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なんでも評点に関するdotohのブックマーク (140)

  • なんでも評点:子牛がいる納屋を見て40年ぶりに恥ずかしい性癖が再発してしまった男

  • なんでも評点:同性愛者でない男二人が税金対策のために同性婚@カナダ

    カナダのトロントのバーで、仲の良いバツイチ男二人が結婚を誓い合った。ビル・ダルリンプルさん(56歳)とブライアン・ピンさん(65歳)の二人である。 互いに新しい嫁さんを見つけて結婚できるに越したことはなかった。二人とも、それを望んでいた。しかし、ここに来てカナダでは新しい法案が成立した。同性どうしの結婚が法的に認められるようになったのだ。 バーで二人が結婚の約束をするのを聞いていた周囲の友人たちの間には、爆笑が巻き起こった。しかし、二人は気だった。 ダルリンプルさんは、同性愛者でない二人の同性婚が法に触れないことを弁護士に相談して確認済みだという。 同性婚すると、税金などの控除があることは既に広く知られている。二人は、どれくらい得をするのか実際に確かめてみたいと言う。 ただし、税金が楽になると言っても、ゲイやレスビアンの人たちを侮辱するつもりはないのだと二人は念を押している。 だが、ゲイ

  • なんでも評点:冷凍チキンと交わっているところを妻に見つかるなど、倒錯的フェチ男性が増えている@スコットランド

    では、近年、「〜フェチ」という言葉がカジュアルに使われている。単に「〜が好き」という意味でしか使われていないことが多い。フェチは英語のfetishまたはfetishismに由来している。単に好きというレベルを超えて、何かを盲目的に崇拝してしまうのが来のfetishismである。 フェティシズムの厳密な定義と分析については専門のサイトに任せるとして、スコットランドでは、近年、自らの倒錯的フェティシズムを発露させて裁判所送りになる男性が増えてきているという。 2003年の9月のこと、グラスゴー在住の元警察官イアン・カーティス(42歳)がスカート、シルクのブラウス、ラバーのストッキングを身に纏い、冷凍チキンと性交しているところをのジョアンさんに見つかってしまった。 同じく2003年には、農業を営むダラン・エムズという35歳の男が一家のローデシアンリッジバッグ犬と交尾しているところを妊娠

    dotoh
    dotoh 2005/10/06
    手袋フェチ、トラフィックコーン・フェチ、足フェチもしくは豆料理フェチ、歩道フェチ
  • なんでも評点:体温計が尿道から膀胱に入ってしまった

    ここのところ更新が滞り気味。熱を出して寝込んでいたわけでもないが、熱といえば体温計である。最近は径の太いデジタル体温計が主流だが、水銀の入った細い体温計をとんでもない用途に転用した男がロシアにいた。 モスクワ生まれモスクワ育ち30歳の彼は、ある日、へとへとになるまで働いた後、の待つ家に帰宅した。は彼の帰宅をお待ち兼ねだったようだ。彼はの欲求に応えようとしたが、役に立たない。でもは許してくれそうにない。 この窮地を脱する“迷案”が彼に閃いた。体温計を“支柱”にすればよいのだ。 行為が終わってしばらくすると、下腹部に鋭い痛みが走り始めた。彼は、モスクワの病院の泌尿器科に運び込まれた。体温計が尿道から膀胱内に滑り込んでしまっていた。 医師たちは緊急手術を行い、体温計を彼の膀胱から取り除いたとのことである。 それにしても不思議なのは、体温計を支柱にしながら彼は果てることができたのかどうかと

  • なんでも評点:体長7センチの小魚が少年の命を奪った

  • なんでも評点:男性の乳首も“授乳”のために存在する?

