2013年2月20日のブックマーク (29件)

  • 朝日新聞デジタル:自慢の海鮮ラーメン復活 大震災から2年、憩いの場にも - 社会

    十府ケ浦堂の「海鮮ラーメン」。地元産のホタテを使うと、さわやかな磯の香りが際だつという=岩手県野田村仮設店舗で再開した「十府ケ浦堂」の山口悟さん=2月17日、岩手県野田村調理室で「海鮮ラーメン」を仕上げる山口さん=2月17日、岩手県野田村高台から見た村の中心部。津波で壊れた堤防の手前を、三陸鉄道が走る=2月17日、岩手県野田村堂を再開する前の山口さん。仮設住宅の前で話を聞いた=2012年2月6日、岩手県野田村  【笹円香】海沿いの土地は、真っ白な雪をかぶり、所々に土台だけを残して家の跡が浮かんでいた。その風景は1年前に訪れた時と変わらなかった。岩手県野田村。まもなく2年を迎えるあの日、巨大津波が村民37人の命と502棟の家屋を奪った。  だが、村役場近くの仮設店舗の建物に近づくと、1年前にはなかった紺ののれんが目に飛び込んできた。波の絵に白抜きで「十府ケ浦 海鮮ラーメン」。山口悟さん

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    el-pescador 2013/02/20
    (朝日)自慢の海鮮ラーメン復活 大震災から2年、憩いの場にも ムール貝やタコ、イカ、ワカメなどの地元で採れた海の幸が並ぶ。
  • 毎年8.1兆円の更新投資が50年必要公共事業拡大では解決しない“朽ちるインフラ”問題――東洋大学教授 根本祐二

    安倍政権は国土強靭化を掲げ、公共事業の拡大に動きだした。だが、日の“朽ちるインフラ”問題は、短期の景気対策では解決しない。問題解決の処方箋を提示する。 ねもと・ゆうじ 1954年鹿児島生。東京大学経済学部卒業後、日開発銀行(現日政策投資銀行)入行。2006年東洋大学に日初の公民連携(PPP)専門の大学院開設を機に、同大経済学部教授に就任。現在同大学PPP研究センター長を兼務。専門は公民連携・地域再生。主要著書として『朽ちるインフラ』(日経済新聞出版社)、『地域再生に金融を活かす』(学芸出版社)など。内閣府PFI推進委員会委員、国土審議会委員、自治体公共施設マネージメント委員会委員他兼職多数 笹子トンネル事故以来、社会資、つまり公共施設やインフラの安全に対する注目が高まっている。 日の社会資は短期間に集中して整備された。国土交通省社会資整備審議会の資料によると、道路が最も多

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    el-pescador 2013/02/20
    (DIAMOND ONL)毎年8.1兆円の更新投資が50年必要 公共事業拡大では解決しない “朽ちるインフラ”問題 必要なのは、「財政負担により社会資本を大量に保有していることが豊かである」という理解を改め…
  • 被災地の景観を台無しにするコンクリート防波堤 宮城県 石巻の白浜海岸は美しい日本を守る試金石

    東日大震災では、大津波が押し寄せ、海岸線に沿って建てられていた白浜・長塩谷地区の44戸の集落は全滅、多くの犠牲者が出た。震災後2カ月経って訪ねたときには、ほとんどの民家が流されたため集落がなくなっていて、わずかに残った家も激しく壊れ、津波のすさまじさを物語っていた(写真3、写真4)。 石巻市は、2012年7月に公表した「復興整備計画」で、この地域を災害危険区域に指定して住宅の建築を制限、高台移転の計画を進めている。 防波堤工事の計画に憤る熊谷さん 久しぶりに白浜に出かけたのは、ここの住民で、自宅を完全に流された熊谷秋雄さん(48)から、「大きな堤防ができて、白浜の景観が台無しになりそうだ」との電話を受けたからだ。

    被災地の景観を台無しにするコンクリート防波堤 宮城県 石巻の白浜海岸は美しい日本を守る試金石
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    el-pescador 2013/02/20
    (JBPRESS)被災地の景観を台無しにするコンクリート防波堤 石巻の白浜海岸は美しい日本を守る試金石 高成田 享
  • お探しのページが見つかりませんでした | Web東奥

