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アナルに関するdotohのブックマーク (4)

  • なんでも評点:19歳の少年が生後わずか9週間の子犬と交わって肛門裂傷を負わせる

    米国バージニア州ヴィントンで、19歳のフランク・ダルトン・アンダーウッド少年が姉夫婦の家に数ヶ月間にわたって居候していた。姉夫婦は、ピットブルテリアの子犬を飼っていた。この子犬の性別はソースに明示されていないのだが、後述する理由によりオスであった可能性が高い。 姉夫婦は、買い物から戻ってすぐ、子犬の異変に気づいた。肛門に裂傷を負い、出血していたのである。 ピットブルテリアは闘犬として品種改良された犬種で、体長1メートル弱、体重25キロくらいにまで成長する。カナダでは、成犬が人を噛む事故が多発したため、一部の地域で飼育禁止になっている。 だが、フランク少年の姉が育てていたピットブルテリアの子犬は、事件当時、まだ生後9週間だった。姉夫婦はフランク少年を問い詰めた。 だが、子犬の様子を見れば、出血に混じって何やら白い液体の存在も認められはずであり、彼が何をしたかに疑いの余地はなかっただろう。弟を

  • なんでも評点:肛門をマッサージすれば頭痛や腰痛など、あらゆる痛みが治ると信じている医師が再び解雇される

    ノルウェーのノード・トロンデラグ地域の公立病院で、スウェーデン国籍の医師が変な治療法を施しているという報告があった。その“治療法”とは、患者の肛門をマッサージすることで、あらゆる痛みを癒そうとするものだった。 地元当局は報告を受けてから2週間で、医師の解雇を決定した。 医師は母国スウェーデンのゴーセンブルグでも、個人クリニックを開業しており、肛門マッサージには効果があると主張している。 しかしながら、医師の“治療法”は国スウェーデンでも問題視されていた。医師は、数年前、ストックホルムの病院に勤務していたときに、頭痛と腰痛を訴えていた老婦人に肛門マッサージを施した。しかし、老婦人はさすがに不審に思い、スウェーデン医療監視委員会(HSAN)に届け出た。 これを受けてHSANは、医師に警告を出した。だが、それでも肛門マッサージを他の患者にも施し続けた。少なくとも3回にわたって警告が出された。

    dotoh
    dotoh 2006/04/15
    “患者の肛門をマッサージすることで、あらゆる痛みを癒そうとするものだった”“患者が亡くなり遺族や友人たちが死を悼んでいるところに現れて、矢継ぎ早にスウェーデン・ジョークを飛ばしたとして苦情が出ていた”
  • なんでも評点:3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 − 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい

    筆者は辛い物が好きな方だが、世の中には自分など足元にも及ばない激辛党がいることを知っている。学生時代には、カレー屋で最高倍数の激辛カレーを平然と平らげ、家ではふりかけ代わりに一味をご飯にたっぷりかけてべている友達がいたし、うどん屋で一味の入れ物を必ず空っぽにし、イタ飯屋ではタバスコを2お代わりするのが毎度のことだった女性も知っている。 辛い物は上と下で二度味わうというが、まさにその通りである。辛いものを調子に乗ってべた翌日、ウォッシュレットがあるのとないのとでは大違いだ。インドの人が用便後に左手で水洗いするのは、これと関係あるのだろうか? まあしかし、「下」の方だけで唐辛子を味合わされるのは、ごめん被りたい。パキスタンのDaily Times紙がまさにそんな事件を伝えているのだが・・・。 ムハマド少年は釜を掘られまいとして必死で抵抗した。彼がいつまでも抵抗することに腹を立てた3人の男

  • なんでも評点:携帯電話は彼女の体内に隠されていた

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