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上皇や皇族の愛人、弟の妻も毒牙に… 足利義満は「人妻掠奪の常習犯」だった | 文春オンライン
現代では、政治家は不倫が発覚すると、バッシングを受け、議員辞職に追い込まれることもある。だが、か... 現代では、政治家は不倫が発覚すると、バッシングを受け、議員辞職に追い込まれることもある。だが、かつての日本には「悪趣味なまでの人妻好き」な最高権力者がいた。その人物とは、南北朝の合体を実現し、明から「日本国王」の称号を与えられた、室町幕府の三代将軍、足利義満であった……。 TVアニメ「ワールド イズ ダンシング」の歴史監修を務める清水克行教授が、中世日本のカオスすぎるエピソードを綴った『室町「下剋上」サバイバル』(文藝春秋)より、抜粋して紹介する。 ◆◆◆ なりふり構わず言い寄る「室町幕府の首領」 ヒトの恋愛感情というものは、ときに常識や倫理を軽々と超えてしまうものらしい。 康暦元年(1379)頃の話である。完成して間もない室町幕府の”花の御所”にて、雅やかな管絃の会が催された。このとき将軍義満は22歳。その若さで前年8月には右大将に任ぜられており、祖父の初代尊氏、父の二代義詮(よしあきら



2026/07/14 リンク