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    el-pescador 2013/02/20
    (東奥日報)マッコウクジラの体内で生成されるという貴重な天然の香り素材「龍涎香」の主要香気成分に、ストレスを軽減させ、親しみやすい表情を引き出す効果がある-との研究成果
  • ちばみなと研究所:いすみ大原の海中桜 魅惑の伝説、実験を4回 /千葉- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/02/20
    (毎日)いすみ市の大原漁港。小浜城跡のある八幡岬の高台から見下ろすと漁船がひっきりなしに出入りするのどかな風景が一望できるが、実はこの城の周辺では、海上にサクラの花が咲く「海中桜」の“伝説”がある
  • シー・シェパードが妨害、調査捕鯨船の船首損傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水産庁は20日、南極海で調査捕鯨を行っている日の調査母船「日新丸」(8044トン)が、反捕鯨団体「シー・シェパード」から妨害行為を受けたと発表した。 シー・シェパードによる妨害は今季2度目。 同庁によると、同日午前11時頃(日時間)、日新丸がタンカーから給油を受けようとした際、シー・シェパードの「スティーブ・アーウィン号」など3隻が接近し、計4回にわたって日新丸に接触したという。 日新丸は船首がへこむなどの被害を受けて給油作業を中断したが、航行には影響ないという。乗組員にけがはなかった。

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    el-pescador 2013/02/20
    (読売)シー・シェパードが妨害、調査捕鯨船の船首損傷 タンカーから給油を受けようとした際、シー・シェパードの「スティーブ・アーウィン号」など3隻が接近し、計4回にわたって日新丸に接触。
  • 「海の怖さ認識して」サーファーら救助通算25人目、丸十丸の小菅船長/三浦:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

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    el-pescador 2013/02/20
    (カナロコ)「海の怖さ認識して」サーファーら救助通算25人目、丸十丸の小菅船長 「無理と過信」に警鐘を鳴らす。今回の男性も、30年以上のウインドサーフィン歴があったという。
  • 蒲郡市:アワビを陸上養殖 予算案に試験費1000万円 /愛知- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/02/20
    (毎日)蒲郡市:アワビを陸上養殖 予算案に試験費1000万円 市や民間企業、大学などでつくる「がまごおり産学官ネットワーク会議」の事業として行い、同団体に補助を出す。
  • 海からえびす像拾い上げ : 愛媛 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    早朝の冷たい海に飛び込んでえびす像を拾い上げ、豊漁を願う伝統の神事「十日えびす」が19日、八幡浜市の魚市場で営まれた。 市場に祭壇が特設されてえびす像(木造、高さ約25センチ)が祭られ、水産業者らが豊漁と航海の安全を祈願した。その後、神職が像を手に取り、岸壁に係留された昭和水産(八幡浜市向灘)の中型トロール船から海に投入。赤いふんどし姿の船の乗組員、酒井正敬さん(26)がすかさず海に飛び込み、像をつかんで頭上に掲げると、市場で見守る人たちから大歓声が上がった。 この日は雨で、気温8度、水温は10度。酒井さんは唇を震わせながら、拾い上げた像を神職に手渡し、「思った以上に冷たい。これで豊漁間違いなし」と話した。 十日えびすは、江戸時代末の天保年間(1830~44年)に、流れついたえびす像を祭ったのが始まりとされ、「海の幸を拾い上げる」との願いを込めて今の形で行われるようになった。

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    el-pescador 2013/02/20
    (読売)八幡浜市 十日えびすは、江戸時代末の天保年間(1830~44年)に、流れついたえびす像を祭ったのが始まりとされ、「海の幸を拾い上げる」との願いを込めて今の形に…
  • 朝日新聞デジタル:シラスウナギ漁、最盛期 今季は漁獲低調 鹿児島 - 社会

