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台湾、電子たばこ「所持」も処罰の対象に 薬物乱用の「抜け穴」、法改正へ - フォーカス台湾
(台北中央社)石崇良(せきすうりょう)衛生福利部長(保健相)は28日、電子たばこの「所持」を新たに... (台北中央社)石崇良(せきすうりょう)衛生福利部長(保健相)は28日、電子たばこの「所持」を新たに禁止する方針を明らかにした。法改正後、所持が発覚した場合、没収に加え、2000~1万台湾元(約1万~5万円)の過料が科されるようになる。 鎮静剤などとして使われる「エトミデート」の乱用が社会問題化している。電子たばこで吸引すると手足がけいれんし、ふらつきながら歩く姿から「ゾンビたばこ」とも呼ばれる。最近ではエトミデートの使用者による交通事故が相次ぎ、死傷者も出る事態に罰則強化を求める声が広がっている。 台湾では2023年の法改正で、電子たばこの製造や輸入、販売、使用などは禁止されたが、「所持」を罰する規定は設けられなかった。石氏は28日、立法院(国会)社会福利・衛生環境委員会で、この現状について規制の「抜け穴」となっているとの認識を示し、法改正に踏み切る方針を示した。 石氏は同日午後、報道陣に



2026/05/29 リンク