術と意図を分けて考えろ、というのを村井という人が どういう意図で語ったのか真意ははかりかねるが 検察側がこの技術と金子の主張を分離して考えるようになれば 単なる似非反体制コミュニティによる業務妨害として 単純に解決することもできると思うし、 私などはそうなって欲しいと念じるあまり 村井センセイ、弁護側と偽って検察たちに講釈たれたかと 裏読みしたくなるのよね。 >単なる似非反体制コミュニティによる業務妨害 今回の裁判が、「幇助」で争っている事を思い出してください

    dosequis
    dosequis 2009/10/09
    反体制的メッセージがこめられている技術開発は犯罪か?という話
  • 神奈川の個人情報流出、規模は2000人から約11万人に

    神奈川県の県立高校生などの個人情報が漏えいした事件で、日IBMは1月8日、ファイル交換ソフトウェア「Winny」のネットワーク上で、新たに約11万人分の情報が流通していることを確認したと発表した。 この事件は2008年11月に発覚。日IBMが神奈川県から受注した授業料徴収システムの開発に関連して、日IBMが開発委託した外部企業の社員が所有するPCから県立高校生の住所や氏名、電話番号、口座情報などがShareネットワークに流出した。 日IBMは、この社員が使用していたWinnyやShareのネットワークを監視し、流出した個人情報の把握を進めていた。当初は約2000人分の情報と見られたが、1月7日にWinnyネットワーク上で新たに11万人分の情報が流通しているのを確認したという。 同社の調べでは、流出元になった社員のPCは業務利用した後に個人用で使うようになり、社員がWinnyをインス

    神奈川の個人情報流出、規模は2000人から約11万人に
    dosequis
    dosequis 2009/01/09
    続報。というかその後の展開
  • 暴露ウイルス体験ツール | プロダクト | ディアイティ

    ファイル管理の啓蒙に、情報漏えいを擬似体験 暴露ウイルス体験ツール パソコン内のファイルの取扱いの重要性と情報流出の恐ろしさを体験して、情報 流出を予防する意識を高めるために開発されたのが「暴露ウイルス体験ツール」 です。 ユーザは、このツールをPC上で実行するだけで、Winny等を介してウイルスに感染した際、システムディスク内のどのようなファイルが、いかなるファイル名でネットワーク上に流出するのかを擬似体験することができます。 感染を擬似体験することにより、パソコン上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションを見直すきっかけとなります。 このツールは、ディアイティがこれまで情報漏えい事故対応サービスを通して得た経験に基づき、WinnyやShare等を介したP2Pネットワークへの情報ファイルの情報漏えい事故の減少に役立てればという目的で無償配布致します。 ディアイティでは、

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

  • 高木浩光@自宅の日記 - 国土交通省電子申請システムにも英知出版みたいな記述が

    ■ Winny利用教唆セキュリティ対策指南、その仰天内容 先日、Winnyに対する意見を求められる取材申し込みが立て続けにあった。「現状を把握しておかねば」と思い、書店にずらりと並べられていると噂に聞いていた、Winny利用教唆を何冊か買ってみることにした。とくに次の一冊の謳い文句が興味をひいた。 Winnyやりてぇー! 初心者のための「ファイル共有入門」, 英知出版, 2005年12月発売 こわーいウィルスから個人情報を完全に守る方法教えます!今日パソコンを買ってすぐ『ファイル共有』を初めたい人大集合!!!!!「ファイル共有」ヤバ〜イ、『お宝映像』もカンタンにダウンロードできる!! ほほう。さっそく通販で購入して目を通してみた。 しかし、ざっと見た限りどこにも「個人情報を完全に守る方法」らしきものは見当たらない*1。 それよりも目に飛び込んできたのは、はじめの方に書かれているこのペ

  • 第2回 Winnyによる情報流出(後編)

    室長:そういえば,Winnyでファイルの在りかや利用者を特定するサービスがあるそうじゃぞ(資料を差し出す)。 市谷:え? そんなものがあるんですか? 室長:Winnyネットワークの中を見張ることで,ファイルがどこにあり,どこに広がっているかをほぼリアルタイムに観測できるというわけなんじゃよ。 Winnyネットワークにファイルを公開したパソコンは,ほかのパソコンからアクセスできるように,公開したファイルの名前や所在(IPアドレス)を示す「キー」を拡散させる。Winnyネットワーク上の公開ファイルにアクセスするパソコンは,キーを手掛かりにファイルを検索する。 流出状況を確認するサービスがある 逆に言えば,このキーをくまなく収集すればファイルの在りかを特定できる。ファイルが存在し始めた瞬間を捉えれば,ファイルの流出元もわかる。 このようなファイルの存在状況を観測するサービスは,Winnyネットワ

    第2回 Winnyによる情報流出(後編)
    dosequis
    dosequis 2007/11/15
    実行禁止にするかファイアーウォール/ゲートウェイで締め出すしかない
  • 第1回 Winnyによる情報流出(前編)

    ネットワークに対する新しいセキュリティの脅威がめまぐるしく登場している。そこでこのシリーズでは,セキュリティ関連の相談を広く受け付けている相談室を舞台に,最新事情を見ていこう。登場するのは,四谷博士(室長)と相談員の市谷君だ。 四谷室長は,IT技術セキュリティに関する知識はけっこうあるが,研究生活が長かったため世情にうとい。一方市谷君は,会社の人間関係やら労働環境やらに嫌気がさして転職してきたが,世間知らずの室長のフォローでてんてこ舞いすることもしばしばだ。 Winnyで情報が流出! 四谷室長:ふわぁあああ,ひまだ~。 市谷君:室長! 相談メールがきました。読みますね…。「私は某社で社内ネットワークを管理しています。自宅のパソコンでWinnyを使っていて,当社の社名を検索したら,流出したファイルがダウンロードできてしまいました。流出したファイルを回収するにはどうしたらいいでしょうか。また

