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ブックマーク / www.j-cast.com (15)

  • コンビニ「24時間営業」「食品ロス」はこうなる! アナリストが描く未来予想図

    にコンビニエンスストアが誕生して約半世紀。この間にさまざまに進化を遂げ、現代社会になくてはならないインフラの一つになった。 ところが、「令和」の新時代を迎えた2019年は、コンビニも転換期に入ったことを印象づけた。24時間営業や品ロス、キャッシュレス決済に無人営業、自然災害時の対応などと、次々に問題が浮上して、その成り行きが注目されている。 「コンビニが日から消えたなら」(渡辺広明著)KKベストセラーズ 現代はコンビニ史上初の大転換期 2019年にまず顕在化したのは、24時間営業問題だった。東大阪市のセブン-イレブンの加盟店オーナーが、フランチャイズの条件だった24時間営業を独断で止め、時短営業を開始。これに端を発して、オーナーと部との間の「確執」が露呈した。 「日一のコンビニ流通アナリスト」の著者、渡辺広明氏はこのオーナーと部との対立を通じて、「日のコンビニ45年の歴史

    コンビニ「24時間営業」「食品ロス」はこうなる! アナリストが描く未来予想図
  • 「ゴミだと思った」預けた荷物、勝手に開封し捨てる ホテルに宿泊客激怒...両者の主張は?

    宿泊先のホテルに荷物を預け、出かけて戻ってきたら、荷物がない。どこにあるか聞いたら「ゴミだと思った」と言われた――。ツイッターユーザーの30代男性は2019年10月16日、J-CASTニュースの取材にそう明かし、あまりにも不可解な出来事に「許せない」と憤る。 「1か月かけて製作した作品が、勝手にゴミ捨て場に移動させられていたのです。作品は壊れ、修復を余儀なくされました。ホテルには謝罪と賠償を求めたいです」 1か月かけて作り上げたガレージキットが... 今回被害に遭ったツイッターユーザー・スズキしんや(@suzuki_predat)さんの話を総合すると、顛末は次のようになる。 名古屋から東京に来たスズキさんは9月6日午前、都内の宿泊先ホテルに荷物を預けて出かけた。折り畳み式キャリーカートの上にダンボール箱を乗せ、動かないようにテープで張り付けていた。 夜、ホテルに戻ってくると、カートはあるが

    「ゴミだと思った」預けた荷物、勝手に開封し捨てる ホテルに宿泊客激怒...両者の主張は?
    dotoh
    dotoh 2019/11/12
  • 「イスなし」オフィスが話題 社員立ちっぱなしで大丈夫?

    キヤノンの子会社で工場オフィスを「イスなし」にしていることが波紋を呼んでいる。社員は立ったままパソコンや電話を使うのだという。これに対し、1日中立ちっぱなしではきつすぎるのでは、という声がネット上で相次いでいる。会社側は、「生産性アップのため、自主的に取り組んでいることです」と説明している。 立ったままパソコンや電話を使っている 「当に『いす』がなかった、キヤノン電子のオフィス」 日経ITproサイトに2009年5月19日、こんな見出しの記事が、写真付きで載ると、2ちゃんねるなどネット上では、驚きや批判の声が次々に上がった。 「えええええええ これは無いわ」 「足腰の弱い奴はやってけんな」 記事によると、キヤノン電子の埼玉・秩父工場では、応接室など一部を除き、会議室を含めてオフィスにイスがないというのだ。生産部門ばかりでなく管理部門もそうで、立ったままパソコンや電話を使っているともいう。

