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2014年2月27日のブックマーク (6件)

  • Mac OS X 10.9 Mavericksでのマルチモニタ設定

    B! 9 0 0 0 Mavericksへアップデート した際にマルチディスプレイ周りで以前と違っていて 気にわない部分があったんですが、 システム環境設定でディスプレイでなく、実はMission Controlに変更する項目があって それによって以前と同じ様に出来るという事がわかったのでそのことについて。 Mavericksでのデフォルトマルチディスプレイ設定 Mission Controlにあるオプション Mavericksでのデフォルトマルチディスプレイ設定 Mavericksへアップデートして外部モニタに繋げてマルチディスプレイにしてみると、 メニューバーが両方の画面にある状態に。 片方をでアプリをアクティブにさせるとアクティブにされた側と反対側の ディスプレイのメニューバーがちょっと暗くなったりします。 また、Dockも画面下に設定してある場合、各画面で画面下にカーソルを持って

    Mac OS X 10.9 Mavericksでのマルチモニタ設定
    drumsco
    drumsco 2014/02/27
    マルチディスプレー時のツールバー表示をMavericksより前の振る舞いに戻すには、システム環境設定 - Mission Control の "ディスプレイごとに個別の操作スペース" で設定できる。
  • 「設定」を設計するための資料 - Hibariya

    プログラムは、なるべく何もしなくても良い感じに動いてくれるのが理想的だけど、実際には何らかのかたちでユーザの設定を必要とすることがある。 Rails を使うときは config/application.rb でタイムゾーンを指定したり、DB へ接続するための情報を config/database.yml に指定する。 Bundler の挙動を変えたければ bundle config で設定を変更する。 Gem をインストールするときに毎回指定したいオプションがあれば、~/.gemrc に追記する。 もし自分の関わるプロダクトに「設定」のAPIが必要になったとき、何を判断の基準にして設計すればいいだろう。 ちょっと近所を見渡すだけでも、「設定」のやり方には色々ありそうだ。 設定という視点から、Rubyist にとって身近なプロダクトたちを資料として眺めてみた。 (NOTE: ちょっと悩みなが

  • Redmineプラグイン開発 – バージョンバーンダウンチャートプラグインリリース

    いつも楽しく拝見させていただいてます。 当プラグインをポスグレDBで試したところ,以下のエラーが発生し,画面が表示されませんでした。 ———————————— ActiveRecord::StatementInvalid (RuntimeError: ERROR C42883 M演算子が存在しません: boolean = integer H指定名称、指定引数型に合う演算子がありません。明示的な型キャストが必要かもしれません P68 F.\src\backend\parser\parse_oper.c L766 Rop_error: SELECT * FROM “issue_statuses” WHERE (“issue_statuses”.”is_closed” = 1) ): vendor/plugins/version_burndown_charts/app/controllers/v

    Redmineプラグイン開発 – バージョンバーンダウンチャートプラグインリリース
  • Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース

    アジャイルな見積りと計画づくりに登場する、テーマやストーリーの完了状況を可視化したツールをRedmineにそそぎこむ。ロードマップという機能が存在するが、縦に長いページだと状況がわかりずらい。モバイルページと同じく、1画面でできるだけ多くの情報をわかりやすく表示するためにプラグインを作ってみる。 Overview Parking lot chart appears in the Agile estimating and planning. This chart makes the theme and the story visible. I try to create redmine plugin for agile development tool.) Redmine Roadmap is wonderful feature. but if threre are a lot ofvers

    Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース
  • Redmineに入れたプラグイン一覧part4 - プログラマの思索

    Redmine 2.3.xに入れたプラグインについてメモ。 【元ネタ】 Redmine 2.3.0でのプラグイン動作メモ - torutkの日記 Redmineに入れたプラグイン一覧part3: プログラマの思索 Redmineに入れたプラグイン一覧part2: プログラマの思索 Redmineに入れたプラグイン一覧: プログラマの思索 Redmineはバージョンアップが激しいため、プラグインが最新版に対応しているか、チェックが必要。 Ver2.3.xで使えそうなプラグインを試してみた。 いずれも、システム管理者の設定>ロールと権限 でプラグイン機能をチェックしておく。 【1】suer/redmine_absolute_dates ・ GitHub チケット画面の更新日時を絶対日付で表示してくれる。 動作OK。 DBマイグレーション不要。 【2】bshaffer/redmine-asset

    Redmineに入れたプラグイン一覧part4 - プログラマの思索
  • 日本語環境で読みやすいRedmine用テーマ「farend basic」公開

    URL: https://github.com/farend/redmine_theme_farend_basic farend fancy farend basicの派生テーマです。アイコン追加や色調整を行い、楽しく親しみやすい画面を目指しています。farend basicの画面が素っ気なく感じる方におすすめです。 URL: https://github.com/farend/redmine_theme_farend_fancy farend basicテーマとは farend basicは、日語環境でRedmineの画面をより見やすく表示するためにRedmineのデフォルトテーマを一部変更したもので、以下の点が改善されます。 ¥記号を正しく表示 日フォントを優先して使用するよう設定を行いました。これにより、¥記号がバックスラッシュとして表示されていた問題が解決します(Window