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tvと心理学に関するdosequisのブックマーク (1)

  • いかにして戦争は遂行されるのか - heuristic ways

    NHKスペシャル「戦場 心の傷」(1)(2)を見て、印象に残ったこと、考えさせられたことをいくつかメモしておく。 まず、私がいかに「平和ボケ」しているかを思い知らされたのは、ビデオで2度見るまで「市街戦」を「紫外線」と聞き間違えていたこと。(1)の冒頭で、アメリカ海兵隊のペンデルトン基地(カリフォルニア州)の訓練の様子が映される。「映画のセットのように作られたイラクの一部」(総工費約2億5千万円)で、「シガイセンを疑似体験させるため、人々の服装から周囲の音、臭いまでが忠実に再現されて」いるというのだが、私の脳内辞書はこれを「紫外線」と誤変換してしまったため、何か違和感が残っていたのだった(なんとなく夜間でも見える赤外線暗視スコープと関係があるのかと思っていた)。 だが、あえて言えば、こういう「誤認」にこそ「戦争と日常」の問題を考えるカギが潜んでいるのだと思う。  たとえば、この戦場の疑似体

    dosequis
    dosequis 2008/10/02
    NHKスペシャル「戦場 心の傷」。兵士の置かれるダブルバインド的状況
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