    「イスなし」オフィスが話題 社員立ちっぱなしで大丈夫?
  • 部数激減「少年漫画誌」 廃刊の危機は本当か

    「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」が創刊50周年を迎え、2009年3月17日に盛大な記念式典を行ったが、「週刊少年ジャンプ」などを含めたこれら少年誌は、少子化やケータイなどに人気を奪われ、発行部数が10年前の半分以下になるなど低迷ぶりが目立つ。赤字が増え、「廃刊の危機」といった噂も出るなかで、今後はどうなってしまうのか。 漫画から発生したビジネスは1兆5千億円超 全国出版協会「出版指標年報」の07年版、08年版によると、国内の少年漫画誌の発行部数は97年の15億1583万冊に対し、07年は10億23万冊。売上げは97年の4070億円から07年は3184億円に落ち込んだ。雑誌別では、「週刊少年ジャンプ」はピーク時に653万部だったのが、現在は 280万部前後。450万部あった「週刊少年マガジン」が165万部、「週刊少年サンデー」は228万部だったのが90万部程度なのだそうだ。 この落

    部数激減「少年漫画誌」 廃刊の危機は本当か
  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
  • 「小室、KEIKO離婚」の真相 発表コメント巡って深まる謎

    小室哲哉容疑者とKEIKOさんが離婚したのかしないのか、真相が謎のままだ。KEIKOさんは離婚報道後、「共に歩む覚悟」とコメント発表した。しかし、そこには明確に離婚を否定する言葉はなく、「誤報ではない」と明言するマスコミもあるなど対応も様々に分かれているのだ。 「大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」 「KEIKO離婚していた」 一部スポーツ紙でこんな大見出しが踊ったのが、2008年11月5日。スポーツニッポンでは、詐欺容疑で逮捕された小室哲哉容疑者(49)の意向で、で歌手のKEIKOさん(36)が4日までに都内の区役所に離婚届を提出したと報じた。また、スポーツ報知も同様に、小室容疑者の説得に応じたKEIKOさんが、同日までの1週間のうち逮捕前に離婚届を出したとしている。 さらに、フジテレビ系「とくダネ!」も5日、KEIKOさんが涙の決断をして逮捕前に離婚届けをしたことを明らかにした。

    「小室、KEIKO離婚」の真相 発表コメント巡って深まる謎
  • 「キングコング」西野VS書評家吉田 いけすかないヤツはどっちだ

    人気お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが、2008年1月10日付けのブログで、書評家の吉田豪さんへの怒りが収まらず、再び「蹴飛ばしたい」、と書いた。そもそもの原因は、吉田さんがラジオの番組で、「キングコング」の「M-1グランプリ」(漫才の日一決定戦)の優勝はありえない。さらに、「アイドルいのいけすかないヤツ」などと語ったからだ。吉田さんは08年1月7日放送のラジオで「キングコング」の優勝は100%無いなどとは言っていない、と弁解したが、「アイドルいのいけすかないヤツ」は、この放送でも何度も繰り返した。 「直接会って『なんぼのもんじゃい』と言いたいんだ」 西野さんのブログ「西野公論」(08年1月10日付け)にはこんなことが書かれている。 「僕が『蹴飛ばしたい』と書いた吉田豪さんとダイノジの大谷さんが交流があって、大谷さん曰く『吉田豪さんも会いたがってたよ』との事で、僕はやっぱり

    「キングコング」西野VS書評家吉田 いけすかないヤツはどっちだ
  • TBSの「下ネタ」モノマネ 亀田選手に「不適切」と謝罪

    TBSのバラエティ番組「リンカーン」で、ボクシングの亀田興毅選手について不適切なモノマネがあったとして、TBS側が亀田選手に謝罪していたことが明らかになった。亀田選手側は謝罪を受け入れたようだが、TBSは「不適切モノマネ」の放送翌週に謝罪放送を流した。 スタジオは大盛り上がり 問題となっているのは2007年7月3日の「リンカーン」で放送された、芸人・花香芳秋(はなか・よしあき)さんのモノマネ。グローブをした花香さんが、股間を触るしぐさをしながら、「気持ちええな~」「シャラァ~!」などと亀田選手のモノマネを披露するというものだ。スタジオは大盛り上がりになり、レギュラーの浜田雅功さんが「素晴らしい」「これは凄いよ」などと絶賛していた。しかし、これが亀田選手に不快感を与えたとしてTBS社内で大きな問題となったようなのだ。 このモノマネは花香さんと同じ所属事務所の天野ひろゆきさんが、「亀田興毅の○

