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ブックマーク / medium.com (67)

  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

  • 生物学 第2版

    表紙・目次・序文 ユニット1:生命の化学第1章 生命の研究 第2章 生命の化学的な基盤 第3章 生物学的高分子 ユニット2:細胞第4章 細胞構造 第5章 原形質膜の構造と機能 第6章 代謝 第7章 細胞呼吸 第8章 光合成 第9章 細胞通信 第10章 細胞増殖 ユニット3:遺伝学第11章 減数分裂および有性生殖 第12章 メンデルの実験と遺伝 第13章 遺伝の現代的な理解 第14章 DNAの構造と機能 第15章 遺伝子とタンパク質 第16章 遺伝子の発現 第17章 バイオテクノロジーとゲノミクス ユニット4:進化プロセス第18章 進化と種の起源 第19章 集団の進化 第20章 系統発生と生命の歴史 ユニット5:生物学的な多様性第21章 ウイルス 第22章 原核生物:細菌と古細菌 第23章 原生生物 第24章 菌類 第25章 種子のない植物 第26章 種子植物 第27章 動物の多様性への入門

  • Stability without Pegs

  • How can you earn money with AMPL?

  • ★必読シリーズ(必読中の必読) 利確タイミングを紐解く

  • Linuxのネットワークスタックが遅すぎる?RustとXDPでパケット処理!

    Linuxのネットワークスタックが遅すぎる!」 詳細はわかりませんが、すごくエンジニアステージが高そうですね!ネットワークスタックの高速化は多くの前例があり、中途半端に試すと、周辺の詳しい人に一晩中、指導をうけるはめになりかねません。前例のないRustなら安心です。 典型的な高速化手法広く使われている高速化手法は、オペレーティングシステムのプロトコルスタックを使わずに、サーバアプリケーションが直接、NICにアクセスして、パケットを処理するというものです。Linuxの上で、FreeBSDのプロトコルスタックとサーバアプリケーションを統合するという、謎の組み合わせを運用しているクラウド事業者もいます。 上記の高速化手法のポイントの一つが、アプリケーションが、高速に、NICにアクセスするための手法です。たくさん提案されてきましたが、今回は、現在、人気があるXDPを使うことにします。聞いたことが

    Linuxのネットワークスタックが遅すぎる?RustとXDPでパケット処理!
  • FlutterアプリからFirebaseエミュレーターに接続

    Say hello to the helpful Firebase Emulator - a local first UI to boost your productivity Today we are extremely excited to introduce the Emulator UI to the Firebase community. The Emulator UI is a web app… 今まではエミュレーターの管理画面が無く、データの確認などがなかなかしにくい問題がありましたが、”Emulator UI”の提供によりそれが大きく改善されました。 最近までFirebaseエミュレーターはかなり致命的なバグもあり(今は解消されました)、どのくらい力を入れているのかやや疑っていましたが、今回の発表はそういう意味でもきちんと取り組まれている様子が伺えて良いなと思いました。 さ

    FlutterアプリからFirebaseエミュレーターに接続
  • Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。

    Flutter×GCP/Firebaseで何かを作っていく(る)方に参考になればと思います。 上記の技術構成でリリースした Othellode というアプリは、 iOS/Android で公開済みなので、興味あればダウンロードしてみて下さい。 “しっかり”とは?下記のような観点を考慮することを指しています。 運用を前提とする設計やフロー整備多言語対応負荷分散セキュリティモニタリング費用バックアップロギングdevelopment/staging/production 管理これらに関する知見から、13個厳選して広く浅く書きました。 (ポイントというより感想みたいな項目もありますが..) なお、情報漏洩対策(IP制限やBasic認証)やアセットパイプライン,BQによる分析等は、今回腰を入れてない( 必要がなかった)ため触れませんし、詳しくありません。 目次Useful Information

    Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。
  • 「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」を1年掛けて整理した

    こんにちわ。rwle1212です。 記事は JAWS Days 2020 で話す予定でしたが、昨今の事情によりオンライン開催となったため、登壇予定の内容を記事にしたものになります。 登壇していれば諸般の事情により左手首を骨折したネタが使えたのですが、ブログでは伝わらないので非常に残念な思いをしております。という話はどうでも良いので題に入ります。 50分の登壇内容なので少々長くなりますが、お付き合いください。 JAWS Days 2019で登壇した内容の振り返り昨年の JAWS Days 2019 で「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが来やりたかったことを整理する」という内容で登壇しました。 まずは上のリンクに添付されているスライドを5分位で読めると思うので一読頂いて、下の文に進んで頂ければと思います。 そもそもInfrastructure as Cod

  • Why ['1', '7', '11'].map(parseInt) returns [1, NaN, 3] in Javascript

    ???Javascript is weird. Don’t believe me? Try converting an array of strings into integers using map and parseInt. Fire up your console (F12 on Chrome), paste in the following, and press enter (or run the pen below). ['1', '7', '11'].map(parseInt);

    Why ['1', '7', '11'].map(parseInt) returns [1, NaN, 3] in Javascript
  • テューキーの教え:データ分析する時に心に刻む10のこと