  • なんでも評点:15歳少女が眠ったまま高さ40mのクレーンによじ登る

  • なんでも評点:処女でないと採用しない工場に3500人もの娘たちが働いている

    ベトナム・ホーチミンの工業地帯にはトタン屋根、平屋建ての工場が立ち並んでいる。海外ブランドの製品を請負生産している工場が多い。どの工場でも、多数の若い女性が働いている。 その中に1つ、独特な雇用制度を敷いている工場がある。3500人の若い女工を擁する工場である。この工場で働いている女性は、全員がバージンなのだ。 工場では、選任のスカウトを雇っている。これらのスカウトがベトナムの田舎の村に出向き、若い娘をスカウトしてくる。処女であることが条件となるが、この段階では、あくまでスカウトの洞察力だけに任されており、物理的なチェックは行われない(はずである)。 スカウトが村にやってきていることを知り、自ら志願してくる女性もいるが、両親が娘を連れてスカウトに会いにくることが多い。 スカウトされきた女性たちは、女性のスーパーバイザーによる大まかなチェックを受ける。この段階では、妊娠線や帝王切開痕など、処

  • なんでも評点:子作りの方法を知らないまま結婚する男女が増えている@香港

    香港では、いざ結婚したはいいものの、子作りの方法をよくわかっていないカップルが増えている。そういう報告が家族計画協会から発表された。 家族計画協会によると、香港では性教育がおざなりにされたきた。そのことが原因となって、性に関する基知識が欠如したまま結婚する若いカップルが増えてきているという。 セクソロジストのエミル・ング教授は、香港における現在の性教育では、セックスのテクニックをほとんど教えていないと指摘している。性技について触れることがあるとしても、説明不足だという。 グレース・ウォング女史によると、セックスの仕方がわからず相談してきたカップルの数は、昨年度、50パーセントも増えた。性に関する知識が欠けていることから、セックスを汚いものと考え、夫婦の営みが上手くいかないカップルが多いらしい。 英国領の時代が長かった現人口680万人の香港は、もともと、性に対して保守的な傾向が強いことで知

  • なんでも評点 : 男性入所者が女性スタッフ18人を妊娠させたため老人ホーム閉鎖

    ロサンゼルスの Merry Rest Retirement Homeという老人ホームが閉鎖されてしまった。運営会社が経営破綻したからではない。経営者たちは閉鎖したくなかったのだが、カリフォルニア州から圧力がかかった。ナースやその他の女性スタッフ18人が妊娠してしまったからである。 老人ホームが閉鎖になって職を失ってしまった元受付係の女性がこう証言している。「老人たちを元気付けるのが目的だったというけど、結局、閉鎖に追い込まれてしまったわけです。私は反対しましたよ。彼らにそんな錠剤を与えるなんて正気の沙汰じゃないと。だけど、私の言うことなんて聞き入れてくれなかった」。 バイアグラは、州知事シュワちゃんもびっくりのパワーとタフネスを彼らに与えてしまったようだ。乱稚気騒ぎは、バイアグラの効果がなくなるまで4時間も続いた。 Merry Rest Retirement Homeのスポークスマンは、事

  • なんでも評点:独房の壁に空けられた9センチの穴を通じて妊娠

    当たり前のことだが独房は囚人を1人ずつ収容するためのものである。しかし、トルコの刑務所では実に奇妙なことが起こった。2つの独房を合わせた人数が3人になってしまった。しかも、3人目は外部から刑務所の中に入ったのでもない。刑務所内部で3人目が“発生”してしまったのである。 まるでナゾナゾのような書き出しをしてしまったが、刑務所には男性または女性のどちらか一方しか収容されていないという先入観さえクリアすれば、簡単に答えを導き出せるだろう。 その穴の口径は、9センチだった。床面から穴までの高さは不明なので、どのような姿勢で行為が交わされたかは不明である。なにはともあれ、その穴を通じて殺人犯の遺伝子が女性テロリストの胎内に注入されたというわけである。 この二人の来の刑期は不明だが、公共物を破壊したとして、各人にさらに4ヶ月の刑期が上乗せされ、60ドルほどの罰金が課せられた。当初、懲役1年プラス罰金