    TBSの「下ネタ」モノマネ 亀田選手に「不適切」と謝罪
    dotoh
    dotoh 2007/07/18
    "「TBSのなかで問題になったようだ」とした上で、同事務所が抗議などをしていなかったのにもかかわらず、このモノマネ放送後にTBS側が亀田興毅選手のもとに直接謝罪しに来たことを明かした"
  • 「従軍慰安婦」問題 「20世紀最大の人権蹂躙」なのか

    旧日軍によるいわゆる従軍慰安婦問題で、米下院は日政府に謝罪を求める「慰安婦決議案」を可決した。決議案(当初)には、旧日軍の「集団レイプ」「堕胎」とその強制性などが盛り込まれていたほか、この問題を「20世紀における最大の人権蹂躙の一つ」と決め付けるなど、刺激的な内容になっている。 集団レイプ、堕胎の強制、屈辱、性的暴行? 米下院外交委員会は2007年6月26日(日時間27日未明)、旧日軍によるいわゆる従軍慰安婦問題で日政府に責任を認めて謝罪するよう求める決議案を、一部修正し39対2の賛成多数で可決した。 この決議案は日系米国人のマイク・ホンダ下院議員によって07年1月31日に提出。その内容は次のようなものだ(要約)。 日政府は、第2次大戦中に日軍が若い女性を強制的に性的奴隷にした、いわゆる「慰安婦」について明確に謝罪し、歴史的責任を負うべきである。「慰安婦」制度の残虐性とその

    「従軍慰安婦」問題 「20世紀最大の人権蹂躙」なのか
  • J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」

    TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲

    J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」
  • 「ヌルヌル」秋山騒動収束せず 「追及」サイト登場、スポンサー撤退

    2006年大晦日の「K-1 Dynamite!!」で体にクリームを塗っていたとして無期限出場停止処分を受けた秋山成勲選手をめぐって、現在に至ってもネット上で騒動が続いている。動画投稿サイトに投稿された「疑惑の試合」映像の閲覧数も計60万を超え、さらには秋山を追及するサイトまで登場、ファンの不満はいまだにくすぶり続けている。そして、その影響は、スポンサー企業にまで及び始めている。 追及サイトはニュースサイト並みの充実振り 秋山を追及するサイト「すっごい滑るよ!」では、「問題の試合」の検証やその後のメディアの報道を詳細にまとめているほか、秋山の最新の動向までも報じており、半ばニュースサイト並みの充実振りだ。 例えば、「不正クリーム故意疑惑」のコンテンツでは、運営者の発表資料で秋山が使用したとされる保湿クリームのパッケージ画像や、その成分一覧を掲載し、 「『ワンセリン』と明記されていますが…。周

    「ヌルヌル」秋山騒動収束せず 「追及」サイト登場、スポンサー撤退
  • 日本初の「性の博覧会」 20万人!が来場見込み

    大人のおもちゃ、アダルトビデオ、エロいフィギュアなどを製作する企業や個人を集めた総合博覧会が千葉の幕張メッセで開催されることになった。「明るく正しい、そして豊かなセックスライフを提案」という触れ込みで、世界一のSEXグッズの祭典を目指すそうである。 大人のおもちゃ、フィギュア関連グッズが出品 いわば「SEXPO」(性の博覧会)ともいうべきもので、その第一回「ATE2007 Adult Treasure EXPO」が2007年7月27日から29日までの3日間開催される。エントリーされるのは日の企業や個人を中心に300。アダルトビデオ、サイト、ゲーム、書籍などのエンタテインメント系。大人のおもちゃ、ウエア、フィギュア関連のグッズ系。風俗営業店店舗、ホテル、システム開発などの娯楽施設・設備系。コンドーム、検査薬、クリニックの医療・福祉・医薬品系など。入場者は20歳以上に限定され延べ入場者数20

