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時の利、地の利があるときに下す -JT会長 木村 宏氏
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時の利、地の利があるときに下す -JT会長 木村 宏氏
1999年に、米たばこ大手RJRナビスコの海外たばこ部門を9400億円で買収する大型案件を決断した。その際も... 1999年に、米たばこ大手RJRナビスコの海外たばこ部門を9400億円で買収する大型案件を決断した。その際も1~2カ月ほどテンションが高い状態が続いた。昨年(06年)は英国のたばこ大手ガラハーの買収を決めた。買収総額は2兆2500億円以上と、RJR買収を上回る国内最大級の買収案件である。この案件では、最終交渉を始める頃から2~3カ月にわたり、フル回転の状態だった。 こうした長丁場の緊張状態に耐えられるのは、20代後半から30代初めにかけて“火事場”を経験させてもらったのが大きい。85年の専売公社民営化に向けたプロジェクトに4年弱関わり、丸1年ほどは休みなしだった。お陰で長期にわたり力を発揮し続ける術が身についた。 重大な意思決定は、時の利、地の利がわがほうにあると判断したときに下す。例えばギャンブルに弱い人というのは能力が低いわけではなく、時の利を信じていないのだ。だから、いつも同じ調子で

