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「ふんどし一丁で香を焚いて瞑想して作戦を考えた」山本五十六のお気に入りだった“変人参謀”がミッドウェイ海戦で犯した“重大なミス”とは《日本海軍の致命的欠陥》 | 文春オンライン
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「ふんどし一丁で香を焚いて瞑想して作戦を考えた」山本五十六のお気に入りだった“変人参謀”がミッドウェイ海戦で犯した“重大なミス”とは《日本海軍の致命的欠陥》 | 文春オンライン
太平洋戦争のターニングポイントとなった「ミッドウェイ海戦」。その最大の敗因として語られがちなのが... 太平洋戦争のターニングポイントとなった「ミッドウェイ海戦」。その最大の敗因として語られがちなのが「暗号解読」である。 当時、アメリカ軍の暗号解読班は凄まじい執念で日本の作戦を丸裸にしていった。一方の日本海軍はといえば、情報分析の専門家はおらず、山本五十六が重用した先任参謀・黒島亀人は「ふんどし一丁で瞑想」するばかりで重要な情報を機動部隊に伝達しなかった……。 いったいなぜこのような差が生じたのか。ここでは、大木毅氏による『ミッドウェイ海戦』(文春新書)の一部を抜粋し、日米の明暗を分けた差に迫る。 ◆◆◆ 変人ロシュフォート ミッドウェイ海戦で論議が集中している点といえば、やはり何よりも暗号解読の問題でしょう。実は、日本の海軍暗号は、珊瑚海海戦の時点でかなり解読されておりました。 当時、アメリカで暗号解読をやっていた組織は二つあって、ひとつがワシントンにあった海軍通信部通信保全科(OP-20