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    dotoh
    dotoh 2007/02/10
  • K-1 疑惑の試合 不透明すぎる決着

    「K-1 Dynamite!!」で放送された桜庭和志と秋山成勲の試合で、秋山が不正をしたのではないかと抗議が相次いでいる件について、2007年1月11日に主催者側が記者会見を開き、秋山が市販のスキンクリームを足に塗っていたことを認め、秋山は「失格」処分でファイトマネーは全額没収となった。しかし、主催者側の説明は不自然で、まだ多くの「疑惑」が取りざたされており、「不透明な決着」となった。 TBS系で06年大晦日に行われたこの試合は、桜庭が秋山の足をめがけタックルしても足がヌルリと不自然な形で抜けてしまい、桜庭が「滑るよ!」とレフリーにタイムを要求したが認められなかった。桜庭はその隙をつかれボコボコにされ秋山の完勝に終わった。秋山は試合後のインタビューで「僕は多汗症なので手のひらにもすぐ汗をかく。そのせいではないか」(07年1月3日: スポーツ報知)と説明していた。 多汗症のはずが「クリームが

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  • リアルな「裸の衣装」 OZMAに紅白大賞を!

    第57回NHK紅白歌合戦は、総合司会の三宅民夫アナのナレーションに導かれてスタート。会場である渋谷NHKホールの照明がアップされると、司会の中居正広と仲間由紀恵が壇上に降臨した。 このコンビ、独特のしっとり・すべすべ感の仲間に、中居のテキトーさがうまくミックスされ、人たちが言うように「悪くない」んじゃないだろうか!? 中居はちょっとした毒もあり、NHKの”ベタな臭い”に反応して中和していた。さすがにマルチタレントだが、この如才なさが歌唱の際にはまったく発揮されないのは一体どーしてのか、とても不思議である。 小ネタ連続で笑い誘った前半戦 さて、天下分け目のこの一戦。その前半は両軍にらみ合い、微妙な苦笑を呼ぶ小ネタの連続であった。鳥羽一郎「兄弟船」にかこつけて、ウルトラマン「兄弟」を出演させ、バックダンサーに起用する。特別ゲストの宇崎竜童が「夢に出てきそうで…」とコメントしたのも、もっとな珍

    リアルな「裸の衣装」 OZMAに紅白大賞を!
  • K-1運営会社がデイリースポーツに抗議 「疑惑判定」真相解明はいつ?

    TBS系で2006年大晦日に放送された「K1 Dynamite!!」の桜庭和志VS秋山成勲の「疑惑試合」について、スポーツ紙が「07年1月9日に審判団とのルールミーティングを行い、主催者が公式見解を発表する予定」などと書いたことに対し、K-1運営会社が「トバしすぎ」として抗議していた。真相究明へ動き出したかと思われたが、肩透かしだったようだ。 今回の試合の「疑惑」は、秋山が足に油のようなものを塗りタックルさせにくくしたのではないか、グローブに細工をしていたのではないか、また、桜庭がそれに気付いて「タイム」を要求したのに、レフリーが無視したのはなぜか、などだ。 「主催者が公式見解を発表する予定だ」と報道 07年1月9日のデイリースポーツはこう書いている。 「桜庭和志(37)がK-1側に異議申し立てを行ったことに加え、インターネットなどで不信感を募らせるファンの声が相次いでいる状況に対応すべく

    K-1運営会社がデイリースポーツに抗議 「疑惑判定」真相解明はいつ?
    dotoh
    dotoh 2007/01/09
    “「この件(桜庭VS秋山)については触れないでくれと、言ったのにデイリーだけがトバした。」” “ファンからの問い合わせや抗議などが相次いでいることについても、広報は「2ちゃんねるが騒いでいるだけ」”
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