絹しゅうまい、もともとは旅館で出される料理の一品だった!信州屋は明治初期から信州屋旅館を創業、昭和30年代ごろから宿泊客の食事に出していたしゅうまいが大人気となり、平成元年より旅館とは別の今の店舗で絹しゅうまいの販売を始め、現在に至ります。 「和風絹しゅうまい」が食べられる現在の信州屋は富岡製糸場前にあり、観光客でにぎわっています。 メディアへの登場も多く、日本テレビ「ヒルナンデス」や「メレンゲの気持ち」「アド街ック天国」などでも取り上げられ、食いしん坊の石ちゃんこと石塚英彦さんや団しん也さん、ますだおかだの岡田圭右さん、群馬になじみのあるJOYさんや群馬の吉本芸人アンカンミンカンさんなどなど著名人も多く訪れる、富岡観光では欠かせないお店です。 和風絹しゅうまいは2種類! こちらが「和風絹しゅうまい」 店内で食べると3個で300円お茶が付いてきます。 しゅうまいはとてもふんわりとしていて口