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2012年7月9日のブックマーク (16件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - LINEがこの先生きのこるには

    LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと

    dotoh
    dotoh 2012/07/09
  • 日本の飲料メーカーが強すぎて「スプライト」が見当たらないガラパゴス状態

    「スプライトがない!」と自動販売機を見てうろたえました。海外でコカ・コーラ、スプライト、ファンタの3つは王道だったからです。どこの国のどんな場所にもスプライトはありました。レモンと水しぶきのデザインは世界共通で、日もそうだと思っていました。でも、違いました。炭酸飲料だけでなく、お茶も、コーヒーも、果汁飲料も、オレンジジュースも売らないといけない日市場のコカ・コーラ社は大変みたいです。「ハジケルジャクソン」というキャラまで作っています。日の飲料市場では熾烈な競争が繰り広げられていました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。現在、一時帰国しています。世界一周の中、コカ・コーラを飲むのに飽きたらスプライトを飲んでいました。スプライトといえばクールなイメージでコークに次ぐ2番手、世界各国で共通したデザインでした。……ただし、日を除いて。 ノルウェーのスプライト。 こ

    日本の飲料メーカーが強すぎて「スプライト」が見当たらないガラパゴス状態
  • 全国の雨の状況が1分ごとにリアルタイムで見られる「XバンドMPレーダ雨量情報」

    By Ernst Vikne 日気象協会が、国土交通省のXバンドMPレーダ雨量情報のデータ提供を受けて、1分ごとの観測雨量の移り変わりと、5分ごとの予測雨量を見られるサイトをオープンしました。国土交通省のサイトはマップを詳細表示した際に道路なども表示されて場所がわかりやすい点が優れていますが、気象協会のサイトでは独自に算出した予測データも見られるようになっています。 国土交通省提供 XバンドMPレーダ雨量情報 | 日気象協会 http://xmp.jwa.or.jp/xmpradar/xmpradar.html まず全国マップはこんな感じ。 ここから地域ごとにアップで見ていくことができます。これは関東地方、色がグレーになっている部分のデータは提供されていません。 こちらは関西。ちょうど強い雨が降っているところです。 地図をもうちょっとアップに。 上部メニューの中にある「動画」ボタンを押

    全国の雨の状況が1分ごとにリアルタイムで見られる「XバンドMPレーダ雨量情報」
  • 個人旅行がオトクな理由

    空港からホテルまでの送迎は日でチェックしていこう 場合によっては個人旅行のほうがお得であると紹介したが、パッケージ商品のように日語が話せる現地のガイドが付くわけではないので、快適に、しかもお得に旅を満喫するためには、事前の情報収集が必要不可欠となる。今までパッケージ商品に慣れていた人はちょっと身構えてしまうかもしれないが、心配する必要はない。実際に現地のホテルに到着してからコンシェルジェなどを活用して探せばいいものと、事前に日で収集しておくとよい情報を切り分けておけば大丈夫だ。 事前に必ず調べておきたいものは、フリープランのパッケージ商品にはほとんど付いてくるが、個人旅行には付いていないホテル~空港間の送迎。空港に到着して、ウロウロしていてはストレスがたまる上に時間のロスにもなる。その都市のタクシー料金の相場を調べておけば、「空港からタクシーで40分」という場合、バスや電車といった公

    個人旅行がオトクな理由
  • 個人旅行がオトクな理由

    オンライン旅行会社のエクスペディアの顧客サーベイによると、「パッケージ商品ではなく、ホテルと航空券をバラバラに買う理由」として、一番多かった理由は“自由度の高さ”。フリープランのパッケージ商品も自由度は高いが、送迎が付くために他のツアー客が全員集まるまで空港で待たなければならなかったり、安いツアーではお土産屋からのキックバックを条件に送迎が付いているため、長い時間お土産屋に立ち寄らされてしまうこともある。このようなことがわずらわしいと思う人が個人旅行を選ぶのだ。 第二に多かった理由は何と“安さ”。エクスペディアの顧客は、パターンやニーズによっては個人手配のほうが安いことを熟知した上で予約しているようだ。 先ほど触れたように、パッケージのお得商品はある一定の条件に当てはまるものだけが破格に安い場合があり、下記のような場合は追加料金で思わぬ金額に釣り上がる可能性がある(例外的なケースもある)。

    個人旅行がオトクな理由
  • 個人旅行がオトクな理由

    慶應大学商学部卒。消費財の海外マーケティング、インターネットマーケティングを得意とし、ソニー、アマゾンドットコムなど複数のグローバル企業で常に日文化海外文化の狭間に立ってきた。仕事、プライベートで海外40都市以上に居住+旅行する大の海外好き。現在は世界最大のオンライントラベル会社エクスペディアの日法人のマーケティング責任者で、旅行癖がさらに加速中。 そろそろ夏の海外旅行の計画を立てている人も多いのではないだろうか? 秋のシルバーウィーク(9月に予定されている5連休)を活用して海外旅行、お盆は実家という人もいるだろう。 ひと昔前までは、海外旅行といえばツアーガイド付き、観光スケジュールがびっちり朝から晩まで組まれたパッケージ商品が主流で、「カメラを首から下げた大勢の団体観光客=日人観光客」という印象を外国人から持たれていた。しかし、海外旅行が昔よりも手軽になり、リピーターが増えるにつ