  • なんでも評点:唇を針と糸で縫い合わされても怒鳴り続けようとした容疑者

  • なんでも評点:気温が5度を超すと死んでしまう男性、15年間も冷蔵庫暮らし

    ロシア北部、白海に面するアルハンゲルスクに15年間も冷蔵庫の中で暮らしている男がいる。社会との接触を拒んでいるからではない。電話セールス・エージェントの仕事を営んで、家族を養っている。 小さな息子もいる。でもお父さんは、夜にならないと冷蔵庫から出てこない。お父さんに会うには、真夏でも服を着込んで冷蔵庫の中に入って行かなければならない。息子にはその理由をちゃんと理解できていないかもしれないが、お父さんは冷蔵庫から外に出ると死んでしまう。 ヴィタリー・マチューヒンさんが耐えられる気温の上限は摂氏5度。日光を浴びることもできない。これは決して彼の思い込みなんかではない。 マチューヒンさんは、もともとロシア南部のクラスノダールの出身である。あえて寒い土地に移り住んできたのだが、それでも気温が5度を上回る季節は冷蔵庫の中で過ごさなければならない。 彼は、極めてまれな“代謝障害”と診断されている。ロシ

  • なんでも評点:人は牛乳だけで何十年も生きることができる

    “体内で栄養分を生成できるため何も飲みいしなくて生きていける人たちがいる”という怪しげな話がロシアドイツから発信されていたりする。その詳細はX51さんの記事に譲るとして、実際には日にも何も飲みいせずに生きている(あるいは生かされている)人がたくさんいる。 べ物を摂取していなくても、チューブや点滴で栄養が補給されていれば生きていける。日全国の病院にそんな患者がいったい何万人入院しているかわからない。拍子抜けな話かもしれないが。 パキスタンには、30年間牛乳だけで生きている人がいる。ズルフィカール・アルゴさんは、赤ん坊のころから30歳の現在に至るまで、固形物をべずに生きてきた。 固形物アレルギーなのだという。固形物をべると必ず嘔吐してしまう。その症状があまりにひどいので牛乳だけで生きるようになってしまった。 彼は、朝晩1回ずつ1リットルの牛乳とカップ1杯のティーを飲む。それが彼

  • なんでも評点:奇跡の生還:おしっこで雪を溶かして雪崩から脱出

    一月下旬になってヨーロッパの一部の地域は、1941年以来という記録的な大雪に見舞われている。24時間で3メートル以上の降雪が記録されたりしている。 休日を得て、スロバキアのタトラ山地を縫う道を1人でドライブしていたリチャード・クラルさんも、予想外の大雪のために、雪崩に巻き込まれ危うく命を落しかけた。いや、彼のアウディに60もの缶ビール(500ミリリットル缶)が積まれていなかったら、たぶん死んでいたところだろう。 ビールを料代わりに飲んで助かったという話かと思うあなたは、ちょっぴり想像力が足りない。たしかにエネルギー源にもなっただろう。だが、クラルさんを窮地から救ったのはビールがもたらす副作用の方である。 彼は気持ちを落ち着かせて脱出法を考え直そうと缶ビールを開けた。その瞬間、彼に名案がひらめいた。ビールを飲んだら、おしっこが出る。おしっこで雪を溶かせばいいじゃないか。 クラルさんは、缶

  • なんでも評点:アフリカ奥地で生息が確認された体長2メートルの巨大類人猿、新種の可能性濃厚《けなげさ7》

    しばらく前から英語Webで見かけていた話題なのだが、アフリカのコンゴに身長2メートルもある謎の類人猿がいるらしい。コンゴには、人類に最も近いとも言われる類人猿ボノボが生息しているがそれとは異なる。 アフリカ中央部のコンゴでは、ライオンをも打ち倒す恐ろしい巨大サルが森の中に住んでいるという話が現地の人たちの間でまことしやかに伝えられていた。しかも白人入植者の手により100年以上前の1898年に既にこの大型類人猿の写真が撮影されていた。だが、コンゴは長い動乱が続いたことなどもあり、最近まで格的に調査されることはなかった。 この謎の類人猿(これ以降、画像が公開されている下記サイトでの呼称にならい「ボンドー・ミステリー・エイプ:Bondo Mystery Ape」と呼ぶ)が新種の霊長類である可能性が高いとする記事が今週号の英国New Scientist誌に掲載されている。ボンドー・ミステリー・エ