    【動画】シラスウナギ漁=藤脇正真撮影真っ暗闇の波打ち際でシラスウナギを狙う漁師たち=鹿児島県志布志市と大崎町の境付近、藤脇正真撮影シラスウナギ=藤脇正真撮影シラスウナギ=藤脇正真撮影  鹿児島県の志布志湾に注ぐ菱田川の河口近くで、シラスウナギ漁が最盛期を迎えている。ヘッドランプをつけた漁師たちが波打ち際で網を振るい、ウナギの稚魚をすくい取る。  県水産振興課によると、今季は低調で、昨年12月の漁解禁から今月15日までの漁獲量は59・51キロ。過去最低だった前年の同期(167・01キロ)の4割にも届いていないという。漁は3月31日まで。 関連リンクニホンウナギ、「絶滅危惧種」に 環境省レッドリスト(2/1)親ウナギにも禁漁期間検討 稚魚激減に悩む宮崎県(12/11/13)不漁のウナギ、日中共同で保護検討へ 台湾にも協力要請(12/4/21)動画ページ鹿児島県のニュースは地域情報ページでも

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    el-pescador 2013/02/20
    (朝日)シラスウナギ漁、最盛期 今季は漁獲低調 鹿児島 過去最低だった前年の同期の4割にも届いていないという。
  • 津のかば焼き購入額急落9位→22位 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市民のウナギ離れ懸念 総務省が19日発表した2012年の家計調査で、津市の1世帯あたりの「ウナギのかば焼き」の年間購入額が、前年の9位(3622円)から22位(2181円)に下がった。稚魚のシラスウナギの不漁による価格高騰が影響しているとみられ、市内のウナギ専門店は「市民のウナギ離れが加速しているのではないか」と懸念している。 05年の同省の統計では、全国の主要都市で2人以上の世帯の年間購入額は、津市が5534円でトップだった。しかし、06年の合併で市域が広がると16位(4193円)に急落。購入額はその後も下がり、今回は5年連続1位の浜松市(4322円)の約2分の1となった。 水産庁栽培養殖課などによると、シラスウナギの国内の推定漁獲量は例年10~20トンだが、昨期は約9トン。中国台湾なども不漁で、昨年1月のウナギの取引価格は前年の約2倍に跳ね上がった。1位の浜松市も年間購入額が前年(5

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    el-pescador 2013/02/20
    (読売)津のかば焼き購入額急落9位→22位 市内のウナギ専門店は「市民のウナギ離れが加速しているのではないか」と懸念
  • 規格外小型魚を有効活用 新製法でナゲットに 地域資源事業に選定 スズ市水産 | 千葉日報オンライン

    開発したフィッシュナゲットを使った弁当を手にする鈴木社長。弁当容器に合わせ、さまざまな大きさ・形状に加工できるメリットも=千葉市中央区の県商工会連合会 南房総で多く捕れる利用率の低い小型魚を有効活用しようと、水産加工業のスズ市水産(南房総市)が開発した新しい加工法によるフィッシュナゲットの販売事業が、関東経済産業局などが認定する地域産業資源活用事業計画に選ばれた。同計画に認定されると、補助金や専門家による相談など支援メニューが活用しやすくなる。同社は、格的な販売先開拓に乗り出した。 魚を三枚におろして筒状に固め、凍結させた上、スライスし、さらに衣を付ける。これを揚げるとナゲット状のフライができる。すり身を使った製品とは違い、魚の切り身の感がそのまま残る。規格外の小型魚を思い通りの大きさに加工できるのも特徴だ。肉の加工方法を参考に、同社が開発した。

    規格外小型魚を有効活用 新製法でナゲットに 地域資源事業に選定 スズ市水産 | 千葉日報オンライン
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    el-pescador 2013/02/20
    (ちばとぴ)規格外小型魚を有効活用 新製法でナゲットに 地域資源事業に選定 スズ市水産 すり身を使った製品とは違い、魚の切り身の食感がそのまま残る。
  • 稚魚不漁で価格急上昇 ウナギの更なる値上げは確実と専門店

    かつての“庶民の味”も、いまや“高嶺の花”になってしまった。2月1日、天然のニホンウナギが環境省から「絶滅危惧種」に指定された。背景にあるのが稚魚であるシラスウナギの不漁である。 シラスウナギ漁は毎年12月~翌年4月までの約5か月間のみ。しかし、 「今年度は、昨年12月と今年1月でわずか32キロの漁獲量しかありません。昨年同期の120キロを大きく下回っています。2008年は1355キロでしたから、とんでもなく悪い数字です」(鹿児島県水産振興課) 鹿児島県は日で最も養殖ウナギの出荷量が多い。しかしその鹿児島ですら昨年は、養殖のために必要な量の約6割程度しかシラスウナギを確保できなかった。「このままだと今年はさらに少なくなる」(同前)と頭を抱えている。 当然、数が減れば価格は高騰する。昨年の取引額は1キロあたり200万円。これは10年前のおよそ10倍の値段だ。 シラスウナギは、もともと“白い

