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アメリカになぜ女性大統領は誕生しないのか?―「女性ボス」におさまった副大統領カマラ・ハリスに求められるもの | 2024年の論点 | 文春オンライン
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アメリカになぜ女性大統領は誕生しないのか?―「女性ボス」におさまった副大統領カマラ・ハリスに求められるもの | 2024年の論点 | 文春オンライン
アメリカは女性の政治進出に関して進んでいる国ではない。女性議員の数は連邦上下院ともに議員の3分の1... アメリカは女性の政治進出に関して進んでいる国ではない。女性議員の数は連邦上下院ともに議員の3分の1以下だ。大統領選に出馬する女性は、過酷な性差別にさらされる。初の女性大統領に最も近づいたともいわれるヒラリー・クリントンは、女性は外見から信条に至るまで男性よりも厳しく判断され、その眼差しは、権力に近づく女性ほど強くなると語っている。2020年、民主党の大統領選では6名の女性候補が争ったが、男性候補に比べて否定的な報道が明らかに多かった。 「あの顔を見てみろ。だれが投票するだろうか」 有色人種の女性候補者になると、フェイクニュースやバッシングの標的にされる可能性が白人候補者の2倍高いともいわれる。共和党でもカーリー・フィオリーナが2016年大統領選に挑戦したが、ドナルド・トランプから「あの顔を見てみろ。だれが投票するだろうか」といった罵声を浴びせかけられた。