    「The Future of Data Analysis」の中でテューキーが言わんとしているのは、データ分析とはより良い質問を作り出していくことだ、ということでした。 この「The Future of Data Analysis」というエッセイが出版されたのは1961年、今からおよそ60年前のことですが、彼がこのエッセイの中で伝えようとしていたことは今日になっても色あせることがありません。 むしろ、現在データサイエンスの世界で起きている多くの議論というのはすでにこのエッセイの中に見つけることができます。 例えば、統計的に有意かどうかの判断が5%なのか1%なのかといったことに時間を掛けるのが無駄だとか、そもそもそういった仮説検定の手法やその正しさを議論するのに時間をかけるよりも、データから仮説そのものを構築くしていくことにもっと時間をかけるべきだとか、「最適化(モデルの予測精度を上げる)」に

    テューキーの教え:データ分析する時に心に刻む10のこと
  • 3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium

    qsona (twitter) です。以前、7,600行のコードを安全にこの世から抹消した話 という記事を投稿しましたが、今回はそれよりもずっと泥臭い話を書きたいと思います。あまりテクニカルな話はありませんが、現場における取り組み・試行錯誤の経過を読んでいただければ幸いです。 たくさん消しました、がんばりました〜背景肥大化するRailsサービスFiNCはマイクロサービスを指向しており、主にRuby on Railsで書かれたサービスが30個ほど存在します。しかし、FiNCアプリのメインとなるRailsのサービスは、テーブル数800を超える大きなサービスになっています。 FiNCのサービスは2014年から書きはじめており、かなり初期の段階(2015年)からマイクロサービス化を意識してきました。にもかかわらず1つのサービスが肥大化している理由はいくつかあります。 最初の1〜2年ですでに大量のコ

    3週間で48,000行のコードをこの世から抹消した話 – FiNC Engineering Blog – Medium
  • 株式会社メルカリに新卒入社しました

    2018年4月に株式会社メルカリに新卒入社しました.職種はソフトウェアエンジニアで,Goでマイクロサービスを開発しています.ちなみに,入社したのはメルカリですが,メルペイに出向となったので現在は株式会社メルペイにいます.なんで4月じゃなくて,今書いているのかという話ですが,試用期間中だったので(入社エントリ書いて即解雇されたら辛いので...)書きませんでした.今日出社したら席がちゃんとあり,なんとかまだ在籍できているみたいなので,入社エントリを書きました. 入社するまでの経緯@b4b4r07さんのこのエントリがきっかけでした. このエントリ中で, 16 新卒は 6 人いて、今は 17⁄18 卒の新卒採用に向けて動いています。 採用会など、まずは話から聞いてみたいなという方がいましたら、僕経由で繋ぐことができるかもしれませんので興味があれば Twitter DM でもいいですし、コンタクト

    ducky19999
    ducky19999 2018/07/03
    “サイバーエージェントに面談行ったらメルカリ行ったら良いんじゃないと言われた ”
  • Kubernetes Best Practices — Season One

    Kubernetes is complicated, and is getting more complicated each day. If you are getting started with Kubernetes or if you have been running it in production for a while, its hard to keep up with the rapid pace of development that’s going on. It’s even harder when you have a team of people building on Kubernetes, as you have to make sure each person is up-to-date and productive. While there is a to

    Kubernetes Best Practices — Season One
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

    ducky19999
    ducky19999 2018/04/02
    ぞう きりん
  • Building a Socket.io chat app and deploying it using AWS Fargate

    This article walks through the process of building a chat application, containerizing it, and deploying it using AWS Fargate. The result of following along with this guide will be a working URL hosting a public, realtime chat web app. But all this will be accomplished without needing to have a single EC2 instance on your AWS account! If you want to follow along with the article and build and deplo

    Building a Socket.io chat app and deploying it using AWS Fargate
  • 2018 年 までのコンテナ関連の動向について

  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

    プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた
  • 生命を燃やすことと失うことの違いと思考の関係と、二元論への終止符

    ある日唐突に、Twitterにこのような質問が飛び込んできましたので、皆さまが命を燃やすときに少しでもお役に立てればと書きました。 「鶏が先か、卵が先か」問題への終止符 鶏が先か卵が先か問題は、鶏がいないと卵が生まれないし卵がないと鶏が生まれないという、因果性のジレンマの例として使われ、私が世の中で最も危険だなと思うものの一つです。 例えばビジネスにおいては、市場が大きくならないと成功事例が出ないけど成功事例がないと市場が拡大しない、とか、多くの人が買ってくれないと原価を安くできないけど安くできないと多くの人が買わない、などのシーンです。このような行き詰った状況の場合に、「これは鶏が先か卵が先かという問題だ(だから打ち手がない)」という風に言う人もいます。 しかしほとんどの場合においては、AとBはそれぞれからしか生まれないという状況は視野を狭く定義しない限り、そんなことは成り立ちません(な

    生命を燃やすことと失うことの違いと思考の関係と、二元論への終止符