    稚魚不漁で価格急上昇 ウナギの更なる値上げは確実と専門店
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    el-pescador 2013/02/20
    (NEWSポストセブン)「昨年度の逮捕件数は2件で、大漁だった2008年の14件などに比べると少ない。あまりにも獲れないので、密漁者すらいなくなってしまった」(高知県海上保安部)
  • ワカメ・コンブ養殖の共販用ダンボール 支援を継続  農林中央金庫|ニュース|金融・共済|JAcom 農業協同組合新聞

    2013.02.20 ワカメ・コンブ養殖の共販用ダンボール 支援を継続  農林中央金庫一覧へ 農林中央金庫は東日大震災からの農林水産業の復興支援として、昨年に続き、三陸地区のワカメ・コンブ養殖漁業者に共同出荷用ダンボールケースを贈呈した。 ダンボールケースの助成支援は、同金庫が24年4月に立ち上げた「復興支援プログラム」を活用したもの。24年は岩手県下で15万ケース(3000万円相当)分、宮城県下で17万ケース(3400万円相当)分を助成したが、「復興が格化するのは25年産の共販から」という考えから、25年も同様の支援を継続することに決めた。 ワカメ・コンブ養殖業は震災による漁業被害のなかでももっとも被害が甚大だった業種の1つだが、比較的短期間で生育・水揚げが可能で現金収入にもつながるとして、現場から支援を要望する声が多く挙がっていた。 贈呈式は2月19日、宮城県漁協のわかめ流通センタ

    ワカメ・コンブ養殖の共販用ダンボール 支援を継続  農林中央金庫|ニュース|金融・共済|JAcom 農業協同組合新聞
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    el-pescador 2013/02/20
    (JA com)ワカメ・コンブ養殖の共販用ダンボール 支援を継続 農林中央金庫 昨年に続き、三陸地区のワカメ・コンブ養殖漁業者に共同出荷用ダンボールケースを贈呈した。
  • http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8416

    国内最大級の品流通業界専門展示商談会「スーパーマーケット・トレードショー2013」が、東京ビッグサイトで15日まで3日間開催され、気仙の復興企業8社が出展した。東日大震災からの復興を来場したバイヤーにアピールし、取引先や販路の回復に取り組んだ。  ㈳新日スーパーマーケット協会が主催するトレードショーは今年で47回目。3日間で約8300人が来場した。  県は、沿岸被災地の19社を含む県内41社が「岩手県ブース」としてまとまって統一出展した。  大震災で生産活動が一時的に停止を余儀なくされたため取引先や販路を失った事業者もあり、被災した企業の販路回復を応援し、復活した商品や復興に取り組む企業の姿を情報発信するため、昨年から岩手県ブースという形式で統一出展している。  気仙の出展企業は、大船渡市の㈱アマタケが「鶏肉」、㈱浦嶋商店が「スモークさんま」、及川冷蔵㈱は「おいしいさんま」、いわて

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    el-pescador 2013/02/20
    (東海新報)国内最大の食品業界商談会で 販路回復に懸命の努力 気仙企業が手応え 「スーパーマーケット・トレードショー2013」
  • 震災がれきで埋め立て開始 - NHK宮城県のニュース

    NHK宮城県のニュース 仙台放送局 震災がれきで埋め立て開始 震災で出たがれきを建設資材として再生し、港の護岸の埋め立て工事に利用する取り組みが20日から石巻市の石巻港で始まり、今後、がれきの処理がさらに加速することが期待されています。 これは、宮城県が、がれきの県内処理を加速させようと、津波で積もった土砂や不燃物、それに、がれきの焼却灰を建設資材に再生し、港の埋め立て工事に再利用するもので、県内では初めて石巻港の護岸整備に使われることになりました。 20日は、石巻港の岸壁に県や市、それに業者など関係者およそ40人が集まり、工事の安全を祈願したあと、1台目となるダンプカーががれきの焼却灰を固めてできた資材を海に流し込んでいました。東日大震災で石巻市と東松島市、それに女川町で発生したがれきのうち、津波で積もった土砂や不燃物など314万トンは県が処理することになっていますが、これまでに処

