Googleが英単語の語源を図解表示してくれるようになっていた: 極東ブログ

先日、NHK Eテレのボキャブライダーで「面接」を英語でなんて言うか？というネタがあり、「ああ、それなあ」と思ったのだった。答えは、interview で、番組では説明がなかったかと思うが、つまり、Job interview である。 日本の「インタビュー」というと、ジャーナリストが要人と対談するみたいな意味合いが強いが、英語だともう少し広義、と、考えやすいが、Longmanなどを当たるとわかるように、「面接」の意味が最初で、ジャーナリストとかによるインタビューは、意味としては別項目になっている。 語源にあたっていくと、1540年に entreveuという語があり、これが「個人面談」の意味になっている。ジャーナリズム的な意味合いは、1869年とある （NED）。 entreveu は見てもわかるように、フランス語なのでフランス語語源を探るのだが、まず、フランス語辞典で interview

[richard_raw]

語源がたまに気になるので助かります。

[jarmusch]

マジか～！よき🥰

[godmother]

試しに「basil word origin」で引いたら、schoolと同じ語源だった。英語の発音ではありえん、みたいな単語はそのまま覚えるしかなかったけど、語源がわかるとラテン語の勉強をしたくなる。

[kknsd]

originとかetymologyとかつけるだけでいいみたい / 2013年にはあったみたいだ https://news.ycombinator.com/item?id=6667696

[knok]

https://gogen-ejd.info/ 語源辞典使ってたけど結構出てこない単語多かったので使ってみよう

[makoto15]

派生語とつながりがある用語がわかるようになると楽しいよ。たとえば、“pend（宙ぶらりんの）”から“pendant（ペンダント）”“suspender（サスペンダー）”“pending（ペンディング）”。

[pribetch]

日猶同祖語源の図解が見たい

[aceraceae]

語源知りたいこと多いんでこれは便利かも。

[imakita_corp]

語源学はetymology。エチモロジー…エッチもろジー…スケベな物がその語源にあるに違いない。しかも全部見せのモロ。ってことはきっと欧米にエチモロジーの起源があるに違いない