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朝の読書の問題点: 本読みHPブログ
そういえば、先日の4月23日は「子ども読書の日」でした。私の子どもの頃にはなかった「朝の読書」は現在... そういえば、先日の4月23日は「子ども読書の日」でした。私の子どもの頃にはなかった「朝の読書」は現在、小学校1万5,464校(実施率69%)、中学校7,200校(同66%)、高校ですら1,730校(同34%)で行われているそうです。(朝の読書推進協議会のアンケート調査による) この「朝の読書」運動の効用について、「本を読まなかった子が読書好きになった」「子どもたちの集中力が高まった」「落ち着きが出てきた」「語彙が豊かになった」「遅刻やいじめが少なくなった」「他人を思いやる気持ちが出てきた」「彼女ができた」「背が伸びた」「やせた」など、さまざまなメリットが報告されているといいますが、しかし、公の場でいいことしかいわれていないもの、というのは往々にして、本当のところは決していいことばかりじゃなかったりします。 もちろん、メリットはメリットとして十分に評価することは必要です。しかし「朝の読書」に