エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
以外と知らなかった事 100万ドルの夜景 六甲山 藻岩山 函館山 稲佐山: 気まぐれな日々のブログ
こんにちは! 久しぶりの更新になっちゃいましたね。 今回は、みなさん聞いた事や使ったことのある言葉... こんにちは! 久しぶりの更新になっちゃいましたね。 今回は、みなさん聞いた事や使ったことのある言葉の由来です 知っている方もいると思いますが ”100万ドルの夜景”についてです。 何で100万ドルなの? ふと思ってしまって調べてみました(^-^) 100万ドルの価値がある夜景って意味だと思ってる人もいると思いますが 実はそういう意味じゃなかったんですね(思ってました(^^;;) 由来は当時(1953年)の関西電力の幹部が 公報誌に書いた[100万弗の夜景]に由来するみたいです。 当時、六甲山(兵庫県神戸市)から見える 神戸の電灯の数は、およそ492万個だったみたいで その1ヶ月の電気代を、当時のレートでドルに換算したところ 100万ドルになったそうです! (当時は1ドル=360円が固定相場) その後2005年に六甲摩耶鉄道が 「掬星台(六甲山の場所)から見た市、町で1日の消費される電気代」
2016/07/22 リンク