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【立命館大学教授】上野千鶴子「日本の女が戦争で日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと『いい男』と出会えるかもしれない」 | 保守速報
日本の女が戦争で日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと「いい男」と出会えるかもしれない 元・... 日本の女が戦争で日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと「いい男」と出会えるかもしれない 元・東京大学教授、現・立命館大学教授 上野千鶴子 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 人類が暮らしを営むには、水と火が不可欠だが、女の役目はいつもこの火と水の管理だった。 水道もガスもない前近代的な暮らしの中では、朝起きて最初の仕事は、家族のために水を確保する という仕事だった。・・・(途中省略)・・・重労働である。 この平時の重労働を担ってきたのは、いつも女たちだった。水汲み女の図は見たことがあるが、 水汲み男、というのは聞いたことがない。この重労働を、女に代わって男がやろうと申し出た社会は、 どうやら歴史上なさそうなのである。 「かよわい女をたくましい男が守ってきた」という学生に、私はこう答えることにしている―― 現実には、強い男が弱い女をいたわってきた例より、強
2014/06/20 リンク