  • なんでも評点:象の世界でも若年層が凶暴化(ただし即射殺)《共通性8》

  • なんでも評点 : 「無料エッチ・クーポン」付きの雑誌が一日で完売

    雑誌にクーポン券を兼ねた広告が載っていること自体は珍しいことではない。切り抜いて持っていけば、割引してくれたりする。しかし、ドイツのFreizeit Magazineという雑誌に掲載された1ページ全面広告は前代未聞だった。 「このクーポンを切り抜いてご持参の上、ご来店くだされば、お好みの女性と90分間、無料でエッチが楽しめます」。 この雑誌、いわゆる風俗誌ではなく、一般向けのレジャー/エンターテインメント系雑誌だという。「無料エッチ・クーポン」なんて違法じゃないのかと思う人もいるかもしれないが、ドイツでは売春は合法である。広告主は、オーストリア・ザルツブルグの売春店だが、オーストリアでも売春は合法。 不快に思う読者だってもちろんいる。Freizeit Magazineをいつも購入して、週末のプランを練るのに役立てている女性読者のヴェラ・ハーネンさんは、「その広告を見て愕然としました」と語っ

    dotoh
    dotoh 2005/10/05
    「このクーポンをご持参くださればお好みの女性と90分間無料でエッチが楽しめます」ドイツでは売春は合法
  • なんでも評点 : 30歳の男性が3人の女性に銃で脅され代わるがわる...

    これは“狂言”なのだろうか? 昨年中に警察に通報があっただけでも52,733件/年ものレイプ事件が発生している南アフリカ共和国で、ルーデンポート在住の30歳の男性が地元の警察に被害届けを出した。 件を担当することになった女性警部ポーラ・ノートナーゲルさんによると、8月21日日曜の午後5時過ぎ、男性が自宅からプールバーに行こうとして路上を歩いていると、栗色のBMWが停車し、中に乗っていた3人の女性が彼を呼び止めた。彼女らの年齢は20歳〜30歳くらい。「サボイ・ホテルへの道順を教えて頂戴」と声をかけてきた。 彼が道順を説明しても、よくわからないようで「車に同乗して案内してほしい」と頼んできた。そこで彼が車に乗り込み、無事、サボイ・ホテルに到着した。 一行はステーション・ホテルに向けて出発したが、しばらくすると運転していた女性が彼の道案内を無視し、別方向に車を進め始めた。そして、車は、Durb

  • なんでも評点 : 笑いの方程式:HE = PI x C/T BM

    では、今、第二次だか第三次だかの“お笑いブーム”の真っ最中だ。笑いが健康に良いという話もよく聞く。時代が笑いを求めているのかもしれない。 ロシアのPraudaサイトに「笑いの方程式」と題する記事が掲載されている(リンクは記事末尾に示す)。この方程式を編み出したのは、ロシア系米国人物理学者のイーゴリ・クリシュタフォビッチ博士。 クリシュタフォビッチ博士は先日、モスクワを訪れて講演の壇上から次のようなことを話した。 笑いは一種の武器であり、ユーモアには常に攻撃性が秘められている。 人は何のためにジョークを飛ばすのか? 自分のスタータスを高め、相手より優位に立つことがジョークの真の狙いである。ジョークは、言葉だけで仕掛けらる一種の攻撃である。 親しい間柄で交わされる冗談にしても、一種の知的な衝突をはらんでいる。真剣に言い争う前のトレーニングだったりもする。家族をからかう場合も、誰が家族のボス