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総務大臣賞の「鯖江市役所JK課」 ~担当職員が語る苦悩と変化
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総務大臣賞の「鯖江市役所JK課」 ~担当職員が語る苦悩と変化
女子高生がまちづくりを担う「鯖江市役所JK課」プロジェクトによって、福井県鯖江市が総務省「ふるさと... 女子高生がまちづくりを担う「鯖江市役所JK課」プロジェクトによって、福井県鯖江市が総務省「ふるさとづくり大賞」の総務大臣賞を受賞した。これを機に、JK課を担当する鯖江市市民協働課の高橋藤憲氏とJK課のプロデューサーである若新氏が、設立からの2年間を改めてふり返り、市民との連携や行政職員のあり方について語り合った。 JKは「得体のしれないもの」 【若新雄純】高橋さんがJK課の担当になって2年ですね。担当になった時は、事前に相談もなく、公務員だから拒否権もなく、JK課の担当を言い渡されたわけですよね。その時はどう思いました? 【高橋藤憲】マジか……? というのが本心でした。 【若新】不安とか? 【高橋】“JK”という得体のしれない存在が市役所を闊歩する姿を想像した時に、その後、市民がどのように反応するのか怖かったですね。 【若新】それ、面白いですね。今は高校進学率が97%を超えていて、日本の女