エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛宕神社(港区)-その①: 東京ひとり歩き
虎ノ門駅から新橋方向へ外堀通りを歩く。 桜田通りと日比谷通りの間にある愛宕(下)通りを御成門方向へ... 虎ノ門駅から新橋方向へ外堀通りを歩く。 桜田通りと日比谷通りの間にある愛宕(下)通りを御成門方向へ。 虎ノ門ヒルズをすぎてしばらく行くと。 まずは、車の方専用の入り口。 ここが参道。急な階段で86段ある。出世の石段とも呼ばれる。 左が「男坂」右が「女坂」(ちょっとゆるやかです。) 階段を上ると標高が26メートル。 1603年、江戸幕府が開かれた年に建立されている。 石段を上ると小さな茶屋のようなものがある。 手水場。背面の紫の紙に書かれているのは良寛さんの作品ですね。 あの良寛さんをもってして、千年に一日くらいは誠の道を過ごしたいと。 (人間千年生きないけどな~)それだけ難しいことなのでしょう。 いかにして まことの道に かないなむ 千とせのうちの 一日なりとも(良寛和尚) (つづく)
2018/09/27 リンク