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    el-pescador 2013/02/20
    (NHK宮城)震災がれきで埋め立て開始 「がれきの再生利用が行われる公共工事としては、過去最大の規模になるため、がれき処理が加速する」
  • 東日本大震災:水産特区反対で知事に意見書−−県漁協石巻支所 /宮城- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/02/20
    (毎日)水産特区反対で知事に意見書−−県漁協石巻支所 組合員111人の署名を添え 漁場が分断される▽浜の共同体としての絆が断ち切られる▽漁場の一体的な取り組みができない
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    el-pescador 2013/02/20
    (四国新聞)松井君の作品は「川の中は別世界」という言葉とともに、川に入れた足の回りを魚が泳ぐ場面を描写。澄んだきれいな水と生き物が共存する姿が描かれており…
  • 朝日新聞デジタル:三陸ワカメ、甘くて柔らか 宮城・志津川湾で漁始まる - 社会

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    el-pescador 2013/02/20
    (朝日)三陸ワカメ、甘くて柔らか 宮城・志津川湾で漁始まる 廃業も相次ぎ、組合員は半減。残った7人に他地区からの応援を加えた8人が、船2隻で漁に出ている。
  • 河北新報 東北のニュース/漁師スクラム出漁支度 山元町磯浜 漁師総出で定置網作り

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    el-pescador 2013/02/20
    (河北)漁師スクラム出漁支度 山元町磯浜 漁師総出で定置網作り 「出荷停止が解除されれば、すぐ出漁できるよう準備しておく。今はみんなで力を合わせるしかない」
  • 地産辛み調味料「タカネロ」が人気 陸前高田で販売

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    el-pescador 2013/02/20
    (岩手日報)地産辛み調味料「タカネロ」が人気 陸前高田で販売 原材料に地元産のハバネロ、赤唐辛子、リンゴを使っている。
  • そば店火災 天井裏の配線中心に検証 NHKニュース

  • 朝日新聞デジタル:

    水産高生のつくだ煮、全国準V 愛知、釣ったカツオ使用「愛知丸が釣ったかつおとしょうがのごはんじゅれ」と開発した三谷水産高校の生徒ら=愛知県庁 【佐藤恵子】愛知県立三谷水産高校(蒲郡市)の生徒が海洋実習で釣ったカツオを使い、企業と協力して開発したつくだ煮「愛知丸が釣ったかつおとしょうがのごはんじゅれ」が、加工品の全国コンクールで最高位に次ぐ賞に選ばれた。 材料のカツオは、同校海洋科学科の生徒が実習船「愛知丸」に乗って釣ったもの。しょうがやしいたけとともに刻み、しょうゆベースのたれを緩いゼリー状の「ジュレ」にしたものと絡めた。 販売を始めた昨年2月以降、約5千個が出荷され、2012年度の「優良ふるさと品中央コンクール」の国産畜水産品利用部門で農林水産省料産業局長賞を受賞した。 続きを読む この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。 登録申し込みログインする(会員の方)無料登

    朝日新聞デジタル:
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    el-pescador 2013/02/20
    (朝日)水産高生のつくだ煮、全国準V 愛知、釣ったカツオ使用 三谷水産高校(蒲郡市)の生徒が海洋実習で釣ったカツオ
  • 造船大手、海洋開発に活路 浮体構造物の組合設立に認可  :日本経済新聞

    国土交通省は19日、ブラジル沖合の洋上プラントに、物資や作業員らを運ぶ中継拠点となる浮体構造物の受注を目指す技術研究組合の設立を認可したと発表した。組合には三菱重工業やIHI、ジャパンマリンユナイテッドなどといった造船・重機大手も参画。各社が技術を持ち寄ることで、韓国勢などに大きく後れをとる海洋開発分野への足がかりとする。 「J―DeEP技術研究組合」が受注を目指すのは、原油やガスの洋上プラントに物資や作業員を供給する中継基地となる浮体構造物だ。複数のヘリポートを持ち、高速船なども接岸できるようにする。 国交省によるとブラジル沖合では複数の洋上プラントなどが稼働し、現時点でも1日あたり1900人程度の人員輸送が必要という。今後も中継基地の需要は拡大するとみている。 日勢はばら積み船やタンカーなど一般船舶の建造規模では、韓国中国に次ぐ世界3位。だが洋上プラントなどの海洋構造物では建造シェ

