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設計とUMLに関するdrumscoのブックマーク (4)

  • UML入門 - IT専科

    UML(Unified Modeling Language)とは、様々な開発現場で使用されている設計書の書式を統一する目的で規定された言語で、1997年にOMG ( Object Management Group ) により標準化されました。 但し、UMLによる標準化はあくまで表記方法であって、開発手法の方法論ではありません。 UML2.0では表記方法を以下のように分類しています。 構造に関する表記 振る舞いに関する表記 構造に関する表記 ・クラス図(Class Diagram) クラス構造を表現します。 ・オブジェクト図(Object Diagram) クラスをより具体化したオブジェクトで表現します。 ・パッケージ図(Package Diagram) クラスなどをグループ化し整理された関係を表現します。 ・コンポジット構造図(Composite Structure Diagram) クラ

  • アジャイルモデルのエッセンス: アジャイルに作れる成果物

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 効果的にアジャイルモデリングを行うには、さまざまな種類のモデリング手法を知っておく必要があります。残念ながら、これは口で言うほど簡単なことではありません。このページはまだ作成中ですが、さまざまなモデリング成果物の概要へリンクしています。各ページには、その成果物についの解説と、1、2の例、推奨文献へのリンクが含まれています。 モデリング成果物 ビジネスルール ビジネス/質ユースケース 変更案 CRC(Class Responsibility Collaborator)モデル 制約事項 取り決めモデル データフロー図(DFD) 質/ビジネスユースケース 質ユーザインターフェースプロトタイプ ユーザ機能 自由形式の図 フローチャート 用語集 Logical Data Model (LDM) ネットワーク図 オブジェクトロ

  • 構造に沿って要件をUMLで具体的に定義する

    はじめに 「上流工程で作成するドキュメント」というとWordやExcelなどを使い、自然言語(文章など)で表したものをイメージすると思います。しかし、昔から自然言語での表現はあいまいになることが多く、仕様としては適さないことが指摘されています。 皆さんも過去に意味不明な要件定義書を受け取ったことや、「いろいろ書いてあるけど重要なのはたった1行だった」あるいは粒度がバラバラで統一感のないものなどさまざまな要件定義書を見てきたと思います。 前回は要件定義には構造があり、その構造を使うことで要件をスムーズに定義できることを紹介しました。今回はその構造に沿った具体的な定義の方法をご紹介します。 リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)は、その名のとおりリレーションシップが重要な意味を持ちます。その情報のつながりを直接表現できる図的な方法としてUMLを使います。 UMLを使って要件を定義する 視点

  • RailRoad diagrams generator

    RailRoad is a class diagram generator for Ruby on Rails applications.RailRoad is a class diagrams generator for Ruby on Rails applications. It's a Ruby script that loads the application classes and analyzes its properties (attributes, methods) and relationships (inheritance, model associations like has_many, etc.) The output is a graph description in the DOT language, suitable to be handled w

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