おサイフは忘れても、おサイフケータイは忘れない人が増えている昨今、端末の電池容量の寿命も延び、1泊2日くらいの旅行なら、充電器を持ち歩かない人も多いのではないだろうか。しかし、ケータイの内蔵カメラをバンバン使ったり、ゲームしたり、ワンセグ端末でテレビを見続けたり、音楽ケータイとしてガンガン使えば当然、電池の消費も早く、夜になる前に電池の残りがわずかになってしまうこともある。 モバイルSuicaで改札を通り抜けるとき、このマークが出ていたりすると、非常に不安になる。改札でひっかかってしまったら、どうしよう。どの駅で乗ったか不明なら、始発からの料金を、別途請求されちゃうのだろうか?。実は、電池が切れてすぐなら、問題なくモバイルSuicaを使うことができるので、その心配は不要だ。だが、完全に放電してしまえば切符を落としたのと同じ扱いになってしまう。全国の改札に充電器が装備されれば、安心なのに……
Windows Vistaの登場が間近に控えているが、すぐに乗り換えるユーザーばかりではないだろう。デジタルARENAでは、Windows XPに加え、Excel、Outlook Expressの実戦テクニックを掲載しているが、今回は、その膨大なテクの中から特に人気の高かったワザを50本厳選して紹介する。ワザを磨いて使いことなすことで、Windows XPはまだまだ現役で活躍してくれるはずだ!(編集部) ※この特集では、これまでに掲載になった「Windows XP 実践テクニック」の中から、2006年1月1日から12月15日の間で、アクセス数の多かったものをWidows XP、Excel、Outlook Expressに分けて集計しました。
メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最新技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛り上がっているのは、やっぱり日本と同じような身の回りの話題が中心。アメリカの“お茶の間”ではどんなことが話題になっているのか−−アメリカ在住の主婦兼ライターのウォール真木がレポートします。 もう日本でもすっかりおなじみとなった動画ポータルサイトの「YouTube」。1日に世界中から3万5000本ものビデオがアップロードされ、アクセス数(Page View)に至っては10億以上。この数字、昨年2月に開設したばかりのサイトとしては、驚異的な成長ぶりであることを物語っています。 もちろん、アーティストのプロモーションビデオ、映画のクリップなどが多数アップロードされているため、著作権法違反の問題が指摘されています。しかし「昨夜見逃したテレビ番組のココだけ観たい!」
機密のファイル、社外秘のファイルが大手企業や官公庁から流出し続けている。こうした重要ファイルを流出させているのがファイル共有ソフトの「Winny(ウィニー)」だ。次々に発覚するファイル流出の現状について、大手セキュリティーベンダー、トレンドマイクロに聞いた。 Winnyによるファイル流出ウイルス(以下、暴露ウイルス)が見つかったのは2004年3月。京都府警の捜査資料が流出し、Winnyユーザーを標的にした暴露ウイルスの存在に注目が集まった。この2年前の時期に官公庁や企業はWinny対策を講じたはずだ。それなのに、なぜ今になって情報流出の発覚が続くのだろうか。 その理由の1つには個人情報に対する関心の高まりがある。2005年4月に個人情報保護法が施行。多くの人が今まで関心の薄かった個人情報の取り扱われ方を気にし始めた。そんな時代背景と逆行していたのがWinnyだ。共有ネットワーク上では、暴露
壊れたパソコンを修理に出すと、修理料金の高さに驚かされる。ハードディスクの故障で5万円、液晶ディスプレイでは10万円かかる場合もある。しかも完了まで何日かかるかわからない──。実は、修理サービスを利用するにはコツがある。やり方によっては最短で2日、修理料金も半額で済ませることが可能なのだ。より早く、安く修理するワザを紹介しよう。(高橋 渉=日経PC21)
壊れたパソコンを修理に出すと、修理料金の高さに驚かされる。ハードディスクの故障で5万円、液晶ディスプレイでは10万円かかる場合もある。しかも完了まで何日かかるかわからない──。実は、修理サービスを利用するにはコツがある。やり方によっては最短で2日、修理料金も半額で済ませることが可能なのだ。より早く、安く修理するワザを紹介しよう。(高橋 渉=日経PC21)
ウィルコムは、音声通話とメールの定額サービス「ウィルコム定額プラン」と新機種「WXシリーズ」を投入し、今まさに“波に乗っている”。だが、ウィルコムはそれだけではない。シャープ、マイクロソフトと共同で開発し、2005年12月14日に発売された「W-ZERO3」という製品が大ブレークしているのだ。W-ZERO3は、マイクロソフトの「Windows Mobile 5.0 for PocketPC」というOSを搭載し、パソコンライクに使える端末だが、ウィルコムの回線を使ってケータイのように通話やメールが利用できるという代物なのだ。 一般に、このような汎用OSを搭載したケータイを、海外では“スマートフォン”と呼んでいるが、紛れもなく「W-ZERO3」も“スマートフォン”だ。同じジャンルの製品には、NTTドコモ「FOMA M1000」やボーダフォン「702NK II」なども含まれるが、W-ZERO3の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く