    造船大手、海洋開発に活路 浮体構造物の組合設立に認可  :日本経済新聞
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    el-pescador 2013/02/20
    (日経)造船大手、海洋開発に活路 浮体構造物の組合設立に認可 各社が技術を持ち寄ることで、韓国勢などに大きく後れをとる海洋開発分野への足がかりとする。
  • 河北新報 東北のニュース/復興ワカメ 勝負の年 気仙沼で初入札会

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    el-pescador 2013/02/20
    (河北)復興ワカメ 勝負の年 気仙沼で初入札会 同市や南三陸町、石巻市の漁協支所などから塩蔵43トン、乾燥0.3トンが出荷され
  • 規格外の地魚 佐世保で販売好調 : 長崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐世保魚市場(佐世保市相浦町)で堂を運営する商社「アクトフォー」が、商品価値の低かった規格外の地魚の販売に力を入れている。魚の普及や漁業者の所得向上などが目的で、「もったいない魚」としてPRし、県内外で着実に販路を広げている。(財津翔) 佐世保市沖では300種以上の魚が水揚げされるが、大きさや数にばらつきなどがあると「色箱」と呼ばれる箱に詰め込まれ、格安で取引されたり、養殖用の餌になったりしていた。 色箱が多いと、漁業者の収入が減り、市場の水揚げ量も低くなるため、同社は2005年頃から、規格外の魚を積極的に活用。堂のメニューの材料に用いるほか、カタクチイワシの竜田揚げや、マメアジのミンチを具にしたギョーザなどオリジナル商品を開発した。 冷凍加工した数種類の地魚を詰め合わせた「もったいないセット」(500グラム、698円)は、消費者向けに魚を説明するカードや調理のレシピを同封するなどし

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    el-pescador 2013/02/20
    (読売)佐世保魚市場で食堂を運営する商社「アクトフォー」が、商品価値の低かった規格外の地魚の販売に力を入れている。魚食の普及や漁業者の所得向上などが目的で、「もったいない魚」としてPR
  • カツオ薫製PRシール : 高知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知市立朝倉第二小学校の5年生33人が、カツオの加工品をPRする販売促進用シール500枚とポスターを作り、19日、水産物加工会社「中央物産」(高知市)に寄贈した。シールは薫製「鰹(ほんがつお)ジャーキー」に貼られ、高知市介良甲の直販店と高知空港の土産物売り場に並べられる。 児童は2学期に、高知大の研究者らからカツオの水揚げ量や品開発などを学んだ。その中で「鰹ジャーキー」が取り上げられ、シール作りを思い立ち、同大学教育学部の学生と完成させた。 シールは一釣りの様子を描き、ポスターはカツオをくわえたイラストなど9種類。同校で受け取った久万大取締役専務は「ぬくもりを感じる絵で、子どもたちにも商品を手に取ってもらえそう」と喜んだ。 中山蓮君(11)は「高知ではなく、静岡県が水揚げ量日一と知ってびっくりした。自分たちが関わった商品で、高知のカツオをもっと多くの人に知ってもらえるとうれし

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    el-pescador 2013/02/20
    (読売)児童は2学期に、高知大の研究者らからカツオの水揚げ量や食品開発などを学んだ。その中で「本鰹ジャーキー」が取り上げられ、シール作りを思い立ち、同大学教育学部の学生と完成させた。
  • 社説:ウナギの保護 食文化を守るためにも- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/02/20
    (毎日社説)ウナギの保護 食文化を守るためにも ウナギは重要な漁業資源でありながら、そうしたデータがいままでなかったことに驚く。資源量や生息域もよく分からずに、適切な保護対策を打てるわけがない。
  • 池波正太郎氏も愛した老舗名店「かんだやぶそば」炎上:社会:スポーツ報知

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    el-pescador 2013/02/20
    (スポ報知)池波正太郎氏も愛した老舗名店「かんだやぶそば」炎上 そばを全部つゆにつけないで食べることが粋、とされる風潮は「かんだやぶそば」のつゆが濃厚で、多くの客がそばの半分ほどしかつゆにつけなかった