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  • 世界各国のホテル従業員に聞く、日本人観光客の評判

    世界各国のホテル従業員は旅行者に対し、どのような印象を抱いているのだろうか。世界各国のホテルのマネージャに国別の観光客の印象を聞いたところ、“世界最良の観光客”に3年連続で日人(71ポイント)が選ばれていることが、オンライン旅行会社エクスペディア ホールディングスの調査で分かった(関連記事)。今年で3回目となる同調査では、初めてアジアエリアのホテルマネージャーも調査対象となり、日人は、エリア別(欧州、米国、アジア)に集計したそれぞれのランキングにおいても1位に選ばれた。 2位には英国人(52ポイント)、3位はカナダ人(51ポイント)がランクイン。一方、ワースト1位はフランス人、以下、スペイン人、ギリシア人と続いた。 この調査は、全9項目の質問に関して「最良」「最低」をそれぞれあげてもらう質問形式で実施。最良に選ばれた国を10ポイント、最低に選ばれた国を0ポイントと換算し、そのほかの国は

    世界各国のホテル従業員に聞く、日本人観光客の評判
  • 海外16地域に住む人に聞く、「日本人」はどんなイメージ?

    海外に住んでいる人は「日人」をどのようにとらえているのだろうか。海外の16地域に住む人に聞いたところ「勤勉な」と「礼儀正しい」と答えた人が多かった。電通調べ。 「日人」と聞いて、あなたはどのようなイメージが浮かびますか? 米国や中国など海外の16地域に住む人に聞いたところ「勤勉な」(55.9%)と「礼儀正しい」(55.4%)と答えた人が多いことが、電通の調査で分かった。 このほか「気さくな」(40.9%)、「やさしい」(39.7%)、「創造性がある」(33.2%)、「こだわりがある」(30.7%)と続いた。日人のイメージについて、プラスとマイナスを聞いたところ、上位に挙がるイメージはプラスのものばかり。マイナスのイメージでスコアが高かったのは「おとなしい」(24.1%)、「細かいことを気にする」(15.1%)などだった。

    海外16地域に住む人に聞く、「日本人」はどんなイメージ?
  • ケバブと中華、どちらに軍配? ドイツの軽食事情

    どこに行っても見かける中華レストラン トルコ軽店と同じように、どんな田舎へ行っても必ず見かけるのが中華レストランと中華店。ドイツ風にアレンジされているため必ずしも日人の口に合うとは限らないが、どうしても「ご飯もの」がべたくなった時に便利だ。価格は4~8ユーロと、ケバブに劣らずリーズナブル。肉抜きのベジタリアンメニューも充実しており健康が気になる向きにも嬉しい。 中華でもよく話題になるのがの安全。揚げた白身魚のあんかけをべた知人が腹を壊したとか、残念ながらその手の“事件”は珍しくない。パリでの話だが、数年前に中華料理店のずさんな衛生管理がテレビドキュメンタリーで暴露され衝撃を与えた。例えば「バスタブを使って大量の材を混ぜ合わせる様子」などが放送され、一気に中華離れを引き起こしたらしい。 安くておいしく、しかも安全で健康にいい、そんな夢のような話はほとんどないわけで、ケバブ同様

    ケバブと中華、どちらに軍配? ドイツの軽食事情
    dotoh
    dotoh 2012/07/09
    "ハンバーガーのルーツについてはハンブルクから米国へ渡ったドイツ人が考案したとの説が有力。近隣のフランスやイタリアに比べドイツ料理の評判はパッとしないが、さまざまなファストフードがドイツ由来"
  • ケバブと中華、どちらに軍配? ドイツの軽食事情

    ドイツに長期滞在する日人の多くが一度は病み付きになるファストフード。それがトルコ軽店の「ケバブ(Kebap)」。羊肉や鶏肉の塊を回しながら焼き、その表面をナイフで削ぎ落とすと小ぶりの肉片が受け皿にたまる。その肉と小さく切ったレタス、トマト、ピーマンをパンやユフカ(小麦の生地を薄く焼いたパン)にはさみ、ヨーグルトソースをかければでき上がり。パンの場合は巨大なハンバーグ、ユフカで包んだものは巨大な春巻きのよう。肉がタップリのボリュームながらサッパリ味のため、日人の口にも大変よく合うようだ。 トルコ軽店と並び、庶民に人気なのが中華店。かしこまった中華レストランと違い、調理に手間のかからない炒め物しかべられないのは残念だが、何より安くて早い。ケバブ同様、ボリュームもタップリありこちらも値ごろ感は十分だ。 今回はケバブと中華に代表されるドイツの軽事情をレポートしたい。 トルコ軽店。

    ケバブと中華、どちらに軍配? ドイツの軽食事情
    dotoh
    dotoh 2012/07/09
    "トルコ料理として定着しているケバブだが、実はベルリン生まれ。ベルリン在住のトルコ人がトルコ料理を基に考案したとされ、現在はドイツのみならず広く欧州で食されている"
  • 記事を書く前に、なにも感じなかったのか 大手スーパーと弱者の関係

    記事を書く前に、なにも感じなかったのか 大手スーパーと弱者の関係:相場英雄の時事日想(1/4 ページ) 大手スーパーのイオンがネットスーパーを全国展開するという。主要メディアはこの企業戦略を報じていたが、内容に矛盾を感じなかったのだろうか。その矛盾とは……。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』

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  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

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