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犯罪と食に関するdotohのブックマーク (3)

  • なんでも評点:カムチャッカ半島の女性二人がディナーに招かれ犬の肉だと信じて食べたら人の肉だった

    列島の地図を眺めたとき北海道の右上60度くらいの位置に見えるカムチャッカ半島は、ロシアの領土の中でも我々にとって馴染みの深い1つだと言えよう。そのカムチャッカ半島のペトロパブロフスクカムチャツキー(カムチャッカ州の州都)で、まさか、こんなおぞましい事件が起きていたとは。 二人は、互いのガールフレンドを夕に招待した。「犬の肉なんだけど、べてみないか?」。ガールフレンドたちは拒まずに肉料理べた。 事をべ終わった後で、彼女らに真相を告げた。「実は、人間の肉だったのさ」 先週、現地の裁判所で件の判決が下された。男二人には、それぞれ懲役20年と13年が言い渡された。 同じくカムチャッカ州では、4年前にも同様な事件で判決が下されている。その事件では、複数の容疑者たちが何人かの人たちを殺害して肉をべた。容疑者たちは、それぞれ懲役20年を言い渡された。 事件発覚当初は、男二人と共に彼女

  • なんでも評点:婦人科クリニックの院長が胎児を電子レンジで調理した後、ランチに混ぜて食べていた

    米国カンザス州カンザスシティで、2005年の春までクリシュナ・ラジャナという婦人科医がクリニックを開業していた。そのクリニックの冷蔵庫には、スタッフや院長自身がお昼にべる料と共に、女性患者の体内から掻破または吸引された胎児が何体も冷蔵されていた。また、注射器は、鉛筆立ての鉛筆のようにコーヒーカップにぎっしりと挿して保管されており、各種医療器具の保管場所は便所のすぐそばだった。 最もショッキングなのは、ラジャナ院長が冷蔵庫の中の胎児をべていたとされる点である。そもそも、クリニックが査察を受ける発端となったのは、そのクリニックで以前勤めていた女性から警察への通報である。2005年の初頭に、ジュリア・ウォルトン・ガルシアという女性がカンザスシティ警察のウィリアム・ハワード刑事に「院長は胎児をべている」と通報してきた。 このときガルシアさんがハワード刑事に話した内容は次のようなものだった。

  • なんでも評点:友人の脳をフライパンで焼いて食べた“リアル”ハンニバル

    当ブログでは、“事実は小説(マンガ・アニメ・映画)より奇なり”を地で行くようなストーリーを何度か紹介してきた。しかし、リアル・ハンニバル・レクター(映画「羊たちの沈黙」&「ハンニバル」)とも言うべき人物が実在したとは・・・・ 先日、ロンドンの法廷でピーター・ブライアン(35歳)に二重の終身刑が言い渡された。彼は二人の男性を死に至らしめた(実際には三人だが、この裁判は2件の“致死”に関するもの)。しかし、心の病を持っていると鑑定されたことから殺人罪扱いではない。 その後、ロンドン東部の精神衛生施設で生活していたブライアンは、2004年2月、ウォルサムストー近くに住む友人の家を訪ねた。彼は43歳の友人チェリーさんを殺害してしまった。付近の住民が悲鳴を聞き、警察に通報した。 警察がチェリーさんの家に到着すると、ブライアンはチェリーさんの死体を既に解体しており、体の一部と脳をフライパンで調理してい

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