    第1回 Winnyによる情報流出(前編)
    dosequis
    dosequis 2007/11/15
    流出したファイルを回収するより廃れるのを待つしかないと。出鱈目もあり。
  • 君ならどう防ぐ? Winny流出 - デー

    最近またWinnyで情報流出! ってニュースが多くて、微妙にWinnyやウィルス・ワームに詳しいインターネッターのオルタイスト君はどうやってこれを防ぐのいいんだろうかとたまに考えてみてます。 これはそのちょっとしたまとめです。 流出対策をした『Winny』を作る系 誰かが作る。 作者が逮捕されるかもしれない 対策前のバージョンを使い続ける人が多い(これが全てのこれ系アイデアをダメにするか?) Winnyをアップデートさせるには『Winnyユーザー』のニーズにあったソフトでなければならない。それ以外では使われない。なので、逮捕か、使われないか。 フィルター型の流出対策マシンを作る たとえば『キンタマ』など、流出ファイル特有のファイル名でキー情報の交換をフィルタリングする。 こうするとたとえ意図しないファイルを共有をしてしまっても広がるのを防ぐことができる。いたちごっこになったとしても複雑化す

    君ならどう防ぐ? Winny流出 - デー
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

    大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を

    dosequis
    dosequis 2007/11/15
    高木さんの考えまとめ
  • winny rlo - Google 検索

    2007/04/22 · 4月13日の日経ITpro記事によると、Winnyネットワークにおいて、Unicodeの制御文字 U+202E(Right-to-Left Override;RLO)を用いて拡張子を偽装した ...

  • Winnyネットワークに広がるRLO利用の拡張子偽装手法 | スラド

    4月13日の日経ITpro記事によると、Winnyネットワークにおいて、Unicodeの制御文字 U+202E(Right-to-Left Override;RLO)を用いて拡張子を偽装したファイルが広まっているそうだ。来はアラビア文字など右から左に記述する文字のために書字方向を変更するための制御文字だが、ファイル名の途中に挿入することで、画面に表示されるファイル名の右端に来る文字列を".txt"など無害な拡張子に見せ掛け、これにアイコン偽装などを組み合わせてexeファイルであることを偽装するようだ。この手法では、もはや単純なファイル名の目視だけでは、exeファイルかどうかの判別ができない。 ファイル名にUnicodeを許容するファイルシステムであれば、実行可能ファイルとならないまでも、同様の問題が発生するものと思われる。(例:奥村先生によるMac OS X上での実験) さらに記事中で紹

  • 「仁義なきキンタマウイルス」で自殺者 | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年06月09日 9時30分 そこまで責任感が強いなら、そもそもWinnyを使わなきゃいいのに 部門より 毎日新聞の6月7日の報道で、千葉県市原市の市立小学校の児童の個人情報(成績を含む)がWinnyネットに流出したことが明らかにされていたが、朝日新聞の6月8日の記事「ウィニーで児童の個人情報流出、男性教諭が自殺 千葉」によると、Winnyネットに流出させた教諭(36歳男性)が、6日の朝に首をつっているのが発見されたのだそうだ。 この流出ファイルの存在は5月31日の時点で2ちゃんねるのスレッド「仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part50」で暴露されていた。1日に市原市教育委員会に通報があり、5日に教諭は自殺したと朝日新聞は伝えている。7日の毎日新聞の記事では、市原市教育委員会は「事実経過を調査中。結果を見て処分内容を検討する」としていた。

  • Winnyで流出したファイルがネット上から消える?

    Winny ネットワークに流出する/しないに限らず、重要な資料を規定を破って自宅に持ち帰る時点で漏洩していると考えるべきで、Winny ネットワークに流出したファイルが消える事があるからといって「漏洩が減る」というのはおかしいでしょう。 また、ネットワークから消えるその挙動については、『掲示板などへの書き込みやニュースリリース、マスコミ報道などがあった流出ファイルについては』流通量が増大し消える可能性が失われるという結果になっています。これは裏を返せば『公表しなければ消えるかもしれない』という事を示していますが、これは危険な誘導を孕んでいるようにも思えます。つまり「沈黙」が「対策」として持ち上げられる可能性です。 今回の記事だけを表面的にとらえて『漏洩した時にはできるだけその事実を隠す方がよい』などというのは間違っています。そもそも公に広がるか否かについては、例えば電子掲示板などはそこでの

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  • 幕僚日誌Ⅲ:愛の山田オルタナティブ・ウイルス - livedoor Blog(ブログ)

  • 山田ウイルスの新種が登場、UPnPを使いポートを開いてHDD内容をHTTPで公開 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"感染したPCから2ちゃんねる等の掲示板に書き込もうとする、通称「山田ウイルス」の新種が登場した。注意点は次の通り UPnP対応でポートを開けるので、OSやルータでポートを開けていなくてもハードディスクの内容がリアルタイムで公開されてしまう ポート 80等を使用する為、他のワームやウイルスのアタックを受ける可能性がある 詳細はこのページに書かれている。" また、会社休んで2ちゃんねる・・・曰く、"一部書き込みによると、もっとも古い感染は2月18日(タレコミ子確認は2/26)。同ウィルスには、Mell-1-0.12a、Mel-1-0.12、Mell-1-0.11 の3バージョンが確認されており、一部のバージョンには未実装のアップロード機能も確認できる。 尚、対応OS は 現在のところ Windows のみの模様。現在もっとも謎とされているのはリンクページ

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    dosequis 2007/11/13
    山田ウイルスについて概説。被害者まとめ