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基地の街を生きる三人の若者。学生運動とは無縁の無為からの破滅――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
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基地の街を生きる三人の若者。学生運動とは無縁の無為からの破滅――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
1969年(91分)/東宝/2750円(税込) 一九六〇年代から七〇年代にかけては、安保闘争との距離感が若者... 1969年(91分)/東宝/2750円(税込) 一九六〇年代から七〇年代にかけては、安保闘争との距離感が若者にとっての重要なテーマになっていた。 そのため、この時期に作られた青春映画も、多くがその影響を受けた内容になっている。そして、作品の舞台として米軍基地の周辺が使われることが少なくなかった。 今回取り上げる『俺たちの荒野』も、そんな一本だ。 横田基地が設けられた東京西郊を舞台に、若者たちの青春が描かれる。冒頭から、飛び立つ戦闘機の轟音が鳴り響き、自動車道路の脇には基地のバリケード。背景のそこかしこに米軍の存在を意識させられる、「基地の街」としての風景が広がる。 主人公は、集団就職で地方から出てきた二人の若者。兄貴分の哲也(黒沢年男)は米国移住を夢見ながら、日中は米軍基地で運転手、夜は米兵相手のバーでバーテンダーとして稼ぐ。沖縄出身で米兵に縁のある弟分の純(東山敬司)は自動車修理工場で働

