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中国依存に苦しみ続ける「ドイツの超長期政権」の末路 「決められない政治」の行き着く先
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中国依存に苦しみ続ける「ドイツの超長期政権」の末路 「決められない政治」の行き着く先
長期政権の弊害に今一番苦しんでいる国 安倍首相の自民党総裁としての任期が2021年9月までと迫るなかで... 長期政権の弊害に今一番苦しんでいる国 安倍首相の自民党総裁としての任期が2021年9月までと迫るなかで、ポスト安倍をにらんだ自民党内での動きが活発化している。後継の候補として何人かの有力な政治家が取り沙汰されているが、一転して安倍首相が党総裁として続投する展開も否定できず、今後はさまざまな駆け引きが自民党内で繰り広げられるだろう。 安倍首相の在任期間はすでに8年近く、憲政史上最長を更新し続けている。こうした長期政権が抱える最大の課題は、その権力の移譲にあると言える。政権が長期にわたり安定すればするほど、政治の新陳代謝が弱まる。その結果、次世代を背負う人材が十分に育たず、政治がかえって不安定となってしまうのである。 こうした長期政権の弊害に今一番苦しんでいる国の一つがドイツだ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相は2005年11月に就任して以降、4期約15年間にわたって政権を担ってきた。しかし17

